ンデンデキ外伝

僕の話をしよう。

不確定緊急告知!

2006年12月30日 02時04分03秒 | 糞告知関係
来年の二月の後半から三月の頭にかけて僕チュ・カメムシ・ショタ企画でなにかイベントをする かもしれません。
特に小樽市民はマストな企画になる かもしれません。


そしてALICEPackでは去年の11月にやった完全ノージャンルイベント「SAPPORO TRIBE」の第二回を来年の夏に開催する かもしれません。

前回はバンドやDJ、ダンサー、さらには彫師さんまで参加するという荒削りかつカオティックなイベントになりました。

面白いものに飢えている、面白いものをやりたいという人たちを唸らすイベントになる かもしれません。

SAPPOROの名前を冠するのにはわけがあります。
皆で声高らかに表明しましょう。

鍵はこの街が握る。




いずれのイベントもまだまだ不確定要素でいっぱいですが、面白く(fan&interesting)新しいものでいっぱいのイベントになる かもしれません。



SAPPOROTRIBEに関してはフライングしすぎててALICEPackメンバーにリンチにされる恐れがありますが、やる気満々の夜に僕がキーボードを叩きすぎたということで勘弁して下さい。



続報お待ちあれ!!!!

こってりぱっく

2006年12月30日 01時51分02秒 | 糞音関係
今日(29日)はホールスピリチュアルラウンジで忘年会ライブでした。
飲み放題で、20個近くのバンドが10分づつ演奏するというお祭りライブです。

はい、ちょっとわけありで、皆に先駆けて家に帰ってきてしまいました。
きっと今頃ライブハウスでは残ったお酒を片付けているところでしょうね。


今年最後のALICEPackはちょっとわけが違いました。

普段が四人構成のところを、なんと六人でやってしまいました。
前任ドラムがお正月の帰省でこっちに帰ってきたので彼にドラムを任せ、僕はカホンを叩きました。
さらに、以前カホンの教室で知り合ったお兄さんにギリギリになって声をかけてみたところ、面白そうということですんなりOKしてくれ、ジェンベを叩いてくれました。

つまり構成は

ギター
ギター
ベース
ドラム
ジェンベ
カホン

なんとリズム隊が四人!
こいつぁまさしく、あっさりぱっくではなく、こってりぱっくではありませんか!

今日はバンドの化学反応をビリビリ感じましたね。

なんせ、前任のドラムはもう10ヶ月ドラムを叩いていなかったのに関わらず、本番ギリギリ前の1時間のスタジオだけで完璧に演奏してくれました。
やっぱり彼のリズムはドッシリしてます。

さらに、僕を含めたパーカッション二人は、ぶっつけ本番です。
ジェンベの彼に至っては音を聴かせたのが前日の深夜1時過ぎです。
良く出来たものだなと感心するばかりです。


こんなに全員が口を揃えて気持ちよかったと言うライブは本当に久しぶりですね。
全員が全員気持ちいいなんて、なんて気持ち悪い(笑)

親しい人が僕らの今日のライブを見て「オルタナティブファンク!」と形容してくれました。
なるほど、オルタナティブファンク か。
芯の音はロックなんだけども、パーカッションとの絡みで独特のムード及びグルーヴを作り出せたのかもしれません。
いいねそれ。かっこいいじゃん!

ALICEPackメンバーが常々言ってくることがありまして、それは色んな楽器もしくは人と絡んでライブをやりたいよね、ということなのです。

レコーディングではシンセサイザーの人に協力して貰ったし、時々ライブペイントもやります。
そして今回のパーカッション。
いいですいいです。
ストリングスや木管楽器ともやってみたいと思ってます。
場所が許されるならファイヤーダンスとも一緒にやってみたい。
暗黒舞踏なんてのもいいかも。
アジテーションなんてはまったらかなり熱い。
そのうちフルメンバー10人とかでやってみたいですね。
俺私こんなことできるから一緒にやってみたいって人が居たら、気軽にお声かけて欲しいです。
楽器でなくても全然構いません。
電気グルーヴはテレビのライブでピエールが陶芸やってました。

一緒に未開の地に踏み込むってことは、ことのほか快感を得られるものなのだと今日知りました。
感性の赴くままに好き勝手やりましょう。
音楽も含め、なにかしらの表現をやっている人は常識を超えて逸脱したい、しなくてはと思っているはずです。
まだまだ逸脱したりないけど、ALICEPackはそんな人たちと面白いものを作り上げたい。





というわけで今年のライブはこれで全て終了いたしました。
見に来てくれた方、共演してくれた方、お店の方、その他色々な面で関わってくれた方々、どうもありがとうございました。

来年のライブは1月5日ススキノ810、1月7日ベッシーホールから始まります。

これらのどちらか、もしくは両方で今回のような変則編成でやると思うので、是非見に来てください!


