WHAT'S IN

□ＳＦＪ　１５日更新
・Ｎｅｗｓ 「ＴＶ出演」
・＜会員ページ＞　インフォ

□ミニホ　１５日更新
お祝いだからネクタイ姿で？ オンエアが楽しみです♪
夜ずっとネットしていたのかな？
ＹＯＳＨＩＫＩのドラム姿、久々に見て感動しました。
一人の男性の様々なスタイルのは、６年を費やした力作
バラエティでＲａｉｎのダンスの後に、マネ踊る人の動きがコミカルで面白かったり、
カラクリＴＶに出そうな犬の映像や、雄叫び系の合成映像に笑ったり。
興味あるものを一緒に体験しているようで、ちょっぴり嬉しい～。
・Ｂｏａｒｄ　ｙｏｎｈａＳｔｙｌｅ
　「－　　８：４３
　　なぜ。。。一様に私でない人達は私と違うのか。。。
　　少しでも ちょっと似てれば うまくいかない。。。
　　あまりにも違った 私と。。。 あまりにも違う。。。
　　あまりにも。。。　」
・Ｖｉｄｅｏ　ダンスシーン映像やＹＯＳＨＩＫＩなどいつくかスクラップ
・Ｐｈｏｔｏ　ｙｏｎｈａＳｔｙｌｅ→ＯｎＬｙＯｎｅフォルダ名に。
　「－　　３：５７
　　ウタバン １０周年祝いに行った日　＾＾*
　　久しぶりにタイをしたがとても首が不便で ＾＾*
　　いや。。。私の首が太いことか フフ」

□１５日（金）２４：３０～ＮＨＫ 「ＰＪ ＤＸ」
いよいよお披露目
現場とまたテレビ画面では違って見えることでしょう。
ノノ ♪LUV LUV LUV～

□１８日（月）２３：００～２４：１０ ＮＨＫ－ＦＭ 「アジアポップスウインド」
パク・ヨンハ「君が最高！」、１曲目のようです。

「ＴＶガイド」１６～２２日の、
“ズラッと秋テレビ！瞬間決着ハイライト１５０”で、
ワンナイＲ＆Ｒ３時間ＳＰもあり、ヨンハ写真がありました。
立読みついでに、ａｎａｎでの「君が最高!」初回盤写真も見ました。
写真は大きめでした


「ＷＨＡＴ’Ｓ ＩＮ（１０月号）」購入しました。
韓流雑誌ではないし、手頃な値段も嬉しい。
８月に行ったＢ’ｚレポも載っているしラッキー
ヨンハは１Ｐと聞いていたけれど、
新曲について、カップリングの曲についていも答えているし、
ポニキャニインフォにある黒衣装で、後姿ショットで左上を見上げているような横顔、眼差しが美ヨンハでした。
初めての日本でのレコーディング、４曲を４日で撮ったなんて驚きです。
インタビューを読んでいて、今までよりキーを１つ上げて歌って難しかったという、ストレートなロックな「Ｒｅａｄｙ Ｇｏ Ｌａｄｙ Ｇｏ」が特に楽しみになりました。
読者プレゼントにも挑戦してみようっと♪
（おまけ）
誌面と連動している「東方神起のＦａｎｔａｓｙ Ｓｔａｒ」、彼らも頑張っています♪

（おまけ）
・リュ・ジン 東京ファンミーティング
お知らせメールを見てビックリ。
たとえばｅ＋の枚数制限、１回１５枚まで出来るって普通じゃない。
来場記念品付でもチケ高い。全員と握手、ファンミ中の撮影はＯＫ（フラッシュ、録画は禁止）、団体撮影もあるからかなぁ。
チケ代が何に含まれていると明記されているのは嬉しいけど、その参加記念品に期待かかりますな。フフフ
参加するわけではないけど、「めっちゃ大好き！」のリュ・ジンさんは素敵だし、
日本でも活躍するなら頑張って欲しいし、ファンミするなら沢山のファンが集まって盛り上がったらと思うので、参加しやすい状況をよろしく頼みますよ～～～。
サイダスＨＱのイベント「ｉ Ｓｕｐｅｒ Ｓｔａｒ Ｆｅｓｔｉｖａｌ」にしても、
企画・協力に“現在お電話でのお問合せが殺到している為、記載を一時差し控えさせていただきます。”って。
近ツリは記載あって関係ないからと削除を要請したとの話も聞いたし、ＴＢＳや電通の名も消えたのもそういう事情かも？
イベント内容も発表されていない、 “出演アーティストのキャンセル・変更に対して払い戻しは一切致しません”とあるのに、
不安材料盛りだくさんなまま高価チケを買う前に、問い合わせするっちゅーねん。
会場ガラガラになってしまったら、出演アーティストもかわいそう。
サイダスＨＱファンクラブは“企画や運営にも関わっていない”と問い合わせに答えたようだし。
好きだから、会いたいから、甘んじてしまうこともあるけど不信な時は声をどんどん出した方が良いと思います。
そういう意味では最近参加したチョ・ハンソンさんのファンミは、まだ良心的だったかも。
韓流イベント・ライブ＝不透明で集金目的に思えてしまう風潮はもう見直して欲しい。

