柳家三之助「替り目」愛知県で落語やる 中部国際空港 ここはナディアパーク一番大きなところ 7月30日 一番ちいさなところでやる 世の中いろいろ変わってくる 落語家 夜になると酒ばっかりかっ食らってるイメージ 健康診断 肝臓の数値 酒飲み過ぎなんじゃないか 一緒に飲んだこともないのに 病名 アル中 アルコール依存症 心の病 キッチンドランカー 手足末端の震え 次の方どうぞ 震えがひどいですね 半分はこぼれちゃいますから チドリ足 鼻歌まじり カラオケ 1でなし 2 3 4 5 6でなし 7 8 9 10 11 12 13 14 15 誰かとめてくれよ たいしょーたいしょー こんなことしたい 入れ歯入れるの？ 横浜さん シュウマイ 小田原さん カマボコ 静岡さん わさび漬け 浜松さん ウナギ 豊橋さん ちくわ あんまりコナはたくと 打ちたてのうどんみたいになっちゃう オーソドックスで工夫のある三之助師匠の落語 じっくり聞いてみたいものだ
柳家小三治「宗論」中入り「長短」お茶と椅子が用意され 待ってましたの声 うち帰って カミさんから 待ってました なんてのは なんだって もう帰ってくるの ここで長いこと独演会をやってた 名古屋のホームベースとしてやってた 毎年ここじゃねえかと思う だだっ広くて きょうはDVD CDとか 売ってる 私の本だって売ってる それは やめた方がいいんじゃねえかなあ いろんなのが 売ってるから その中に こんなのもある もっていってください ソニーから歌のCD出している 子供の頃から歌が好きで小学校 新宿 ガチの新宿 四ツ谷に転校 同級生の女の子 コウリヤマ タケゾウ 黒板持ってこなきゃいけない なんの話をしようとしてたのか わかんなくなっちゃった うちから この話をしようとしてるわけじゃない 行き当たりばったり よくこんなやつの 話を聞きに来ている サクライさん 長崎の鐘 藤山一郎 随分昔の人 平安時代だったっけなー 理科室に 5、6、7人の女の子に連れ込まれ 昭和21年 小学校1年生 昭和25年 4年生 四ツ谷第４小学校からヨドバシ第４小学校 の3年生 1等 2等 決める 1等 6年生が歌ってたイタリア民謡 2等が5年生の演劇 3等がわたし ニッポンにカラオケブームを作ったのはわたしです わたしのいた 小さんの一門で野球したり 合唱団 していた 障子 ハタキ サンにだけ さわるよう 御飯 味噌汁 弟子の仕事 先輩の作ってるのを 習って 覚えて その間に 朧月夜 話合わない 話は若い奴と合わないんで いーなっていう歌があると 嘘 結論からいうと 若い人とは合わない 歌 40なん人 みんな おんなじ歌を 何かおもしろいんで みんなのこころ 景色を歌い上げる こころを1つに もう無理だ お客さんのこと なにも考えてない 聞くまいが 聞かないまいが 77歳になりました 名古屋地方 東海ラジオ 深夜放送やってた30代 聞いている人 喋っている人 ひとつの輪 いいねー いまちょっと ブレーキをかけました そんなこと 喋ってる場合じゃない 父親 どこの学校 赴任しても 一番 こわい先生 ちょっと待ってください 小学校 こんな話もやめてください 小学校3年生 3等 どんぐりころころ 4等は 誰だったか 覚えていません 師匠の家でも 掃除しながら 歌うたってた 朧月夜 菜の花畑に〜〜 朧月夜の低音部分 知ってた (お客さんに)いや 歌わなくていい 掃除して 洗濯して おまんま炊いて みんなで歌うたってた タウラトモコ ピアノ 歌ってみた 所沢 音楽会 ぼっかけ 平常心じゃないんです 平常心でこんなことやってられません音楽CD わたしが聞いていたのは NHKのラジオ歌謡 ミソラヒバリ 昭和 二つぐらい上 白い花の咲く頃 CDは74分 78分ぐらい入るよう お徳用です 78だって78っていったらさ 年寄りじゃないですか 目が良くて 知り合いがどこにいるかわかった 今は ぜんぜんわかりません ありがたいです 船村徹 文化勲章 ずいぶん古い人 みんな平安時代 春日八郎 別れの一本杉 山のけむり AKB48 ナイン？ 