ンデンデキ外伝

僕の話をしよう。

もっと寒くて厳しいところへ行かなくてはいけない

2007年05月29日 21時17分55秒 | 糞ぼやき関係
最近ものの見方が変わってきた気がします。
前より厳しく、やらしくなったような。
視野が狭く、謙虚さがなくなってきたともいえます。

邪魔に思えるものは全て切り捨てたいと思ってます。
グラスを交わしながら思うこと考えることが人生を豊かにするというのは正しいと思います。

けど今の自分には、酒と共に笑顔や言葉を交わし、互いの功績を称えあい、次の舞台への英気を養うことよりも、孤独の中で自身を限界まで鋭く細く研ぎ澄ましていくことの方が価値のあることのように感じるのです。


まだ少ししか経験していないけど、社会ってのは面白い。
なろうと思えばいくらでも孤独になれるし、わいわいやろうと思えばいくらでも出来る。
学校じゃちょっと無い話です。

毎日嫌いな背広を着なくてはいけなくなったけれども、代わりにスティックを常に持つようになった。
テレビを余り見なくなった。
マスをあまりかかなくなった。
手首は何倍も柔らかくなった。
次は恐らく口数が少なくなるだろう(それはないかしら)。


彼らには本当に長い間待たせてしまった。
けど、自分には密かな自負があります。
自分が強くイメージしたことは必ず現実になるという。
まぁ大抵下らない場面でこの能力は発揮されるのですが、やっと、徐々にではありますが、一番実現したかったところのイメージが沸いてきたのです。


宗教的儀式とかまじない的なものは大げさなくらい環境のセッティングが必要なものです。
トランス状態、普段では想像できない精神状態に自分を持っていき、想像だにしなかった新しいステージに立つためにです。

これは普段の生活の中でも言えることで、余計なことを排除し、集中したいことの為に環境を万全に整えることで、それまで到達できなかったところに至ることが出来ると、ここに来て知りました。


しかし本当に待たせてしまいました。
散々待たせてしまって途端にこんなことを言うのは調子の良いことだけれども、お前も、お前を邪魔するものは排除してしまって早くここに来てみたら良いと、この場を借りて囁いてみます。


もっと寒くて厳しいところへ行かなくてはいけない。
酒飲み友達の前で何を歌っても、描いても、書いても、褒めてくれるに決まってるんだから。
















めっきり更新が減ってしまいました。
ん~、ンデンデキ外伝もそろそろ潮時かしら?
でも次こそはがんばっておちんちんの話や、水にラー油とバニラエッセンスを垂らしたときの話を書きます。

反則王に俺はなる!

2007年05月22日 21時39分13秒 | 糞ぼやき関係
大学二年の時の学校祭の行事のひとつであったスポーツ大会。
僕の出場した競技は玉入れでした。
棒で高く掲げられた籠に玉を投げて入った数を競うあれです。

運動は何をやってもさっぱりな自分は一番消耗の少なそうな競技を選んだのです。

笛が高鳴り徐々に自分たちの番が近づく。
まったく緊張なんてあるはずもなく、よく憶えてませんが鼻くそでもほじっていたことでしょう。

そうやって鼻くそもあらかた無くなり、頭に酸素が良く行き届くようになった頃、刹那、あるシナリオがはっきりと脳の中に存在していた。


何度目かの笛が鳴り響き、僕のチームは一斉に玉を高く投げ始めた。

自分ひとりを除いて。

その日の僕はサブカル好きの女の子よろしくに、ズボンの上にスカートのような長い布を巻いていました。
笛が鳴った瞬間に僕はその布を手に取り、床に広げ、雑巾がけの要領で玉を回収し始めた。

「投げないで。この布に、玉を。早く!」

チームメイトは一瞬で僕の考えを理解してくれ、高く放るはずの玉を僕の布に集めだした。

あらかた玉を回収し終わると僕たちは布を風呂敷のように縛り、ひとつの巨大な玉にした。
この時、僕は勝利を確信した。
あとはこれを籠に放り込めばあっさりパーフェクトゲームだ。
しかし、ことはそう簡単に運ばなかった。

