カミカミ亭にゅうしのブログ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

春風亭一之輔 笠原中央公民館 その前に

2016-09-12 09:08:18 | 旅行
きのうの ことだが まず 起きて 日曜日の日課 春風亭一之輔師匠と阿部哲子さんのサンデーフリッカーズ聴取 きょうは 新アシスタントの阿部ちゃんが どんな曲が好きかを当てる というテーマでの放送 ロード三章まで歌えるとか トリセツいらないすれっからしだから 結局 ゲスの極み乙女 が 好きだった やはり わたし以外 わたしじゃない 女子だったのかー と 聞いていると 多治見のアザレアホール 600人定員が まだ300人しか売れていない と師匠がピーアール駐車場が150台しかとめられないそこに午前中についておこうと 準備する

名神高速 渋滞の情報 東海環状のみで 土岐多治見から笠原に向かうことにする さすがに日曜日午前9時に田舎の公民館の駐車場はガラガラ きのうネットで気になった 笠原の そば処桔梗 まで 歩くと20分かかることを確認する タイルミュージアムなんてある 笠原 周辺散策でわかったのは ゴミ収集場まで それぞれ デザインの違うものをタイルで作っていた モザイクタイル 綺麗でした うながっぱまであった サークルKがあって一安心 タイル貼りの公民館で大須演芸場でみたことがある 綾小路まねまろさんの独演会があるらしい もう秋だな 赤とんぼが飛び 稲木干しされている田んぼ イガが割れて栗の実が見えている そば処の近くで道に迷い ダイナムという パチンコ屋の休憩コーナーで お茶買って休む 片足義足の若い女性スタッフに話しかけられる

そば処桔梗 人気店ぽいので 11時10分ぐらいに並ぶことにする 年配の女性4人組が ほぼ同時に 並ぶ 落語会で顔見知りの方が タクシーで現れびっくりした 携帯の充電器が 黄色ランプなのに気がつく しかし なんとか 充電はできて 90パーセント以上になる 入ると20席ぐらいしかなく すぐに満席になる 知り合いの手前で入れなくなる 後できいたことによると ここで 一之輔独演会のお客さんがたくさん食事したとのこと 天丼と田舎そばで1200円 少なめ そば湯 多めに飲む 行きはやっていた喫茶店が閉まっている すべての町民が一之輔独演会に向かったのかな 12時20分少し過ぎにアザレアホール フロア につく 歯のないおじいさんに話しかけられる ここは駐車場が少ないという話とか 焼き物の窯はもう少ない とか 話てるうちにあっと言う間にフロア満杯 サンデーフリッカーズの力 ラジオの力 おおきいなあ Twitterであった一之輔師匠サイン本 手ぬぐい ゲットする。メールで夕ごはん食べてきてとのこと 土岐アウトレット内の寅福で食べる 1200円 こっちのほうがお腹は満ちた

春風亭一之輔 多治見市笠原中央公民館

2016-09-12 07:33:29 | 落語
春風亭きいち「やかん」一之輔の弟子 知ったかぶり 先に生えた 気象庁にでも お勤めですか? めこも せきしも 女子 赤ん坊 月にしゅぼん 河童の屁 木っ端の火 クジラ 長良川の鵜飼 う 難儀しましたね 茶碗 チャワンとしている 一鼓六足(いっこりくそく)の太鼓 壇ノ浦 川中島 元俳優の春風亭きいちさん シュッとしたイケメン やかんなんて 早口で 細かい情報だらけの落語をちゃんと覚えられることはわかった 味つけはどうするか楽しみ

春風亭一之輔「鈴ヶ森」「青菜」「あくび指南」幼き頃から 夢に見ていた町 アザレア 花の名前?笠原なのにアザレア タイルミュージアム カサハラ ごめんなさい ごめんなさい あなたが昇太っていうから来たのに 38歳 三平45歳 ありやなきや おまえ 笑点か ないない 親にまで緘口令か 海老名香葉子 戦争の話 (舞台が)コンビニのポテト 温めている箱の中にいる感じ 2000円分の元とって クセモノ でハクシュ ニオウカ 話のコシを折られた 品川 朝飯食っていた シュウト ネズミオトコ ベルギー ポーランド フィンランド 巨人のV9 黒江 柴田 高田 ムーミンに 会いに行くんだ 家族旅行 自腹 大赤字 8月上旬 15日間 フィンランド 福祉充実 人工肛門用のシャワー 16日 8月5日 子ども どっか連れてってウナギぶつ切り ベルギー クリーム煮 まずい ウケないときあった ベルギー ワーテルロー 50人 おじいちゃん おばあちゃん 顰めっ面 ナポレオンも負けた セントヘレナ島 島流し 失意で死にました 転じて たぼ 美人 タンパク 口パクパク 鯉だから 酢味噌 スミソニアン博物館 拍手 ここで終わりじゃないですよ 生きているといろいろなことがある 呪いの呪い 落雷の折 アマゾン そんな遠くまで行けない パソコンの中 小三治 ボケかかっている 落語 おじいさんの芸 一之輔がいいな もう三平とかいいから デーン おーい船頭さん 一之輔師匠 三席とも 聞いたことがある演目なのに 中身をどんどん変えている。青菜の途中の拍手、鈴ヶ森での手をつなぐところの拍手とか、お客さんの反応もおもしろかった 噺家ってすごいな 完成させた話をまた 組み立てなおして 演じる それをこのスピードで出来る 師匠 努力の人 さあ きょうもがんばりましょう


翌週サンデーフリッカーズオープニングで 一之輔師匠が 多治見笠原での らくご会 についてふれ リスナーのみなさんのお陰で盛況だった と 話した 結構 当日に あんな陸の孤島に 集まってくれたんだ ラジオはつながりが深いね