予告

□ＳＦＪ　１４日更新
・Ｎｅｗｓ 「ハワイ・コンサートについてのお知らせ」
・＜会員ページ＞Ｐｈｏｔｏ Ｇａｌｌｅｒｙ
「君が最高！」ジャケット撮影
キュイ～～～ンって聞こえてきそうなショットはやんちゃな感じで好きです
７月のイベントが終わってまもなくの撮影だったのですな。
ハワイコンサートまで、もう一ヶ月です。
私はお留守番組ですが、会場のワイキキシェルは貝殻型のホールで、夕方からどんどんロマンチックになっていそうで行かれる方には楽しみでしょうね。

□ミニホ　１４日更新
・Ｂｏａｒｄ　Ｖｉｄｅｏ
スマスマ（僕カノパロディとかｗ）などスクラップものをアップ。
“보는 재미（見る楽しさ）”フォルダ追加。
スクラップした心理テスト、
　「この前に雑誌でたくさんした。。。思い出があるこんなテスト とてもおもしろいです～」(09.14 14:34)
ＩＱテスト、
　「参照で私は ５０ 出たか ㅡ.ㅡ 」(09.14 14:31)

１３日久々の更新
スヌーピーマウスポインタ無し。
スキン、黒字にポニキャニインフォ写真でクール、ハートもあってキュート。
トップ写真も合わせたようにモノトーンベンチ → 懐中時計に。
ＢＧＭも復活♪右に移動していたのですな。
襟元ダランが気になりますが、ちょっとモデルみたいでカッコイイ～
制服の下には（お得意のｗ）白ランニングですな
ＰＶが楽しみ楽しみ
・Ｐｈｏｔｏ
　「－　　　　　０：０５
　　時間は経つ 。。。　」
　「－　　　　　０：０２
　　パク・ヨンハバンド ㅎㅎ
　　Ｐ／Ｖが終わって１カット ㅎㅎ
　　完全猟奇～　」
　「－　　　　２３：５６
　　撮影中。。。写真一枚取ってくれる余裕 ㅎㅎ」


・１４日（木）発売 Ａｍａｚｏｎ 「ＷＨＡＴ’Ｓ ＩＮ（１０月号）」
・２０日（水）発売 「君が最高！」
　・楽天　（初回盤）トランプ封入、（通常盤）ポスター先着
　・Ａｍａｚｏｎ （初回盤）トランプ封入、（通常盤）ポスターなし
２１日（木）ＴＢＳ「とくばん」の予告が明晩見られますように～
□２０日（水）１９：５７～フジ 「ワンナイＲ＆Ｒ ３時間ＳＰ」
明石家さんま、和田アキ子、ナイナイ、安室奈美恵、郷ひろみ、石原さとみ、田畑智子など豪華ゲストですな。
　「奥様の夢叶えましょう！～熟年結婚～」
「ココリコグータン」の後でまた予告を、と期待しましたがやりませんでした。残念。
当日にまた期待～。
昨夜は運良くプレマップでＰＪ予告が見られました。
冒頭にチラッと映った後コブクロや倖田來未さんのインタビューが長く感じましたが、
録画出来たので何度もヨンハ部分を繰り返し見ました～
一緒に しちゃったり。ナハハ
ウチは見られないのですが、ＢＳハイビジョンプレマップもミュージックエクスプレス予告を放送するかもしれませんな。
　・ＮＨＫ 「ＮＨＫプレマップ」放送予定

同い年の家庭教師(2003)

