明日は軽音部のクリスマスライブです。
何気にかなり楽しみにしてました。
けっこう練習できたし、ネタも仕込んだ。パーペキだ。
というより、クリスマスってだけで浮かれちゃいますよね(ちょっと早いけど)。
なんせかんせこの時期の僕の口癖は「おい、マライア流せ」。
マライアのあのクリスマスソングが好きなんです。タイトル知らないけど。
軽音部が毎年開催するクリスマスライブ。
去年は確かケーキを素手で貪り喰ってた。
一昨年は良く覚えてない。というより行ってない。多分。
その前はどうだったっけ。
そういえば軽音部のホームページに写真が残っているな。
ふむふむ、なるほど。
ちょっと前に買ったばかりだと思ってたTシャツは3年も前に買ったものだったのか。
穿いてるズボンなんて今や丈切られてて半ズボンになっちゃってるものだ。
しかもドラムが2タムになってる。
地味に自分が1タムに定着したのって大学入ってからなんですね。
しかも一年の12月にまだ2タム。
ずっと1タムでやってきたような気がしてたんだけど、それは意外なほど最近のことに過ぎなかったようです。
それに、どうして2タムでやってたのかというと、実はただスタジオでタムの外し方がよく分からなかったからなんですよね。
それと同じように他のセッティングも全くしていませんでした。
シンバルやスネアの角度はもちろん、ハットが高ければ高いままで、椅子が低ければ低いままで叩いていたのです。
話がかなり脱線してしまったけれど、
いやぁ~、なんか大学一年生の頃ってそんじょそこらの思い出より数段懐かしい!
感慨深くなったところで、ちょっとだけ軽音部に対する僕の姿勢を告白します。
僕にとって軽音部は遊びです。
超・遊び。
さらに言うと部活動っていうものに関しては、体育会系をほとんど通過してきてないので、部としてきっちりとかれっちりとか、先輩後輩とか、そういうのにはとんといいかげんです。
なので、本気だからこそのことだろうけど、軽音部の仲間がときどき喧嘩やいがみ合いをしているのを見るとめげます。
遊びがしらけるからです。
こちとら遊びでやってるんです。
でも、いわゆる「大人の遊び」っていうのは日本では恋愛とかセックスに簡単に直結してるんですって。
というより、「遊び」と聞いた時に、そういったことしか想像できない大人が多いということらしいです。
確かに「遊び」と聞いて粘土を想像する大人はあまりいませんよね。
でも、それってなんかさもしいじゃないですか。
結構な数の僕と同じくらいの年の男がお金を女の子と遊ぶこととスロットにつぎ込んでいるのではないでしょうか。
どうしてそれが嫌かって、なんか、ひねり無さ過ぎるじゃないですか。
いかん、また脱線してる。
だからつまり、僕は世間的には大人と言われても不思議じゃない年になっても、誰よりも音遊びを楽しみたかったということです。
基本的にはコピーバンドをするだけのサークルだったけど、それでもたくさん色んなアイデアが浮かんだし、ドラムも上手くなった、と思う。
うん、本当に楽しんだよ。
まだまだ楽しむんだから。
遊びだけどマジだぜ。
何気にかなり楽しみにしてました。
けっこう練習できたし、ネタも仕込んだ。パーペキだ。
というより、クリスマスってだけで浮かれちゃいますよね(ちょっと早いけど)。
なんせかんせこの時期の僕の口癖は「おい、マライア流せ」。
マライアのあのクリスマスソングが好きなんです。タイトル知らないけど。
軽音部が毎年開催するクリスマスライブ。
去年は確かケーキを素手で貪り喰ってた。
一昨年は良く覚えてない。というより行ってない。多分。
その前はどうだったっけ。
そういえば軽音部のホームページに写真が残っているな。
ふむふむ、なるほど。
ちょっと前に買ったばかりだと思ってたTシャツは3年も前に買ったものだったのか。
穿いてるズボンなんて今や丈切られてて半ズボンになっちゃってるものだ。
しかもドラムが2タムになってる。
地味に自分が1タムに定着したのって大学入ってからなんですね。
しかも一年の12月にまだ2タム。
ずっと1タムでやってきたような気がしてたんだけど、それは意外なほど最近のことに過ぎなかったようです。
それに、どうして2タムでやってたのかというと、実はただスタジオでタムの外し方がよく分からなかったからなんですよね。
それと同じように他のセッティングも全くしていませんでした。
シンバルやスネアの角度はもちろん、ハットが高ければ高いままで、椅子が低ければ低いままで叩いていたのです。
話がかなり脱線してしまったけれど、
いやぁ~、なんか大学一年生の頃ってそんじょそこらの思い出より数段懐かしい!
感慨深くなったところで、ちょっとだけ軽音部に対する僕の姿勢を告白します。
僕にとって軽音部は遊びです。
超・遊び。
さらに言うと部活動っていうものに関しては、体育会系をほとんど通過してきてないので、部としてきっちりとかれっちりとか、先輩後輩とか、そういうのにはとんといいかげんです。
なので、本気だからこそのことだろうけど、軽音部の仲間がときどき喧嘩やいがみ合いをしているのを見るとめげます。
遊びがしらけるからです。
こちとら遊びでやってるんです。
でも、いわゆる「大人の遊び」っていうのは日本では恋愛とかセックスに簡単に直結してるんですって。
というより、「遊び」と聞いた時に、そういったことしか想像できない大人が多いということらしいです。
確かに「遊び」と聞いて粘土を想像する大人はあまりいませんよね。
でも、それってなんかさもしいじゃないですか。
結構な数の僕と同じくらいの年の男がお金を女の子と遊ぶこととスロットにつぎ込んでいるのではないでしょうか。
どうしてそれが嫌かって、なんか、ひねり無さ過ぎるじゃないですか。
いかん、また脱線してる。
だからつまり、僕は世間的には大人と言われても不思議じゃない年になっても、誰よりも音遊びを楽しみたかったということです。
基本的にはコピーバンドをするだけのサークルだったけど、それでもたくさん色んなアイデアが浮かんだし、ドラムも上手くなった、と思う。
うん、本当に楽しんだよ。
まだまだ楽しむんだから。
遊びだけどマジだぜ。