この辺りで今年のALICEPackドラマーとしてのショタはお開きにさせて頂きます。
来年もよろしくお願いします!

大体一周年!

2006年12月27日 22時59分56秒 | 糞告知関係
ンデンデキ外伝が一周年を迎えました!

正確には2005年12月23日に第一回の記事を書きました。
どうやら甘~いクリスマスなどは無縁だったようですね。関心関心。

第一回の記事の内容は一人でカラオケに行ったときのエピソードについてでした。
一人カラオケは今でも良く行っています。
もう人となんて行ってられません。

約一年前の12月28日に書いた記事「。」がンデンデキ外伝のサイトの説明と取れる内容でした。

短い記事なので全て載せます。



「。」  糞告知関係 / 2005年12月28日 12時00分26秒

あとこのブログはロックに関するものです。
そのうちロックのことも書きます。

あとせっかくドラムとかやってるから
そのうちドラムやライブのことも書きます。

あとンデンデキ外伝とは
コンゴに生息するという伝説の大亀ンデンデキと
それだけではタイトルとしてあんまりなので、
タイトルっぽくするために
好きなファミコンソフトの「ガーディック外伝」とを
くっつけた造語です。
そのうちUMAやファミコンのことも書きます。

あともしかしたらそんなことはまったく書かないかもしれません。








あ、本当にUMAとファミコンのことなんて書いちゃいねーや。特にUMA!

このままでは本当の嘘つきになってしまうので、誰も見たかないだろうけど、そのうちUMAとファミコンのことも本当に書きます!










もしかしたらそんなことはまったく書かないかもしれません。

エモーショナル17 (長いよ)

2006年12月25日 13時32分42秒 | 糞学校関係
年末に向けてガッポリ貯めこんでますか?
僕はもう、ガッポガッポですよ。
これで水分補給は全てお酒で出来るってわけです。

ウキウキな年末は時間が過ぎるのも早く、今日はクリスマスイブです。
僕の予定はバイトしてALICEPackの練習して家族でケーキ入刀ってところです。
日本人が最もヘッペしたがるクリスマスイブにも関わらず文句一つ言わず進んで練習しようとするメンバー(もちろん僕もだけど)に軽く感動を覚えています。

感動。

そう、最近感動しやすくなっちゃってるみたいなんです。
“PANGⅡ○見え”な女子高生のように二言目には「ちょー感動したー」とは出ませんが、生活の様々な場面のちょろっとしたことに感動したーなのです。


例えば、アルバイトでイベント設営の手伝いに行って、現場指揮のイベント業者の人がこれまで見てきたいわゆる「ゲンバ」の人と違いとても紳士的で物腰柔らかだったことに感動。

社会の最下層を思わせる「ゲンバ」へ向かう煙いハイエースの中で会ったギャル男みたいなアンチャンがとても言葉遣いが綺麗だったりしたことに感動。

今まで本当につまんねーことしか話さないなと感じていた講義でたまたま聞いた言葉がその時の自分の気持ちを全て上向きにしてくれるような内容だったことに気づいて
感動。

他にもあるけど言ったら怒られるからこれは言わないでおきます。


でもやっぱり極めつけはあれですね。
軽音部のクリスマスライブ!

第一に部長さんの段取りの良さと、仕事をこなしながらも自分もとても楽しんでる様子に感動。
そして、なんといってもみんな素直に音楽を楽しんでる様子にちょー感動したー!



正直に申しまして、以前は軽音部のみんなをどこかで見下してるところがあったのです。
自分がオリジナルのバンドやってたりアングラな音楽を好んで聴いてるところで変な自意識が芽生えてしまっていて、それでみんなのことを「所詮コピーしか能の無いロックインポ共め。まぁ楽しむがいいさ大学生」とか思っちゃってたんですね。
更にンデンデキ外伝を使って「ロックとは・・・」とか「俺はよー・・・」みたいなことブツクサ言い続けたりしてね。

この点に関しては本当に謝らせて下さい。みんな、ごめんなさい。
俺はうつけでした。
まるで僕が忌み嫌っているライブハウスでモッシュピットを後ろの方から眺めて「若いねー」とか言いながら冷めた目で眺めてるドインポ野郎のようではないですか。
この通り謝ります。すみませんでした(ブログでだけだけどねw)

音楽に関わる人の中で正義や勝者が居るとしたら、それは一番素直に楽しんだ者がなんですよね。


クリスマスライブの夜は、気づけば陰険な偏見持ちのED野郎だった僕の目のうろこをゴリゴリ削ぎ落としてくれ、チソチソも感動の涙を流しておりました。

気づけば17バンド(!!)全てを全曲とは言いませんが見てしまってました(うち4つは自分が参加しているバンド)。

17者十七様の感動をこの場を借りて手短ではありますが伝えさせていただきます。
各バンドのコメントの長短はご勘弁ください。

(こっから長いよ。がんばれ。余り興味ない人は本当に読まないほうが良いでしょう)




・ミスズリ
ミスズVSヘンズリ。僕がギター&ヴォーカル。
パンクやロックを中心に、とにかく荒く、ボロく(パンクっていうよりオルタナのが近かったりする)。
トップバッターにあらず。万年前座なのです。
夏までは3ピースでしたが、フロントに女の子を構えたことにより、ポップ感、華やかさ、それでいてカオス感もアップ・・・を狙ったつもりです。
いや、男二人で挟んで赤面するところ見たかっただけなんだけどねw
チューニングをしないという暴挙に出た時点で彼女はパンクス合格。ちょー感動したー!