でかい。重い。
一個数グラムの玉もこれだけ集まれば相当な重量になることを想定していなかった。
投げても投げても籠に届かない。
届いても大きすぎて籠からこぼれてしまう。

そうこうしているうちに審判がゲーム終了のカウントダウンを始める。
もうここまでか、そう思った最後の瞬間、疲れきった腕で放った我々の大玉は勢い無く籠にのしかかり、ごろんと中に転がり込んだ。

ゲーム終了の笛が鳴った。


この時僕たちが勝ったのか負けたのか、はたまた引き分けだったのかは正直なところ余りよく覚えていません。
その時僕は未知の感覚を全身で噛みしめている最中で他の事なんて目に入らなかったのだから。


僕のやったことは常識的に考えて明らかに反則。
しかし、ルールブックにも載っていない(そもそもルールブックなんてあったのかしら)、審判の想像を越える反則をやってのけたのです。

こんなクソみたいなことに感動し、自慢げに話す自分はおめでたい奴なのかもしれません。

でも、スポーツ大会から舞台は変わり、現在の自分、現在の自分の土俵でこういう下らない反則を常に考えているのです。

この悦びはスポーツマンには分からないだろうな。

パンクスたちの部屋

2007年05月16日 23時27分52秒 | 糞心ワープ関係
先日これでもかってくらいのパンクバンドと対バンさせて頂いたのですが、控え室でライブを終えた彼らと一緒になったときのことです。

日本で恐らく最もパンクなライブハウスの控え室にスパイクヘアーの兄ちゃん数人、客としてやってきたレザージャケットの女の人も居る。

会話を盗み聞きしていると、どうやらその女の人は最近自分がやっていたバンドが解散してしまったらしい。
その理由もバンドのメンバーが共演したバンドの機材にビールをかけて壊してしまい、金のことでゴタゴタしたからだそうだ。

なんだか僕は少し温かくなっていた。

パンクスたちの放つビールと煙草の芳香にうっとりしつつ、ドラムを片付ける振りをしながら彼らの様子をしばらく見守っていた。


ソファに身を沈めているドラムの人は、さっきまでステージで大汗をかきながらバトルドラムを叩いていた。
そのせいなのか今はトランクス一丁で缶ビールをちびちび飲んでいる。
そのトランクスも半分ずり下がっていて、陰毛が見えてしまっていた。
自分で脱いだのか人に脱がされたのかは定かではない。

ついつい自分が見入りすぎてしまっていたのに感づいたらしく、他のメンバーの人が「ほら、ひいてるじゃねーか!ホント、すいません」とドラムの人を小突きながら自分にも話しかけてきた。

やばい。少し露骨過ぎたか。
しかも何にも話すこと考えてなかった。
やばいやばい。えーとえーと。


「素敵じゃないですか。今夜一発どうですか」


とっさに出てきた自分の言葉の下劣さに軽く絶望した。
しかもしっかりと陰毛あたりに流し目しながら。
まぁいつもこんなもんだよね。

「死ねホモ野郎!」とか言ってコンバットブーツで蹴り飛ばしてくれたら張り合いも合ったのですが、それじゃ本当の変態になってしまうので、「ライブ見てましたよ。やっぱパンクいいっすね!」なんて言ってその場はおいとますることにしました。

ところが、「じゃあ一緒にやろうよ」とさっきの女の人が声をかけてきたのです。




「一緒にやろう」だと?

あんたさっきまで最近付き合いだした男のセックスがマグロだだのフェラチオがどうのだと言っていただろうが。
俺を馬鹿にしているのか?
聖書に書いてあったぞ。
「パンクス女の右の尻に唾を吐いたら左の尻には根性焼きを入れろ」ってな!

