第3回 燕弥會 柳家燕弥独演会

柳家燕弥「ぞろぞろ」「干物箱」中入り「大山詣り」自分のことは自分でやれ 雨男 ホンキだと降る コダンシ 揖斐 柳亭市馬 イチボウ 美濃加茂 太宰府 時平(しへい)は嫌い 硬貨(効果)がない 雨の御利益 ハッカ 三角 お茶 ぞろぞろ教科書載ってる 伏見稲荷 初午 お盆 年末 3回 羽織脱げば良かった 暑いですねー 20代の男 半分が彼女を持ったことがない 手練手管 まあ様子がいい えくぼとシワ ゼンさん 忍者屋敷 岐阜城見えたとき 帰ってきた 金華山 馬の背で降りた 山ガール 山登り 信心 神奈川 大山 伊勢原 博打の神様帰りに藤沢女郎 ストーリーテラーとしての燕弥師匠は素晴らしい まずこの人の噺を聴くぞという気にさせる 噺のくふうもすごい 古典本寸法の範囲内で オリジナルアレンジし 自分の落語と している こんなに 噺に引き込まれるのは 当人の尋常じゃない努力の賜物だと思います ぞろぞろの仕掛けがどうなってるのか 屋根裏みて確かめたくなります しかしいつも燕のように登場する元気な師匠の笑顔が見たくて 次回11月19日も楽しみですびっくり 翌日 午前9時頃 名古屋駅で燕弥師匠に会う。思わず「ウタローさん…」しくじったなぁ〜 燕弥さん「きょうはこれから東京で落語会なんです」さすがに忙しいねえ じゃあまた〜と別れる。エンヤ エンヤ エンヤ ！たまには電車もいいもんだ。そういえば 右太楼は 鵜だろう 燕弥は ツバメや につながるんだな と 昨日 熟睡したんだった。鵜だろうと 思ってたけど ツバメやった きのうの素晴らしい高座がよみがえる。