・断末魔
後輩の死神くん(マンガみたいw)率いるGLAYバンド。
戦隊ものよろしくの振り付けがちょっとかっこよく思えちゃいました。
ドラムの子がその体格を存分に生かしてでかい音で叩いてくれてました。
もう少し余分な力が抜ければもっと良くなると思うけど、ロックは力みの音楽であってこそでしょう。
なんて曲か分からないけど、ベースだけになって同じ音を四小節くらい弾いているところで上がりました。
これはGLAYの曲の良さなのかしら。
あ、くそ、なに言ってるんだ。死ねポップロック(だからそれがダメなんだって)。
ちょー感動したー!


・マイオナ
GOGO!7188のバンド。
ホルモンのコピーバンドで一緒にやってる子のギターの音と声がすごくかっこいいと改めて思いました。
マーシャル直のレスポールと変に力まないパンク声って言ったら分かって貰えるかな?
あとベースの子はストラップ長過ぎですな。
男の子ならば誰もが通る道です。僕もそうでした。
年を取ると素直に一番弾きやすい長さに持っていくようになるのです。つまらない話です。
既におなかの辺りでギターを構えている僕はつまらない男です。ちょー感動したー!


・サムⅩⅢ
背広姿がきまらず、ただのリクルーターになっていたSUM41のバンド。
メタリカの「BLACKENNED」とニッケルバックの「HOW YOU REMIND ME?」そっくりの曲やってませんでした?
カナダのアレンジレンジですか?
あと最後に何故かシステムオブアダウンの「TOXICITY」やってくれやがりました。
ついカッとなってブレイクのところで何人かでステージジャックしてそれぞれ楽器を奪ったのですが、ドラムを奪うべく正面からバスドラに駆け上がった際、ドラムの子に真空跳び膝蹴りかましてしまいました。ごめんね。
沢村忠師匠ばりにちょー感動したー!


・TPO
ピアノ弾き語り中心の偽女子高生コスプレバンド。
曲によって楽器とメンバーの構成が変わるというのは面白いですね。
ごく一部でこのバンドが演奏してる際、僕が控え室に行き「まじうぜぇ」などと叫んだと思われてしまったようですが、それは誤解です。
僕は歌詞に「粉雪」という言葉が聞こえたので、「こなぁぁぁゆきぃぃぃぃ」って絶叫したくなっただけなんです(それも問題ありますね)。
僕は制服には特別萌えはしないのですが、一人僕の高校の制服を着ていたのが感慨深かったですね。オジサンちょー感動したー!


・長身
男の子四人の青春メロコア。
男だけでパンクな曲やってるのにヘンズリと違って爽やかなのはなんででしょうね。
やっぱり顔ですか?クソ、青春パンクなんてパンクじゃねーんだよ(だからそれが略)
あとバンドTシャツ作ってましたね。
みんなよくやるなぁ。わかりました。僕も作ります。乞うご期待。ちょー感動したー!


・B.B
hideバンド。
あのピンクスパイダーは最近噂のRIZEバージョンだったのかな?
けっこうノリノリになっちゃいました。
今なら素直に言えます。
hide with Spread Beaverってかなりかっこよかったですよね。曲も見た目も。
hideファンじゃないけど、「HURRY GO ROUND」って曲の歌詞はけっこうキました。
あ、hideじゃなくてこのバンドの話しなきゃ。
ドラムの彼は首振りすぎていつか死にますね。
最後はベースの女の子が「夢見る少女じゃいられない」歌ってました。
「NONO!それじゃとどかなは~い」ってエロい歌い方してました。オジサンちょー感動したー!


・(株)
きっちりレッチリやってたバンド。
ベースとドラムの子はレッチリのコスプレしてました(ギターの彼もネルシャツだからジョンっていえばそうか)。
彼はなんでチャドが着てるような半袖つなぎ持ってたんだろう?
でも彼のドラムスタイルとはまってたなぁ。
で、誰よりもあからさまに気合入ってたのはフリー。
なんでそんなにチョッパーベース好きなんでしょうね?まぁ彼のこだわりなんでしょう。
そんな彼の気合が空回りするのを見るのが好き。ちょー感動ゼファー(なんだそりゃ)!