この日本一パンクなライブハウスの控え室に似つかわしくないものがひとつだけある。
部屋の隅、ハンガーにかかった背広だ。
分かるな?そいつは俺様の着てきたビジネススーツ様だ!

たった今俺はこいつのポケットに手を突っ込む。
残念だがビールなんか出てこないぞ!
とりいだしたるは、そう、コイツだ。

男の手にはパンクスのちんぽ程の大きさのボールペンが握られていた。
しかし、ただのボールペンではなかった。
ガス切れのライター親指で毎晩擦り続けて磨き上げた、まるでポン刀のような切れ味を持ったそれは既に凶器であった。

俺は身を翻し、その場にいたすべての男の喉にボールペンを突き立てた。辺りはパンクスから噴出す血のりでみるみる真っ赤になっていった。一瞬のことだった。

足元でパンクス女が震えて俺を見上げていた。
小水の臭いがする。
女は失禁していた。

パンクスたちの喉からは未だに血の噴水が続いていた。
がなり立てていたヴォーカルの口からは「ふゅー」という嘘のようにか細い声が漏れ続けていた。
俺はなだめるように女に語り始めた。

「ボールペンってのは先っぽにボールがくっついていて、それが転がって字や絵が書けるってのは知っているな?」

女は黙って必死にうなずいた。
何度も何度も。

俺はもうなんだかとても温かくなってしまっていた。

「だがな、こっちのペンのボールはちょっと他とはわけが違うぞ」






女は搬送先の病院で舌を噛んで死んだ。












すみません。
普通に日記書くつもりが途中で暴走しました。
もちろんフィクションで、パンクは大好きです。
騙された気分はどうだい?

生き残れる気がしない

2007年05月15日 22時57分46秒 | 糞ぼやき関係
先日友達四人でドライブに行きました。
きのこ王国、くま牧場、綺麗な湖というまるっきり観光コース。

くま牧場を出て道を走っていた時、誰かがこんなことを言いました。


「もし、くまに襲われたらこの中で誰が生き残るかな?」


答えは出ませんでした。
まるでB級パニック映画のように襲い掛かるくまの群れ。
たった今、柵を隔ててとはいえ、くまの巨体を目の当たりにしてきた僕たちです。
その爪の一撃を、無容赦に身体に突き刺さる牙を、なによりもその恐怖を普段よりもずっとリアルに想像することができました。
それでも誰が生き残るか、そこまで想像を導き出すことは出来ませんでした。

しかし、唯一満場一致で決まった答えがありました。


「絶対ショタは死ぬ」



満場一致。
つまり、自分もそう思ったのです。

パニック映画とかホラー映画とかを見るのが大好きなのですが、もし自分が登場人物だったとしたら、間違いなく生き残れないだろうなって、常々思うのです。

一番最初に死ぬか、どうしようもない死に方か、それともただ一人死ぬ役か。
でもどうせだったら、「ポセイドンアドベンチャー」の牧師や、「エイリアン4」のクリスティみたいにかっこいい死に方だったらいいなぁ。
それはないかなぁ?


別にいじけや自分を卑下する気持ちはないけれど、なんか自分で妙に納得してしまうんですよね。

戦争が終わったら故郷の恋人と結婚するつもりだし、殺人事件が起こったら自分の部屋に一人でこもるし、エイリアンが襲ってきたらこの銃で蜂の巣にしてやりますよ。




きっと生き抜く気概があんまり感じられないのでしょうね。
でも死ぬ気でやるのは得意ですよ。

常に危険な死の匂いをまとった男、一家におひとついかがですか?

音は裏切らない?

