ダミアンの日が何事も無く過ぎ去ってくれたことにほっと胸を撫で下ろす一方、「何も無かった日ほど荒れる日は無い。何も出来なかった日ほど荒む日は無い」などと難癖つけそうな深夜ニ時。
明日の朝一に学生らしくテストを控えている私ですが、頭の方は完全にゲーム脳。
ゲーム脳ってなんのことかよく知らないけど、要はゲームしたくてたまらない人になっているのです。
借りてるFF1もFFタクティクス、ついでについてきた麻雀ゲーム「極」も全く手をつけていない。
そもそもテレビゲームなんて一年以上全くやっていない。
高橋名人はゲームは一日一時間しなければいけないと言っていました。
もう合わせる顔ありません。
僕のゲーム暦はついに終了したのかもしれない。
いや、とっくの昔に終了しているのかも。
きっとハードが16ビットから32ビットに移行したとき既に終わっていたんだ。
一応プレイステーションまでは買っていたが、その頃一番やっていたゲームはスーパーファミコンのデザエモンとRPGツクールだったはず(両方ゲームを作るゲーム。君もクリエイター!)。
ゲームやりたいと言っても頭に浮かぶのはFF12や脳をトレーニングするなんとかではなく、当時やったファミコン、スーファミ、メガドラばかり。
というわけで今日は僕のゲーマー終了記念特別企画として、カメムシゲーム思い出年表を発表したいと思います!
はりきって行ってみましょう!
3歳
姉がやっていた「シティコネクション」を見ている
4歳
姉が友達から借りてきた「サラダの国のトマト姫」をやっぱり見るだけ
5歳
友達の家で見た「ロックマン2」に衝撃受ける。お気に入りボスは「バブルマン」
初めて覚えたジャンルは「シューティング」
6歳
姉のやっていた「ウィザードリィ」におびえる
7歳
初めて自分のソフトとして「ロックマン3」を買ってもらう
また、父「ファイアーエムブレム」にはまる
8歳
スーファミ導入。初めてのソフトは「エリア88」。難しすぎてクリアに5年かかる
人生のベストフェイバリットソフト「ラグランジュポイント」購入。Theゲームパワー!
9歳
「くにおくん」シリーズとの衝撃的邂逅
学校の道徳の時間に見たさわやか3組に「ファンタシースター3」の映像流れ一人でアガル(よりによって3かよ)
10歳
クラス中「FF5」の話題で盛り切り。実は自分は姉のプレイを見るだけ
勉強をがんばって「ロックマンX」買ってもらう
11歳
「デザエモン」「RPGツクール」「モータルコンバット」等後々まで影響が残る名作の数々に邂逅。今思えばこの頃がピーク
またこの頃「カラテカ」ごっこにはまる
12歳
「クロノトリガー」が出た辺りから妄信していたスクウェアに疑問を持つようになる
友達は皆「ダビスタ」と「信長の野望」にはまる。一人で「くにおくん」やろうぜ~とぼやき続ける。
13歳
初めてコンビニでゲーム購入。ソフトはもちろん「FF7」
その前にプレステ導入。リッチに「ペルソナ」と「ストゼロ2」同時購入
14歳
この頃からほぼ借り専門になる。やはり32ビットについていけなかったか
15歳
「バイハ2」で本気ビビリ。「そんなじゃ1はできないよ」と言われる
近所のゲーセンでえぐい脱衣麻雀やりまくる
16歳
バンドメンバーと「コナミワイワイワールド」でワイワイなる
17歳
友達の家で「突然!マッチョマン」を見て笑う。借りて微妙になる
18歳
「RPGツクール」で大作「春一番!たかしの秋」製作
19歳
暗黒時代。ゲームはやらずにヨドバシで攻略本を立ち読みしまくる。やったことないのにストーリーからラスボスまで知り尽くすミスターネタバレに。
20歳
パソコン導入。実機派なのでエミュはやらず。だがエロゲーはやる。
21歳
引越しのお供に選んだのはファミコンとスーファミとメガドラ。
接待ゲームは「スペランカー」「モータル2」「キャプテンED」「プレデター」「バトルロワイヤル」等。大不評。「ガンスターヒーローズ」こそ持ってくるべきだったと悔やむ
注:「プレデター」と「バトルロワイヤル」は「RPGツクール」による自作
注2:この頃自分のゲーマー生命はその幕を静かに下ろしていた
22歳
ゲームボーイアドバンスSPなんとなく購入。ソフトは「ガンスタースーパーヒーローズ」一本のみ。
借りるだけでやらないミスター借りパクに堕ちる。
そして、23歳。
既にゲーマー生命が終わっていたことにやっと気づく。
カート・コバーンは遺書の中で「だんだん消えていくよりは激しく燃え尽きるほうがいい」と言ったけれど、俺はどうだったのかな。