・emmuro
僕の二発目。ヒムロック。
本番は楽屋(部室)から既に始まってました。
彼は時代遅れのグラムロックスター遠室友介になりきり、僕は80'sロックの忘れ形見・パワードラマージョニーになりきりました。
ポップジャム(なつかすぃ)のオープニングみたいに廊下を闊歩してライブハウス武道館に到着。
メンバーと決めていたただひとつのことは「絶対に笑わない」こと。
大真面目で馬鹿やると時に人はかっこいいのだと錯覚するようです。
それにしてもグラサン(視界90%減)+コンバットブーツ(ダブルキック封印&普段は裸足で踏んでる)で、極限まで高いドラムセットと極限まで低い椅子(普段は全く逆のセット)で叩いた馬鹿って自分以外に居るのかしら。
それとemmuroの本番は楽屋からの入場で始まり楽屋でのダメ出しで締めくくりました。
ちょー感動したー!ROCK!KISS!


・監査委員会
これ以降しばらくemmroの格好のままで各バンドを見ていました。はい、完全に嫌がらせでした。
このバンドのときなんてあの手この手で嫌がらせしまくってました。
なので、言いたいことはひとつ、本当にすみませんでした。僭越ながらちょー感動したー!


・NOHEN
DEPAPEPEのコピー。
散々感動したって言ってきましたが、実は一番感動したのがこれだったんです。
ジョニーの格好のままで一音も漏らさないようにじっくり聴きいってしまいました。
DEPAPEPEはちょろっと聴いたことはありますが、コピーとはいえ生で聴くとやっぱりすごい。
良い曲だし、良く曲覚えられたよなぁ・・・。
あ、最近のALICEPackの音楽ってちょっと(ホントにちょっとだけだよ)DEPAPEPEに雰囲気が似てるなぁ。実に、実にちょー感動したー!


・全力ハッソォ
スキマスイッチのバンド。
ミスズリである意味公開レイプされたミスズちゃんが再び毒牙にかかりました。
ドラム叩いてる後ろで鎮座するいい男二人。セクハラは止まりません。
このバンドとてもグルーヴィーです。
初めからうまいなーって思っていたバンドですが、どんどん上手になってますね。
特にドラムw
叩き方があからさまに変わってきてます。余分な力が抜けて全身でリズムをとっていますね。ちょー感動したー!


・塩モルモン
マキシマムザホルモンのコピー。自分の三発目。
こう言うとアレかもしれないけど、安定したライブができました。
最近メタルにはまりだしたので、ヘッドバンギング大会を開催してみました。
みんな首と背中粉砕されたのではないでしょうか。
あとデス声の練習を続けていた甲斐があったのか、声が最後まで太いまま維持できたと思います。
改めて、あんなのを何曲も続けるハードコアバンドはすごいなとおもいました。
メタルの様式美にちょー感動したー!


・snowtone
メンバー全員女の子!かわいかったなぁ。。
サンタさんの帽子かぶっちゃったりして、もう媚び媚び。畜生かわいいなぁもう。
ケーオンでは珍しいオリジナル曲もやってくれました。
どうやって作っているのか今度聞いてみたいな。
ところで今自分が作っている曲のコード進行がおかしすぎてわけわかんなくなっちゃいました。だれかたすけて。
ちょー感動したー(めんこく)!


・死
バンド名そのものずばり死!
僕自身の今日のラストは、エヴァネッセンスとか女性ヴォーカルのヘヴィロックをやりました。
塩モルモンでエネルギー残量ゼロになってしまったので、ゼロからマイナスへと落ちていくライブ。
死神君も久しぶりのライブ前の謎の腹痛を抱えたままギターを弾いていた、まさに死出の旅でした。
女の子のデス声って恐ろしいけど、なんか興奮しちゃいますね。性的に。
同じデス声でも僕のが「爆発」とか「熱射」だとしたら、彼女のは「無容赦」といったところでしょうか。
背筋に何か冷たいものを感じてくれてたらこのバンドは成功といえますね。
ちょー感動死たー!


・PRIME TIME
HY(?)をやった大所帯バンド。
スリップノット見た時に思ったけど、バンドって大勢いたらそれだけでなんか楽しそうですよね。ラムシュタインとか渋さ知らズオーケストラとか理想です。
PRIME TIMEとはよく言ったものです。
激しいビートや爆音がない、心地いいひと時でしたね。
今回のように出演者の数が多いとき、イベントにとってこういうバンドは貴重なのです。
クラブでいうところのチルアウトってやつですね。こんな最後にやることないと思うけどw
ところでPRIME TIMEってビール飲んだことありますか?
一度だけ人に貰ったのを飲んだんだけど、とても美味しいです。普段は第3ビールばかりなので・・・。ちょー感動したー!