落語忘れたらつぎはぎだらけ 抜かしてやるとかあとでつなげるか 船村徹 東京音楽大学 タカノキミオ作詞 別れの一本杉 キングレコード 三橋美智也 ご機嫌さんよ 達者かね〜 売れませんでした 名フィル 金なんとか ベートーベンの運命を振った 中村八大 指揮 初めての 休止符一番短い(8分休符)60人座員 120の目玉が指揮棒の先端をみるリハーサル2度やった じゃじゃじゃじゃーーん うにゃにゃにゃ〜〜ん 文化勲章 日本の作曲家の人2人目 山田耕筰の次 演歌の人 コブシがいけない 東京だよ おっかさん シマムラチヨコ シマクラチヨコ シマムラトオル フナムラ 柿の木坂のある家 アオキコウイチ ミソラヒバリ 実は好き 立川談志 謎かけうまい 本屋とかけまして 洗濯石鹸とときます ブックブク 美空ひばりとかけまして パンティとときます いつも娘にくっついている 波止場だよ おとっつぁん 年はとっても メクラでも 放送禁止用語 差別用語 なくそう 放送局がやめる 百姓一揆のように 魚屋 八百屋がいけない 差別用語 鮮魚商 そうゆうガキをいた やーいやーい メクラー 石ぶつける奴 このやろっ 体の悪い人に そんなこと いうんじゃねえ そうゆうところと 戦ってくれないロビーに居座られて マージャン 社長の家に押しかけて金をとる そうゆう奴が 押す議員が出てきて メクラめっぽう メクラ判 言わなくなった 英語 ブラインド つかうところで使って 丸く楽しく生きていく それが正しい きょうはあきらめて NHK 黒澤明 天国地獄 加山雄三 赤ひげ 七人の侍 禁止用語を復活させて 放送していました キチガイ ブラク 集落 こころざしとして 大事なものを忘れている 49人集まって歌 49人は 敵討ちでもしてろ 天国地獄 警察 犯人 三船敏郎 新聞記者 犯人 みんなが協力して 犯人を捕まえる まともなやつじゃないんだ キチガイなんだ 座頭市 体のじょうぶな人が こんなメクラに そんなことゆうんですか 日本映画専門チャンネル 10日経っていない 何日か前に 気がつきました それとは関係ない 船村徹 圓生欲しかった 文化勲章 芸術院会員 山田耕筰 この道はいつかきた道 待ちぼうけ 待ちぼうけ 美空ひばり 涙を絞る 今はいい時期ですね 熱弁ふるってるんですよ 体が熱くなってくる ピース すかしたやつ浄土真宗 仙台 奥州(足が痺れたのか 帰り道 飛び跳ねた) 連れてにげてよー 目の見えない人の話 盲導犬 目の見えない 車椅子の人 そうゆう話をなさらないように 聞いておりました さっきはあえてそうゆう話 長谷川きよしギター 落語教えて 彼のコンサートで うた歌った 時の過ぎゆくままにー 栃木県 長谷川さん メクラなのに よくあーゆうことがわかるね メクラなのに 目が見えないのに メクラっメクラっ 呼びすてに すんじゃねえぞ わたしは選挙には 出ません 許せないのは 許せない クラス会 高3の時のクラスはもうやっていません 高1の時のクラス会をするって話をしましたっけ 混然一体で言いたいこといっちゃったから 覚えていない 高1 文化祭 演劇をやろうじゃないか 湖の娘 ヤギュウリュウイチロウ ホントは役者にもなりたかった 立派な大学を出ないとなれないと思ってた 落語家 仲の良い友達 悪い友達 気があうから 必ずしも気があったと言えない 真反対 いろんな落語家さんがいるが マクラをききたくて これだけの人数が集まる小三治師匠は 人間国宝だなあと感心する CD 宗論 売ってたので買って聴き比べると 少しずつ変えてる また そのチューニングが 微妙で 職人技といえる 大きくは変えない 声の出し方 間の取り方 強弱 本篇にそこにいた全員を引き込んでゆく すごい
