白砂川を見下ろす秘湯の宿
露天風呂
白砂川の対岸から撮った画像。あそこに入りたい。
旅館はどこ？ 遙か上にあります。
湯の平温泉 松泉閣
それで、あそこまでどうして行くの？
赤い吊り橋
道路から降りて、この吊り橋を渡って・・・・・・
予め予約しておかないとダメみたい。それも入れる時間は午前１０時から午後１時の間だけのようです。
昨年、ＮＨＫ朝の連続ドラマ ファイトの舞台となった四万温泉
四万温泉と言えば僕の一押しはここ。
元禄の湯
右壁の中には蒸し風呂があります。
この風呂は積善館本館にある。
入り口の目印は赤い欄干の橋。
赤い欄干と従業員用？通路
積善館本館
元禄の湯、泊まり客優先ですが、日帰り客にも解放しています。
四万温泉の貰い湯、温泉です。
今日はカラーバージョン
四万温泉 河原の湯
以前、入った時はもっとこじんまりしていたと記憶しています。建て替えたのでしょうか。
四万温泉：ナトリウム・カルシュウム－塩化物 硫黄塩温泉
四万川と新湯川の合流点近くにあります。
入浴時間は午前９時から午後３時まで（地元の方も入るからだと思います。）
修繕費用などの協力金箱あり。（料金の表示はありません。）
橋のたもと階段を降りて、直ぐそこは水面。
浴室内部
一度に入れるスペースは５人位でしょう。とても綺麗です。
昨日、１１月３日（文化の日）は弁天ワッセと重なった。
どっちに行こうかなーと迷いましたが、チャレンジャーズは今月一杯です。
七福神様、ごめんなさい。
場所は奥草津休暇村（六合村）、試合開始時間は午後２時半、一寸遅い。
練習ならいつも午後２時からなんです。
ゴーーーーール！
ＦＣコリアについて調べました。
（ＦＣ ＫＯＲＩＡ のＨＰ http://www.fc-korea.net より抜粋）
東京近郊の在日コリアンと「東京朝鮮蹴球団」の主要メンバーにより、在日コリアンのクラブチーム「ＦＣコリア」発足。現在に至る
クラブ運営主体は「ＮＰＯ法人コリアスポーツクラブ」 （2004年3月設立）
ＪＦＬ、Ｊリーグ入りを目指す、在日コリアンのサッカークラブです。これまでも、チャレンジャーズとは練習試合をやっているようです。
到着時間が遅れているようです。連休初日ですから、道が混んでいるのでしょう。
連絡が入りました。到着時間は３時過ぎみたいです。
（ここはドコモはダメ、でもａｕなら大丈夫らしい。どこでもつながるのがドコモじゃなかったっけ）
今のところ、観客はＳさんと僕たちだけ、今日もお客さん来ないのかなー
サポーター到着
良かった。こんな遠くまでありがとうございます。
チャレンジャーズの選手は手持ちぶさたのようです。
何か歌いながら、一人、また一人と転がります。
意味分かんない。
そんじゃ、僕も
こんなことをして良いんでしょうか。
ははー、分かった。今日は佐野監督が留守。？？の居ぬ間になんでしょうか。
ＦＣコリア到着
暖気運転中
試合開始前の挨拶
気合いを入れるＦＣコリア
負けずに気合いを入れるチャレンジャーズ
背中を見せているのは主審さんです。
変なところで試合は止めません。きびきびした所作は好印象です。
以下は試合の様子です。
コリアＧＫ ナイスセーブ
前半が終了し、２：０でチャレンジャーズのリードです。もう少し点が入っても良いような展開でした。
ハーフタイムの休憩
ハーフタイム・ミーティング
「あれって、まずいんじゃないの。あんなことしたら、即交代。」
今日の？？は木村コーチでした。
木村コーチ
試合をビデオ撮影
サポーター席
観客は１２，３人でした。
今日はスリーＳさんも駆けつけてくれました。ここに来たのは初めてだそうです。
風のように来て風のように去って行きました。肝心なゴールシーンも観ないで・・・
ゴーーーーール！！！
後半戦が始まったのは午後４時を大分回ってから、おお寒い。
頂いた３００ｍｍレンズを急遽使ってみましたが、周囲は薄暗くなり、手ぶれが目立ちます。
守護神 ＧＫ棗選手
危ない場面もありましたが、ＧＫ棗選手が好セーブ連発。安心して観ていられます。
試合終了
戦い済んで ＦＣコリアのみなさん
お疲れさまでした。
終了後の挨拶
挨拶代表は山口選手
「あと、１ヶ月となりましたが、トップをめざし頑張ります。」
それにしても、この１年間でみんな逞しくなりました。坊ちゃん坊ちゃんしていたのですが、精悍な顔立ちになりました。
植木ＧＭ、観てくれているんでしょうか。
晩秋
秋が深まりました。
ＦＣコリアのみなさん。遠方までおいで下さりありがとうございました。Ｊリーグ入りを目指して頑張って下さい。