・Shaka BAKKUFU
やっと最後だよ。息の長いシャカラビバンド。
珍しく新曲をやっていたのですが、何度も見ているバンドが新曲をやるっていうのはコピーとは言え、なかなか興奮するものですね。
「新曲やります」のコールは良いものだと実感しました。ベンジーの「次は新しい新曲」は流石にないですけどねw
ラストはやっぱりオーディエンスとバンドの一体感が高まりますね。
疲れがまた一体感に拍車をかけるんですよね。レイブで踊り明かした後の日の出がやばいというのもなんか納得かも。
そうか、これがトリの良さか。知らなかった。
前座はやりたいっていつも言ってるんですけどねw


ちょー感動したぁぁぁぁぁ・・・









以上、上手く感動が伝わってくれたでしょうか。
すげぇ。日記的なものと17バンドのライブレビュー全てを一回でやってしまった。
只今5600文字突破しております。
何故この情熱を学校のレポートに注げないのか。

学校生活が残り僅かになっているためか、全てにおいて見落とすことなく体験したくて、さらに見てきた全てのものに自分なりの感想を持ちたいと思っているのですね。

どんなにピースな奴も、くたびれてやさぐれちゃってる人も、一期一会って言葉は忘れない方が良いですよ。

思考・イメージというのは自分だけで開拓していく宇宙です。
地球に生きている以上、変わらない地球の広さ・狭さに悩まされるのですが、その間も宇宙は光の速さで拡がっています。

イメージも同じように思索を巡らせれば巡らせるほどに無限に拡がっていくものではないでしょうか。
それは難しい哲学や計算式を研究することに限らず、生活の中の何気ないこと全てを、大きさ・形・色・味・匂いに至るまで把握しようとするくらいのレーダーを張り巡らすことによって実現されることだと思います。

なので僕は今日もこうして見聞きしたことをなんとか形に残そうとしています。



なんかラリパッパな締め方ですんません。
更新も遅れました。
24日未明に書き始めて現在25日の昼です。
クリスマスウィーク楽しめましたか?
僕はとても楽しんでいます。


それでは読んでくれてありがとうございました。
ケーオン部へ愛を込めてw

クリスマスライブか・・・

2006年12月20日 22時34分16秒 | 糞学校関係
明日は軽音部のクリスマスライブです。

何気にかなり楽しみにしてました。
けっこう練習できたし、ネタも仕込んだ。パーペキだ。
というより、クリスマスってだけで浮かれちゃいますよね(ちょっと早いけど)。
なんせかんせこの時期の僕の口癖は「おい、マライア流せ」。
マライアのあのクリスマスソングが好きなんです。タイトル知らないけど。

軽音部が毎年開催するクリスマスライブ。
去年は確かケーキを素手で貪り喰ってた。
一昨年は良く覚えてない。というより行ってない。多分。
その前はどうだったっけ。
そういえば軽音部のホームページに写真が残っているな。

ふむふむ、なるほど。
ちょっと前に買ったばかりだと思ってたTシャツは3年も前に買ったものだったのか。
穿いてるズボンなんて今や丈切られてて半ズボンになっちゃってるものだ。
しかもドラムが2タムになってる。
地味に自分が1タムに定着したのって大学入ってからなんですね。
しかも一年の12月にまだ2タム。
ずっと1タムでやってきたような気がしてたんだけど、それは意外なほど最近のことに過ぎなかったようです。
それに、どうして2タムでやってたのかというと、実はただスタジオでタムの外し方がよく分からなかったからなんですよね。
それと同じように他のセッティングも全くしていませんでした。
シンバルやスネアの角度はもちろん、ハットが高ければ高いままで、椅子が低ければ低いままで叩いていたのです。




話がかなり脱線してしまったけれど、

いやぁ~、なんか大学一年生の頃ってそんじょそこらの思い出より数段懐かしい!


感慨深くなったところで、ちょっとだけ軽音部に対する僕の姿勢を告白します。


僕にとって軽音部は遊びです。
超・遊び。

さらに言うと部活動っていうものに関しては、体育会系をほとんど通過してきてないので、部としてきっちりとかれっちりとか、先輩後輩とか、そういうのにはとんといいかげんです。

なので、本気だからこそのことだろうけど、軽音部の仲間がときどき喧嘩やいがみ合いをしているのを見るとめげます。
遊びがしらけるからです。

こちとら遊びでやってるんです。

でも、いわゆる「大人の遊び」っていうのは日本では恋愛とかセックスに簡単に直結してるんですって。
というより、「遊び」と聞いた時に、そういったことしか想像できない大人が多いということらしいです。
確かに「遊び」と聞いて粘土を想像する大人はあまりいませんよね。