先日「青春漫画」を観たという話から、同じキム・ハヌル＆クォン・サンウの「同い年の家庭教師」を観る機会を得ました。
キム・ギョンヒョン監督は知りませんでしたが、脚本のパク・ヨンソン さんは「彼女を信じないでください」も面白かったので期待していました。
チェ・スワンさんが自分の体験をネットにアップ、人気が出た後は漫画化、単行本化、そして映画化となったようです。
そしてジフンのモデルとなった男性はその後、大学へ進学、イギリスで語学研修中だとか（男性はこの経過を一切知らないとのこと）。

＜あらすじ＞　父親の失職により、チキン料理の娘となったスワンは２１歳。
大学２年生で学費のため家庭教師のアルバイトをしていた。
しかし鏡でスカートの中をのぞこうとした生徒ともめ、7日目で首になってしまう。
そんなスワンに家庭教師をやめるなら学費はないという母親は、新たに生徒を彼女に紹介。
それがジフンだった。
財閥の息子で、喧嘩も強く、高校を２回も落第し同い年の生徒ジフン。
初日からタメ語で口をきき、タバコをすいながら授業を受けるジフンにスワンは切れるものの、学費のためやめることもできなかった。
厳格な父親の命令もありジフンは、スワンにただ家に来て２時間たったら帰ればいいという。
最初はそれに同意したスワンだったが。。。
　クォン・サンウ ・・・・・・・・キム・ジフン
　キム・ハヌル ・・・・・・・・・チェ・スワン
　コン・ユ ・・・・・・・・・・・・・ジョンス　←「乾パン先生と金米糖」
　キム・ジウ ・・・・・・・・・・・ホギョン　←「１％の奇跡」
　ペク・イルソプ　・・・・・・・・ジフンの父　←「ガラスの靴」「Ｂ型の彼氏」
　キム・ヘオク　・・・・・・・・・ジフンの母　←「バリ出来」「めっちゃ大好き」
　キム・ジャオク　・・・・・・・・スワンの母　←「キムサムスン」「ポゴトポゴ」
　イ・ソンジン(特別出演)　・・シギョン神父　
　ソ・ドンウォン　・・・・・・・・チャンヒ(ジフンの取り巻き)
　パク・ヒョジュン　・・・・・・ヒョクチェ(ジフンの取り巻き)
　チョン・インジ　・・・・・・・・ヒジョン(スワンの大学の友人)
　ウォン・サンヨン　・・・・・・スホン(スワンの弟)
　オム・ソンモ　・・・・・・・・・セフン(ジフンの弟)
・２００３年第４０回大鐘賞：新人男優賞クォン・サンウ
・２００３年第３９回百想芸術大賞：新人男子演技賞クォン・サンウ
・２００３年第２６回黄金撮影賞：新人監督賞
　・ＤＶＤ 「同い年の家庭教師」
　・原作 「同い年の家庭教師」高橋 千秋、チェ スワン、パク ヨンソン
（↓注　以下ネタばれあり）☆☆☆★★

サンウは制服姿なので髪型といい「火山高」を思い出します。
転校生ジフンに番長の座を奪われないようにと、無駄な抵抗を続けるジョンスとその仲間たち。
二枚目半なキャラはどの作品を観ても一貫しているかもしれません（野獣は別）。
カラオケに行って、ジフンが歌おうとすると邪魔が入るシーンにはクスリ。
後半の、流れでジョンスと組んでチンピラと戦うシーンはカッコ良かったです。
ハヌルちゃんはプロフィールをみると今でこそ「彼女を信じないでください」「青春漫画」がありますが、
三枚目キャラを演じたのは初めてなのかもしれません。
演技としてはそのはじけっぷりにまだ固さが見えます。
ステージへあがってのダンスは、スワン最大の見せ場かな。
この映画を見て「青春漫画」を観ると、二人の成長っぷりをよく感じられると思います。

家庭教師中、漫画のように吹き出しなどが出たりするのも楽しい。
スワン母やジフン父や顔馴染みもチラホラで面白いし、
ジフン母のキム・へオクさんがやややつれた感で一瞬誰だかわかりませんでした。
冒頭、チキン料理の店だからって鶏がリアルでした（頭を包丁で落とすなど）。
この「同い年の家庭教師」は、ほのぼのアイドル映画として楽しめました。

イルマーレ(2006)