2007年05月11日 23時30分10秒 | 糞音関係
数字は嘘をつかないって言葉をたまに聞くけど、

音は人を決して裏切らないって昨日テレビで言ってました。


悲しいけど人には絶対なんてことはないって。
でも音には絶対があるって。
そう言ってました。

「あ、いいな」って思ったその時のまま音楽は決して変わらない。
好きだったレコードを聴かなくなるのは人が変わることであって音は変わらない。


でも音は裏切らないかもしれないけど、ミュージシャンは裏切ります。
人だから。
ジョン・レノンは恋人に暴力を振るったし、ジョニー・ロットンはデブになってコメディ番組に出るようになりました。

それが裏切りかどうかは良く分かりませんが、ミュージシャンが音の通りではないってことではないでしょうか。


でも何人かいるんだよなぁ。
その人が出す音の通りの人間が。

それはその人をよく知らないだけなのかな?

ロッキー・ザ・ファイナル

2007年05月10日 22時09分54秒 | 糞スケベ関係
ロッキー和田が逮捕されちゃいましたね。

せっかくマイミクになったり、12日土曜日のライブはロッキープロデュースのバンド・MidnightDietyと対バンだったのに。


元々いい話は余り聞かなかったけど、それでももったいないなぁ。

どんな形であれ、北海道の音楽、特に洋楽シーンを盛り上げるのには間違いなく貢献してくれてたと心から思います。

民放で洋楽PV垂れ流し番組ってなかなかないじゃないですか。
自分はそうとうお世話になってましたよ。
まる音で知ったバンドってなにがあったかなぁ。

SR-71、システムオブアダウン、ゴッドスマック、エイリアンアントファーム、SUM41、ザミュージック、コーラル、マンドウディアオ、ロストプロフェッツ、パドルオブマッド、イグジビット(ウェッサイ)、ミッシェルブランチ、フーファイターズ・・・・

などなどなどなど。

けっこう有名どころもこの番組が実は自分にとって初めてだったってのがあるんですね~。


あーもったいね。
道民はロッキーから入ってKOさんに辿り着くものだったのにね笑



誰かがPV流してくれればいいんだけどさ。

ケチ

2007年05月08日 00時53分31秒 | 糞ぼやき関係
今日知り合いのけっこうお気に入りのバンドからライブ見に来てくれって誘われたのですが、行きませんでした。


チケット1000円。まぁ普通。
しかし、僕の財布の中は普通じゃなかった。


僕は25日の給料日まで6000円で過ごさなくてはいけない。
その中にはライブの参加費用やスタジオ代、煙草代もろもろ含まれている。
煙草だってけちってechoだ。


だからって1000円で出来るやりたいことをけちるのってどうだろう。


冷静に考えれば浪費家の自分のことだから、絶対に6000円ぽっちで2週間以上凌ぎきることなんて出来なくて、どうせまた誰かに借りることになるんです。

それに今月からは正社員としてのまともなサラリーが入る(GW挟んだので若干少ないのですが)。

社会的地位やら福祉やら夢やらやりたいことやら適性やらなんやら。

そんなもの全く意に介さず、いたって普通の給料の会社に入ったのは、ただこういう借金癖をなくして人並みに、もう一杯飲みたいっていうそんな願いをかなえるだけの金を持ちたかったただそれだけのことです。


それなのにいまだにこんなにだるい選択をしてしまっている!


自分の好きなあるバンドマンは、現在学生をやりながら毎月異常な量のCDを買っている。

彼のことを思うと、自分のスケールの小ささに金玉が縮みあがります。

さらに普段、散々人に向かって後悔を残さないようになんてぬかしていたことを思うとアヌスが(略

金は持ってる人は持ってるって言うけど、自分はどうなろうとも持ってない側にいるんだろうな。
だから汚い格好が好きで、髭が生えるんだろうな。
でも借金で自殺とかだけは本気でゴメンだな。






今日の一言。

「ご利用は無計画に!」

その手には竹槍

2007年05月05日 15時12分58秒 | 糞ぼやき関係
困窮極まった日本がその最後の闘志を竹槍に託そうとしていたその頃、アメリカはB29爆撃機に次世代戦争の幕開けとなる最新型最終兵器を搭載するという苦渋の判断を下していました。