でも、それってなんかさもしいじゃないですか。
結構な数の僕と同じくらいの年の男がお金を女の子と遊ぶこととスロットにつぎ込んでいるのではないでしょうか。

どうしてそれが嫌かって、なんか、ひねり無さ過ぎるじゃないですか。


いかん、また脱線してる。

だからつまり、僕は世間的には大人と言われても不思議じゃない年になっても、誰よりも音遊びを楽しみたかったということです。

基本的にはコピーバンドをするだけのサークルだったけど、それでもたくさん色んなアイデアが浮かんだし、ドラムも上手くなった、と思う。


うん、本当に楽しんだよ。
まだまだ楽しむんだから。

遊びだけどマジだぜ。

どうしてかしら

2006年12月18日 23時52分10秒 | 糞ぼやき関係
まだ学生身分で、会社で勤めたことが無い自分にはどうしても分からないことがあります。

どうして朝の七時や八時に家を出てお昼休み以外ずっと働いて、終電ぎりぎりの時間まで仕事があるのでしょうか。

半日以上取り組み続けても終わらない仕事って、何?


実際に会社に勤めてみればその答えは簡単に分かるのでしょう。
でも今は、どんなに人の話を聞いてもピンとこないのです。

きっと半年もすれば僕も時間が無いって言ってるんでしょうね。

「いやーでも、時間がね~」
「時間によるな~」
「わりぃ、ちょっと時間的にきびしいわ」
「行けたら行くよ。時間と相談してみる~」

といった具合に。
でもやっぱり上手く想像できないなぁ。

時間と上手く付き合うことは会社勤めには不可能なんでしょうか。
気づけば何するのにもお金かけてて、時間つぶすのにさえお金じゃないですか。
スタバでコーヒーすすったり(コーヒー飲めないけど)、ネットカフェやマンガ喫茶行ったり、携帯のゲームで遊んだり。

昔、まだ子供だった頃は一日の大半が暇な時間で、それでもいつも有意義に過ごせていたものなんですけどね。

人は年をとると時間を潰すことが格段に下手になるらしい。

大抵のものを縛っているのは時間と金でしょうね。

でも、どっかの頭良い人いわく、「未来は今日、明日は存在しない」んですって。
今日だけを後先のことは考えず真剣に生きることが未来への唯一の保障になるんですって。

過去を顧みず、未来を夢見ず、今日だけを、視野を24時間に限定して生きることそのことだけを考えればいいんですって。

まさしく夢もへったくれもない話ですが、そっちの方がうだうだ言いそうになくて良いかもしれませんね。



間違いなく時間の使い方が下手な人間であるだろうから、こういう言葉は一応噛み締めておく。

Oi!Oi!Oi!

2006年12月17日 23時56分34秒 | 糞ぼやき関係
恋愛と女のことばっかり歌うんじゃねー!


ってNOFXが歌ってました。
英語だったけどたまたま聞きとれた歌詞の部分なんですけどね。

ホントだよ畜生!
俺はファットマイクに同意します。
俺はファットマイクに全力で同意します。
恋愛と女のことばっかり歌うんじゃねーですよ。

そういえば高校の頃、クラスにマレーシアかどっかからの留学生がちょこっと居たことがあったのですが、彼にどんな音楽が好きかって聞いたら「LOVE SONG」って答えやがったんだ。

ムキー!
クソッタレ、マレーシアまで行って奴の面ぶん殴ってやりたくなった!
どいつもこいつもセックスとビッチの歌ばっか歌ってんじゃねー!

分かるよ!
分かるんだ!
分かってるんだよ!

詩として取り扱いやすい題材だし、みんなにある感覚だし、なんていったって恋愛は素晴らしいことですよ。

だが、しかし!
だがしかし、さも当たり前のようにラブソングがチャートを席巻して、カラオケで様々な恋愛模様の雑音が飛び交い、終いにはラブソングだらけのメロコアがパンクと認識される。
そんなのはもう嫌で御座います。



もう、分かった。
こうなったら作ってやるよ。ラブソングを。
全曲ラブソングのフルアルバムを作ってやるよ。
乞うご期待だよクソッタレ。

「DEEP LOVE~りある~」
1.しゃぶれッ!
2.レイプ・ザ・レイパー
3.クリスマス・ベイビー
4.恋のGOKKUNナンバー1
5.ドギー・スタイル
6.48HANDS
7.セ・ン・ズ・リ
8.HELP ME!~へっぺ!~
9.THE DICK AND THE CUNT
10.君の中に出したい
棒茄子トラック1.48HANDS[LIVE Ver]
棒茄子トラック2.君の中に出したい[DJ巨根Remix]