試写会で観ました。公開は２３日（土）から。
オリジナルとなる韓国版「イルマ－レ」は、イ・ジョンジェとチョン・ジヒョン主演で公開され、
一緒に観にいった二人は結ばれるというジンクスも生みだし“幸運のデートムービー”と当時話題も呼んだようです。
好きな映画の一つです。
（私は昨年ＤＶＤ鑑賞しました。感想レポは、こちら）
こちらは９７年と９９年。２０００年問題など当時のことも盛り込まれていたっけ。
映画は０４年と０６年。
オリジナルは海辺の家だからイルマーレ（＝海）と主人公が名付けたのですが、原題を見るとおり湖畔にある家でイルマーレはレストランの名前として登場します。
（イ・ジョンジェも後にソウルにレストラン「イルマーレ」をオープンさせました。）
「スピード」以来１２年ぶりの共演キアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックで、
アレハンドロ・アグレスティ監督がリメイク。
４２歳のお二人が描く、大人の恋版イルマーレという感じでこれがけっこう自然体で観られました。
リメイク、いい出来映えでした。
劇中ロマンチックなシーンにも流れ、エンディングにも流れた歌も素敵でした。
ポール・マッカートニーさんの「Ｔｈｉｓ Ｎｅｖｅｒ Ｈａｐｐｅｎｅｄ Ｂｅｆｏｒｅ」という歌ということがわかりました。

＜原題＞「ＴＨＥ ＬＡＫＥ ＨＯＵＳＥ」
＜公開時コピー＞「いつ、あなたに、会えますか。」
＜あらすじ＞　静かな湖の岸辺に建つガラス張りの一軒家。
ここに住む女医のケイトはシカゴの病院に着任することになり引っ越すことに。
次の住人に自分宛の手紙の転送を頼もうと、郵便受けにメッセージを残した。
一方、建築家のアレックスは家族の思い出が詰まった湖の家を買い取り、そこへ引っ越してきた。
彼はそこで郵便受けに奇妙な手紙を発見する。
それはあの手紙だった。
しかし、この家は長いこと空き家になっていたはず。不思議に思いアレックスはケイト宛に返信を送る。
やがて２人は、ケイトが２００６年、アレックスが２００４年の時代にいることを知る。
そしてたびたび文通を重ねるうちに、互いの存在こそが、これまで求めていたものだということを知る。
「どうしてもあなたに会いたい！」
「場所を決めて必ず行く。明日でどうだ？」
ケイトの時間で“明日”会うことを決意する２人。ケイトの明日はアレックスの２年後。
２人は、なかなか予約が取れないことで有名な、街で一番人気のレストラン「イルマーレ」で会うことを約束するのだが。。。
キアヌ・リーヴス ・・・・・・・・・・アレックス
サンドラ・ブロック ・・・・・・・・・ケイト
ショーレ・アグダシュルー ・・・アンナ ←「Ｘ－ＭＥＮファイナル」Ｄｒ．カヴィタ・ラオ
クリストファー・プラマー ・・・・サイモン ←「インサイドマン」アーサー・ケイス
ディラン・ウォルシュ ・・・・・・・モーガン ←「ＮＩＰ／ＴＵＣＫ」ショーン
エボン・モス＝バクラック
ヴィレケ・ファン・アメローイ
リン・コリンズ
□ｇｏｏ 「『イルマーレ』特集」
「自分たちなりの映画を作りたい」とキアヌは韓国版を観なかったけれど、
サンドラは同じ意見ながらも脚本を読んだ後に韓国版を観た、と来日記者会見で話していました。
□ＨＰ　http://wwws.warnerbros.co.jp/thelakehouse/
・ＯＳＴ 「Ｔｈｅ Ｌａｋｅ Ｈｏｕｓｅ」
・韓国版 ＤＶＤ「イルマーレ」２２％オフ
（↓注　以下ネタばれあり）☆☆☆☆☆

韓国版は観ていない彼でしたが、リメイクを観て面白かったと言ってくれました。
でもバレンタインデーの事故はキアヌだとすぐわかったようです。ナハハ
職業や背景が若干違い、ストーリーとしてはほぼ同じですが、シンプルに、伏線もはってわかりやすくしてあったかも。
オリジナルを観ているからそう感じるのかもしれませんが。
アレックスの複雑な家族関係や、ケイトの誕生祝にアレックスも参加するなど
ドラマチックに話の膨らませ方が上手いというシーンもありました。
犬の足跡、屋根部屋の箱、大雪、駅でのすれ違い、などなど沢山のオリジナルに沿ったシーンにはニヤリ。
静かな湖畔にガラス張りの一軒家がとても美しい。
家の中にドドーンと樹木があったりして。
メールではなく手紙で、あの湖畔の家のポストを通じて、だからファンタジー感が増すのだと思います。
文通の様子が同じ空間にいる会話のように、テンポ良く描かれているのも良かったです。
キスシーン、キアヌの顔が小さいのがよくわかります。フフフ

