LED電球の値段が安くなり、私、カメ吉家の電球も次々とLED化しています。
しかし、これまでどうしても変えられない電球がありました。
100W相当の「電球型蛍光灯」1灯だけでリビングを照らすペンダントライトです。
これまでは60W相当の明るさが目一杯だったLED電球。しかしそれでは今ひとつ暗くて
真下では新聞も読めないほどでした。
そこで満を持して登場したのが、今回ご紹介するLED電球です。
▲NEC LDA17L-G(100W相当)の外箱です
取り付けた印象は、とにかく明るい。
1灯でも十分にリビングを照らすことが可能で、真下なら新聞を読むのも苦痛にはなりません。
我が家のリビングは電球色の照明で統一しています。うまく色が馴染むか心配だったのですが、
この電球の色味は白っぽい電球色ではなく、ほとんど違和感ありませんでした。
唯一の問題はそのお値段。購入時で1個あたりおよそ¥5000くらい。
これが¥3000くらいになれば、一気に普及するでしょうね。
※3/2現在、amazonでは¥3905まで値下がりしていました。
→【NEC LDA17L-G】(amazonリンク)
我が家の判断基準は、あらたに電球2灯用のペンダントライトを買うのとどっちがお得かということ。
言うまでもなく電球l購入の方が安いため、決断できました。
迷っている方は、上記の公式にあてはめて考えて見ると良いのではないでしょうか。
個人的には自信を持っておすすめできますよ。
NEC LED電球 一般電球形 17.0W(全光束:1520lm/電球色相当)LIFELED'S(ライフレッズ) LDA17L-G | |
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