平和・愛・同情
カメムシ
明日の朝一に学生らしくテストを控えている私ですが、頭の方は完全にゲーム脳。
ゲーム脳ってなんのことかよく知らないけど、要はゲームしたくてたまらない人になっているのです。
借りてるFF1もFFタクティクス、ついでについてきた麻雀ゲーム「極」も全く手をつけていない。
そもそもテレビゲームなんて一年以上全くやっていない。
高橋名人はゲームは一日一時間しなければいけないと言っていました。
もう合わせる顔ありません。
僕のゲーム暦はついに終了したのかもしれない。
いや、とっくの昔に終了しているのかも。
きっとハードが16ビットから32ビットに移行したとき既に終わっていたんだ。
一応プレイステーションまでは買っていたが、その頃一番やっていたゲームはスーパーファミコンのデザエモンとRPGツクールだったはず(両方ゲームを作るゲーム。君もクリエイター!)。
ゲームやりたいと言っても頭に浮かぶのはFF12や脳をトレーニングするなんとかではなく、当時やったファミコン、スーファミ、メガドラばかり。
というわけで今日は僕のゲーマー終了記念特別企画として、カメムシゲーム思い出年表を発表したいと思います!
はりきって行ってみましょう!
3歳
姉がやっていた「シティコネクション」を見ている
4歳
姉が友達から借りてきた「サラダの国のトマト姫」をやっぱり見るだけ
5歳
友達の家で見た「ロックマン2」に衝撃受ける。お気に入りボスは「バブルマン」
初めて覚えたジャンルは「シューティング」
6歳
姉のやっていた「ウィザードリィ」におびえる
7歳
初めて自分のソフトとして「ロックマン3」を買ってもらう
また、父「ファイアーエムブレム」にはまる
8歳
スーファミ導入。初めてのソフトは「エリア88」。難しすぎてクリアに5年かかる
人生のベストフェイバリットソフト「ラグランジュポイント」購入。Theゲームパワー!
9歳
「くにおくん」シリーズとの衝撃的邂逅
学校の道徳の時間に見たさわやか3組に「ファンタシースター3」の映像流れ一人でアガル(よりによって3かよ)
10歳
クラス中「FF5」の話題で盛り切り。実は自分は姉のプレイを見るだけ
勉強をがんばって「ロックマンX」買ってもらう
11歳
「デザエモン」「RPGツクール」「モータルコンバット」等後々まで影響が残る名作の数々に邂逅。今思えばこの頃がピーク
またこの頃「カラテカ」ごっこにはまる
12歳
「クロノトリガー」が出た辺りから妄信していたスクウェアに疑問を持つようになる
友達は皆「ダビスタ」と「信長の野望」にはまる。一人で「くにおくん」やろうぜ~とぼやき続ける。
13歳
初めてコンビニでゲーム購入。ソフトはもちろん「FF7」
その前にプレステ導入。リッチに「ペルソナ」と「ストゼロ2」同時購入
14歳
この頃からほぼ借り専門になる。やはり32ビットについていけなかったか
15歳
「バイハ2」で本気ビビリ。「そんなじゃ1はできないよ」と言われる
近所のゲーセンでえぐい脱衣麻雀やりまくる
16歳
バンドメンバーと「コナミワイワイワールド」でワイワイなる
17歳
友達の家で「突然!マッチョマン」を見て笑う。借りて微妙になる
18歳
「RPGツクール」で大作「春一番!たかしの秋」製作
19歳
暗黒時代。ゲームはやらずにヨドバシで攻略本を立ち読みしまくる。やったことないのにストーリーからラスボスまで知り尽くすミスターネタバレに。
20歳
パソコン導入。実機派なのでエミュはやらず。だがエロゲーはやる。
21歳
引越しのお供に選んだのはファミコンとスーファミとメガドラ。
接待ゲームは「スペランカー」「モータル2」「キャプテンED」「プレデター」「バトルロワイヤル」等。大不評。「ガンスターヒーローズ」こそ持ってくるべきだったと悔やむ
注:「プレデター」と「バトルロワイヤル」は「RPGツクール」による自作
注2:この頃自分のゲーマー生命はその幕を静かに下ろしていた
22歳
ゲームボーイアドバンスSPなんとなく購入。ソフトは「ガンスタースーパーヒーローズ」一本のみ。
借りるだけでやらないミスター借りパクに堕ちる。
そして、23歳。
既にゲーマー生命が終わっていたことにやっと気づく。
カート・コバーンは遺書の中で「だんだん消えていくよりは激しく燃え尽きるほうがいい」と言ったけれど、俺はどうだったのかな。
平和・愛・同情
カメムシ
高3の推薦決まった12月にトモミからFF9と10借りて1ヵ月で2本やったけど…大学入ってからしてない!