柳家小三治「宗論」中入り「長短」お茶と椅子が用意され 待ってましたの声 うち帰って カミさんから 待ってました なんてのは なんだって もう帰ってくるの ここで長いこと独演会をやってた 名古屋のホームベースとしてやってた 毎年ここじゃねえかと思う だだっ広くて きょうはDVD CDとか 売ってる 私の本だって売ってる それは やめた方がいいんじゃねえかなあ いろんなのが 売ってるから その中に こんなのもある もっていってください ソニーから歌のCD出している 子供の頃から歌が好きで小学校 新宿 ガチの新宿 四ツ谷に転校 同級生の女の子 コウリヤマ タケゾウ 黒板持ってこなきゃいけない なんの話をしようとしてたのか わかんなくなっちゃった うちから この話をしようとしてるわけじゃない 行き当たりばったり よくこんなやつの 話を聞きに来ている サクライさん 長崎の鐘 藤山一郎 随分昔の人 平安時代だったっけなー 理科室に 5、6、7人の女の子に連れ込まれ 昭和21年 小学校1年生 昭和25年 4年生 四ツ谷第４小学校からヨドバシ第４小学校 の3年生 1等 2等 決める 1等 6年生が歌ってたイタリア民謡 2等が5年生の演劇 3等がわたし ニッポンにカラオケブームを作ったのはわたしです わたしのいた 小さんの一門で野球したり 合唱団 していた 障子 ハタキ サンにだけ さわるよう 御飯 味噌汁 弟子の仕事 先輩の作ってるのを 習って 覚えて その間に 朧月夜 話合わない 話は若い奴と合わないんで いーなっていう歌があると 嘘 結論からいうと 若い人とは合わない 歌 40なん人 みんな おんなじ歌を 何かおもしろいんで みんなのこころ 景色を歌い上げる こころを1つに もう無理だ お客さんのこと なにも考えてない 聞くまいが 聞かないまいが 77歳になりました 名古屋地方 東海ラジオ 深夜放送やってた30代 聞いている人 喋っている人 ひとつの輪 いいねー いまちょっと ブレーキをかけました そんなこと 喋ってる場合じゃない 父親 どこの学校 赴任しても 一番 こわい先生 ちょっと待ってください 小学校 こんな話もやめてください 小学校3年生 3等 どんぐりころころ 4等は 誰だったか 覚えていません 師匠の家でも 掃除しながら 歌うたってた 朧月夜 菜の花畑に〜〜 朧月夜の低音部分 知ってた (お客さんに)いや 歌わなくていい 掃除して 洗濯して おまんま炊いて みんなで歌うたってた タウラトモコ ピアノ 歌ってみた 所沢 音楽会 ぼっかけ 平常心じゃないんです 平常心でこんなことやってられません音楽CD わたしが聞いていたのは NHKのラジオ歌謡 ミソラヒバリ 昭和 二つぐらい上 白い花の咲く頃 CDは74分 78分ぐらい入るよう お徳用です 78だって78っていったらさ 年寄りじゃないですか 目が良くて 知り合いがどこにいるかわかった 今は ぜんぜんわかりません ありがたいです 船村徹 文化勲章 ずいぶん古い人 みんな平安時代 春日八郎 別れの一本杉 山のけむり AKB48 ナイン？ 