それはフォークシンガーの歌のように

2006年12月16日 19時25分07秒 | 糞ぼやき関係
僕の家の近所には電車の駅があります。
歩いて5分くらいのところにある最寄り駅というやつです。

しかし、僕はその駅を使うことはほとんどありません。
二番目に近い繁華街にある地下鉄の駅を使うのです。

何故そんなことをしているのか。
それは、僕がその駅までの道のりを嫌っているからです。

僕の家は繁華街から少し歩いたところにある住宅街にあるのですが、除雪はあまり行き届いておらず、老年人口が多く、近所に新しくできた店はその多くが数年も経たずに撤退していく、ちょっと薄ら寂しい場所なのです。

気が滅入るような説明のしかたをしましたが、この街の本当に栄えている中心部に住んでいるわずかな人を除いて、どちらさんも家の近所はこんな感じなのかもしれません。
ひょっとしたら家の近所なんてまだ全然ましなほうなのかもしれません。

その最寄り駅に行くには、その僕の嫌いな薄ら寂しい町の奥に進んでいかなくてはいけないのです。

近所の小母さんの社交場となっている美容室、小学校の同級生の子の家がやっているラーメン屋、古ぼけた歯医者、バタ臭いブティック、それに闇がかかりきる前の薄い青に染まった雪道、どれも僕の嫌いな光景なのです。

僕は基本的にこの街が好きなのですが、とにかく物寂しい光景というものはなんだか怖くて、落ち着かなくなり、無性にイライラしてしまうのです。

僕が好きな光景は、大きな看板が立ち並び(それも最新のもの)、電車の高架が入り混じり、空なんてほとんど見る価値がないようなそんな場所であり、僕はビルの放射熱で汚らしく雪解けした道を歩くのです。


寂れた町からは僕を縛り付ける引力のようなものを感じるのです。
町そのものが僕の夢やら向上心やら欲望だとかいったものを全て否定しているように感じることがあるのです。


うらざみしさを恐れる人
うらざみしさから逃げる人
うらざみしさに懐柔される人

全て僕のことです。

吹雪の中でもなお一人立ち尽くし、一点を見つめ続ける強さは未だない。

AME

2006年12月14日 10時53分57秒 | 糞音関係
アメじゃないです。
ame。エイム(狙う)です。

昨日は三浦JOSEさんという方のカホン・パルマ教室に修行しに行きました。
元々このイベントはmixiでその存在を知ったのですが、こういう活用のしかたができるとネットも捨てたもんじゃないって思えてきますよね。


で、なにから話したら良いものかしら。

じゃ、カホンとパルマのことから。

カホンとはペルー発祥の打楽器で、10~20年前にスペインに伝わりフラメンコの伴奏にも使われるようになったものです。
構造は全く持ってシンプルで、木の箱の中に響き線が張られていて、その上に座り微妙に叩く場所を変えて音色を作るのです。

パルマはフラメンコで手をパンパン叩いてるあれのことです。
たかがパンパンとはいえあなどるべからず。
手拍子と足拍子が大人数によって表拍・裏拍が応酬されるようになると、凄まじいビートに変貌するのです。
 
僕は昔から母が流すフラメンコを聴いていたのですが、リズムにアプローチするのはこれが初めてなので、元々カホンのコースを受けたかったのですが、パルマ入門コースも受けることにしました。

教室は大方予想したとおり受講者のほとんどがマダム。
講師のJOSEさんを囲むように座りレッスンスタート。
さすが普段からマダムや初心者に教えているだけあってJOSEさんのレッスンは楽しくて分かりやすい!

JOSEさんいわく、フラメンコのリズムはリズムマシーンなどはなく、すべてを人が作り上げるものだから、テンポや調子が変わって当然、なので何処かに狙いを定めて最大限シンクロしなければいけないのだそうです。

また、フラメンコの基本のリズムは12拍1小節(1からではなく12から始まるという超変則なんだけどね)で、この1小節をコンパスというそうです。
昨日習った基本リズムのひとつは「ドンパンパン、ドンパンパン、ドンパン、ドンパン、ドンパン」というものでした(ドンが足、パンがパルマね)。

そこでJOSEさんはみんなの真ん中にスリッパを五つ置き、それに狙いを定めて叩くように言いました。

「ドン」をひとつづつスリッパにヒットさせていき1コンパス。
それを繰り返していくと不思議となんかかっこよくなっていくんですよ。

さらにJOSEさんは叩きながら色々な注文をしてきます。
「もっと鋭い感じでいきましょう!」
「はい、もっと怒って!」
「はい、悲しくなりましょう!」
「飼っていた猫が死んじゃった時の気持ちで!オォォォレェェェ!!ムィビエン(とても素晴らしい)!」
といった具合に。

僕らもそれに合わせて単純な手拍子足拍子だけなのに、テンポまで変わってしまいそうになるのを必死に抑えながら微妙にニュアンスをつけようとしてみる。
それが意外にそんな感じの音に変わった気がするのです!

これは凄いことですよ。
いわゆる音に表情をつけるということです。
打楽器など構造上音の変化がつけづらい楽器でこそ、音の表情に依る部分は多くなります。

本職のドラムやバンドでのセッションにも当然通じることを意外なところで改めて気づかせて貰いました。
グラシァス、JOSEさん!