そろそろDSかおーかな~(´・ω・`)
俺はイースでずっとはまってました。かれこれ10年以上。インターネットというものを使ったとき、イースのなぞが解けました。インターネット神様。
くにおくんおもしろいよね。なつかしい。個人的にホッケーが好きです。他のシリーズとかをやりすぎたせいかもしれないけど。
ワイワイワールドって、ワイワイワールド2の記憶しかないんだが、最後らへんのステージで車を横断するミニゲームあった記憶があるんだけど気のせい?
ファミコンは人生の3分の1ページを埋めてくれた気がします。
って言うかなんでもありかよ!!
確か「熱血行進曲」はアホみたいにやった記憶があります。
主に最期のバトルロワイヤルにはまった。
あとは「時代劇」もかなりやったかも、やまだの術は諸刃の剣。
スーファミの「ドッヂボールだよ全員集合」は友人宅でかなりワイワイやった。懐かしすぎて泣ける。
ファミコンの面白さは普遍です。
シンプルさゆえの奥深さがあります。
映像ばかりが進歩している現代のゲームは見習うべきかと…
>>れち
高3のとき10出てたんだな。
ははっ、俺8以来圏外なんだ。
あと何度でも言うけど俺はエアリス派だから。
女の子がDSのペンつまんでる姿はかわいいね。なごむ。
買ってくれ。そして、貸してくれ・・・!!
ところで、DSのタッチパネルはエロゲーの為にこそあると思うのだがどうか。
>>肉
5年かかったのはエリア88の方だったんだが、読みづらかったか。
だが実はラグランジュはもっともっとかかりました。
レデスマまでいってデータ消えちゃったんだもん。しかも二回も。
それだけにクリアした時の感動もひとしおだったね。
イースの最高傑作は皆ご存知の通りPCエンジン版「Y’s1・2」ですね。
絵も音もブリンブリーン。
ゲームの雰囲気に一番PCエンジンが合ってたんだろうな。
ワイワイ2、あったねそんなステージ。フロッガーってゲームが元ネタだっけ?
お気に入りはビル・ウパ・風魔の組み合わせだったよ。
>>sato
「くにおくんの熱血蜃気楼君」ってシュールなギャグを当時言っていたよ。
りき3人よりみすず1人の方が強かったっけ。
くにお、りき、りゅういち、りゅうじ、ごうだ、ごだい、にしむら、おとなし、たかみね・・・
懐かしい。
キャラクターと一緒に当時の友達の顔が浮かんでくるよ。
確かに泣ける。
当時は限られた情報からプレイヤーが想像力で補うっていう楽しみ方ができたよね。
例えばFF12だと、人から「映像綺麗でまるで映画みたいだ」って聞いたことがあるけど、映画じゃなくてゲームがやりたいんだよな。
それを新しいゲームの楽しみ方と言ってしまっていいのやら・・・。
俺なんかはモロなギャルゲーにはそこまで魅力感じないで逆に引いちゃうけど、ガーディック外伝では燃え萌えだったもんね。
16bit世代に栄光あれ!!
私はティファ派だよ。エアリスのねじねじと変な肩パットが気に入らなくて。
今日お給料日だからDS買ってきます♪
そして貸さん!
スリラーの時のマイケルジャクソンみたいでさ。
貸さんなんて言っちゃうんだ。あーあ。
お兄さん悲しいな(;ω;)
そしてカメムシは彼女に会うことは二度となかったとさ。
BAD END