落語忘れたらつぎはぎだらけ 抜かしてやるとかあとでつなげるか 船村徹 東京音楽大学 タカノキミオ作詞 別れの一本杉 キングレコード 三橋美智也 ご機嫌さんよ 達者かね〜 売れませんでした 名フィル 金なんとか ベートーベンの運命を振った 中村八大 指揮 初めての 休止符一番短い(8分休符)60人座員 120の目玉が指揮棒の先端をみるリハーサル2度やった じゃじゃじゃじゃーーん うにゃにゃにゃ〜〜ん 文化勲章 日本の作曲家の人2人目 山田耕筰の次 演歌の人 コブシがいけない 東京だよ おっかさん シマムラチヨコ シマクラチヨコ シマムラトオル フナムラ 柿の木坂のある家 アオキコウイチ ミソラヒバリ 実は好き 立川談志 謎かけうまい 本屋とかけまして 洗濯石鹸とときます ブックブク 美空ひばりとかけまして パンティとときます いつも娘にくっついている 波止場だよ おとっつぁん 年はとっても メクラでも 放送禁止用語 差別用語 なくそう 放送局がやめる 百姓一揆のように 魚屋 八百屋がいけない 差別用語 鮮魚商 そうゆうガキをいた やーいやーい メクラー 石ぶつける奴 このやろっ 体の悪い人に そんなこと いうんじゃねえ そうゆうところと 戦ってくれないロビーに居座られて マージャン 社長の家に押しかけて金をとる そうゆう奴が 押す議員が出てきて メクラめっぽう メクラ判 言わなくなった 英語 ブラインド つかうところで使って 丸く楽しく生きていく それが正しい きょうはあきらめて NHK 黒澤明 天国地獄 加山雄三 赤ひげ 七人の侍 禁止用語を復活させて 放送していました キチガイ ブラク 集落 こころざしとして 大事なものを忘れている 49人集まって歌 49人は 敵討ちでもしてろ 天国地獄 警察 犯人 三船敏郎 新聞記者 犯人 みんなが協力して 犯人を捕まえる まともなやつじゃないんだ キチガイなんだ 座頭市 体のじょうぶな人が こんなメクラに そんなことゆうんですか 日本映画専門チャンネル 10日経っていない 何日か前に 気がつきました それとは関係ない 船村徹 圓生欲しかった 文化勲章 芸術院会員 山田耕筰 この道はいつかきた道 待ちぼうけ 待ちぼうけ 美空ひばり 涙を絞る 今はいい時期ですね 熱弁ふるってるんですよ 体が熱くなってくる ピース すかしたやつ浄土真宗 仙台 奥州(足が痺れたのか 帰り道 飛び跳ねた) 連れてにげてよー 目の見えない人の話 盲導犬 目の見えない 車椅子の人 そうゆう話をなさらないように 聞いておりました さっきはあえてそうゆう話 長谷川きよしギター 落語教えて 彼のコンサートで うた歌った 時の過ぎゆくままにー 栃木県 長谷川さん メクラなのに よくあーゆうことがわかるね メクラなのに 目が見えないのに メクラっメクラっ 呼びすてに すんじゃねえぞ わたしは選挙には 出ません 許せないのは 許せない クラス会 高3の時のクラスはもうやっていません 高1の時のクラス会をするって話をしましたっけ 混然一体で言いたいこといっちゃったから 覚えていない 高1 文化祭 演劇をやろうじゃないか 湖の娘 ヤギュウリュウイチロウ ホントは役者にもなりたかった 立派な大学を出ないとなれないと思ってた 落語家 仲の良い友達 悪い友達 気があうから 必ずしも気があったと言えない 真反対 いろんな落語家さんがいるが マクラをききたくて これだけの人数が集まる小三治師匠は 人間国宝だなあと感心する CD 宗論 売ってたので買って聴き比べると 少しずつ変えてる また そのチューニングが 微妙で 職人技といえる 大きくは変えない 声の出し方 間の取り方 強弱 本篇にそこにいた全員を引き込んでゆく すごい