因みに、ちょうど今ALICEPackで曲を作っている際に、今思うと、僕は分からないなりにJOSEさんに通じるやり方でニュアンスを伝えようとしていました。

「ここはもっとこう、横スクロール面だったのがバァァァって一気に縦スクロール面に移るみたいにさ」みたいに。

ネタバレしちゃうと実はこれ、聖剣伝説3のボス敵、風の神獣ダンガードと戦うときの演出をイメージしてたりするんですよね。
フラミーに乗りながらの空中戦で、急に一瞬操作できなくなって雲の中に突っ込んで画面がホワイトアウトして、しばらくして画面が晴れると横スクロールだったのが縦スクロールになってるという。

わかるかな?わかんないよね。
目のつけどころがシャープじゃないでしょ。

女の子は大変

2006年12月13日 14時26分03秒 | 糞ぼやき関係
寝る前にメイク落としで化粧を落とし、洗顔料で顔を洗い、化粧水をつけ、乳液をつけ、美容液をつけ、眠りにつき、起きてまた洗顔料で顔を洗い、化粧水をつけ、乳液をつけ、美容液をつけ、メイク下地を塗り、リキッドファンデーションを塗り、粉のファンデーションを塗り、眉を描き、アイラインを描き、アイシャドウをひき、まつ毛を伸ばし、チークを塗り、ハイライトを塗り、リップを塗り、グロスを塗る。


工程に個人差はあるでしょうが、殆ど全ての女性がこれらのことを二十歳になる頃には始めていて、死ぬまでほぼ毎日続けるのです。


このことを知ったとき、自分のことではないにも関わらず、軽く絶望してしまいました。

いや、軽くじゃないな。
もう、相当重症。


それはもう時間がかかることでしょう。

なんせ寝る前から化粧の準備が始まっていると言っていいくらいだもの。
僕なんかはバイトに行くときは布団から出て、靴下を履いて、上着を着て、ヤクルトを飲み、靴を履いたらそのまま出て行ってしまいます。

この間わずか5分にも及びません。


それはもうお金がかかることでしょう。

全て用途が違う化粧品をひとつづつ揃えていかなければならないのだもの。
平均すると月いくらくらいかかるのでしょう?
5千円?1万円?
想像もつきません。

僕なんかは一日一回台所に置いてある手洗い石鹸と冷水で顔を流し、たまにヒゲ剃って終わりです。
最近はしばらくヒゲも剃ってないから無精ヒゲだらけです。



とにかく、自分のこれまでの怠惰が改めて、初めて明るみになり、嫌気が差してしまいました。
その一方で、男に生まれて本当に良かったと思いました。

女の人は月に一回お勤めがあるものだと思い込んでいましたが、毎日フルでお勤めされているのですね。すね毛や腋毛だって剃りますよね。
マジお疲れさまです。

女の人の性行為の際に感じる快感は男の人の約七倍に及ぶといわれています(確かね)。
それを聞いたときは羨ましく思うばかりでした。
なんかズルイなって。
アレの七倍って貰い過ぎなんじゃねーのって。

でも、そのくらいのアドヴァンテージがなきゃやってられませんよね。
なんせかんせ毎日お化粧、月1お月。
マジお疲れ様です。

これはいよいよご飯食べるときくらいは男が全部もたなきゃいけないような気がしてきました。


でも、ちょっと待ってくれよ。


ここまでの内容で誤解して欲しくないので、嫌われるの覚悟で言いますが、僕は社会でよく言われるいわゆる男女平等とか女性にも権利をとかっていう話は嫌いです。
大っ嫌いです。
気持ち悪いです。

大学の先生でそういう研究をしている方がいるのですが、その人が講義で「アイドルとかがテレビでおっぱいアップで映ったりしてるの見ると腹立ちますよね」って仰ってたんですよ。

腹立たねーよ。立つよ。失礼。

もし僕が「男と女どっちが好き?」って聞かれたら、どんな意図で聞かれた質問だろうと、「女」って答えます。
だって綺麗だから。
男なんて汚ねーもん。

僕は女性の見た目の美しさばかり見ている男です。
女性の容姿を慰み者にする男です。
なので化粧しないぶっさい女なんて用無しです。

だって平等なはずないじゃんね。
男と女が?
全部がですよ。

男だろうが女だろうがそれが仕事であれば化粧だってするし、脱ぎもするでしょうよ。




なんか話があっちゃ向いてきちゃった。

つまり、僕は女の人が毎日時間と金と労力をかけてお化粧しているという事実を知っても、大変だとは思っても、化粧なんてやめた方がいいなんて思わないし、それだけでは奢る気にもならないし、なんつぅか、アホ臭いですよね。全部。




楽しめ。