かくして投下されたたった二つのそれによって、全ての竹槍は漏れなく焼き尽くされたのでした。


現代では竹槍マインドは愚行というより狂気として世界の多くの人に認識されているのではないでしょうか。

しかし、当時の日本国民に一体どのような他にとる術があったのでしょうか。

合理的な西洋科学が根付いて100年くらいは経っていたのでしょうか。
しかし人間爆弾を慣行したり竹槍に精神を搭載することは出来ても、原爆を爆撃機に搭載するなんて技術は決してありませんでした。

原爆が残す人型のシミのように日本人の心にはあるシミが残りました。
「技術の前に精神は無力」という。


戦後の日本は異常ともいえる早さで世界一の技術国としての確固たる地位を獲得しました。

どの技術も西洋のノウハウを親の敵のように取り入れつつも、機関銃で大量殺戮を行うようなものではなく、研ぎ澄まされた鋭利な一本で確実な一人一殺を達成するような意思を感じさせるものでした。

日本人は物量では決して勝てないことを学んだのです。
物事を大きさや強さだけでなく、形や色、匂いや味に至るまであらゆる尺度で測り、それまでにない数々の必勝法を編み出したのです。
日本人は大きさではなく硬さで勝負なんてよく言ったものです。




研ぎ澄まされた鋭利な一本

そう、それはまるで竹槍。

原爆の残した人型のシミをよくご覧になってください。
その手にはしっかりと竹槍が握られているではないですか。
それが崇高な遺志なのか、はたまた呪いなのかは分かりませんが。


圧倒的な技術を前にしたとき、最後までまともに張り合おうなんて決して思ってはいけない。

どうにかこうにか相手の胸元までかいくぐり、研ぎ澄ました竹槍の必殺の一撃を喰らわすことに全てを総動員させなくては勝ち目なんてないのです。

心のままに

2007年05月04日 14時29分28秒 | 糞何気ない日常関係
天気が良かったので、去年の真冬に100円で買ったぼろくてちょっと小さいアロハシャツに初めて袖を通してみました。

一歩間違えれば激ヤバシャツと言われてもおかしくない、趣味の悪い豹をあしらったデザインなので誰も欲しがらなくて、それで100円なんてヤケクソ価格で売っていたのでしょう。



天気が良かったので、コンビニにアイスクリームを買いに行きました。

何年か前なら家から歩いて1分のスーパーエースに行ったのでしょうが、その店はもうありません。
そこは今ではマンションになっています。

お気に入りのルンペンみたいな帽子をかぶり、サンダルを履いて、紫のズボンのポケットに手を突っ込んで歩きます。

天気は良かったのですが、少し風があったのでただでさえ丈の短いアロハシャツはべろべろと捲り上がってしまいました。

風を受けながら腹や背中が出たりしながらペタペタと歩きました。

きっと今頃僕の友達は仕事からあがって眠ってたり、昼の公園でビールでも飲んでるんだろうかなんて思いながら、古い新聞屋や子供向けの学習塾の前を通り、アイスクリームを三つ買ってまたペタペタ歩いて帰りました。

風でアロハシャツが捲り上がりながら歩いてました。

the who

2007年05月02日 12時20分10秒 | 糞素敵ロックスター
恥ずかしながらこれまでthe whoって聴いたことがなかったのですが、めちゃくちゃかっこいいんですね。

ライブの最後の楽器破壊儀式は小耳に挟んだことはあったけれど、映像で見ると凄まじい。ドラムセットなんか爆破しちゃってるし。

あー自分もなんでもいいからぶっ壊したいなぁ。
いや、なんでもいいってことないか。
楽器とかなにかしら大切な、価値のあるものじゃなきゃ壊しても意味ないんですよね。


時代か?それとも土地が悪いのか?
エモだのポストロックだのシューゲイザーだのエレクトリカだの。
マジつまんねー。


やっぱりロックンロールやねー。



the who - my generation