２００６年９月１０日（日）よみうりホール
’６４年生まれの二人。
でも 以前の記事では年齢差がある。。。何故？ナハハ
（おまけ）
キアヌの新作というかアニメなのですが、
「スキャナー・ダークリー」（英語）、日本今秋公開。
ロバート・ダウニー・Ｊｒ 、ウディ・ハレルソン、ウィノナ・ライダーほか出演者も豪華。楽しみです。


（おまけ）長澤まさみ＆速水もこみち主演「ラフ」の感想レポもアップしました。こちら

SE7EN

□ＳＦＪ　１１日更新
・＜会員ページ＞Ｐｈｏｔｏ Ｄｉａｒｙ
「君が最高！」を支えてくれているメンバーです♪

□ポニキャニ 「パク・ヨンハ インフォメーション」
ポスター横顔はそのままで、いつのまにかトランプ柄にもなっている哀愁風ヨンハ写真が美

□オリコン 「日本人、韓国人が選ぶ好きな韓国男優・女優ランキング！」
１０～４０代の男女にリサーチ。
“日本人が選ぶ男優”に、ヨンハは５位
昨夜もＤａｕｍチャットに現れなかったようですが、お仕事頑張っていると思いたい～。

□１１日（月）フジ 「笑っていいとも！」
　「秋の新作スイーツランクＱ韓流歌手セブンが挑戦」
ちょうど食事時でテレビを見ていたのですが、頑張ってました。
勉強の成果で日本語で話してもたどたどしくも上手いし、カタカナも読めるし。
いいともメンバーも“セブンさん”から、“セブン”と呼ぶほどけっこう声をかけていたりしてて。
番組終わりには新曲宣伝もしていました。
増刊号では歌う姿も少し放送されるかもしれません。

ＳＥ７ＥＮ
　・マキシシングル 「Ｉ ｗａｎｎａ。。。」１３日より発売中
　・アルバム 「３集２４／７リパッケージ版(写真集付)(ＤＶＤ付)(韓国盤)」

□サンスポ 「ＳＥ７ＥＮが東京国際フォーラムで１万人のファン圧倒！」
所属事務所「ＹＧ ＦＡＭＩＬＹ」創立１０周年記念コンサートが、東京国際フォーラムで開催されていました。
８組で全３９曲、昼夜２回公演、盛り上がったことでしょう。

フォーラム前はそういうわけでごったがえしていましたよ～～～。
私はといえば、その隣ビックカメラ７階よみうりホールで試写会でした。
感想レポはまた後ほど。
珍しくたくさんのお土産をいただきました。
・ダイドー　Ｄ１
・マルキン忠勇　琉球もろみ酢：はちみつ＆かりん
・グリコ　えんどうまめプリッツ
・カンロ　グミキャンディ：アップル味
・カネボウ　ＴＩＦＦＡストラップ
・バイドルドットコム　うちわ
・ローズオンラインＳＰムービーＣＤ－Ｒ
・ちびまる子ちゃん公式携帯サイトのお知らせ
・ＧＩＧＡフリー雑誌
・「イルマーレ」ポストカード


＜ｅ＋プレオーダー＞
・ソン・シギョン 「東京：品川プリンス　ステラボール ・大阪：なんばＨａｔｃｈ公演」受付中
昨年池袋「とうがらし」に行った時、“バラードの王子”ソン・シギョンさんを店員さんに勧められたのを思い出しました。
・ｓｇ ＷＡＮＮＡ ＢＥ＋ 「東京：ＮＨＫホール」受付中

□７月２４日通りのクリスマス
大沢たかおさん、中谷美紀さん主演の映画ですが、予告を見たら主題歌はＫでした。
２５日（月）のＨＥＹ３ＳＰで歌うかな？
　・１１月１日（水）発売 Ｋ 「ファースト・クリスマス」

TV

ＴＶ雑誌にヨンハの名があると聞いて立読みしました
関西などとくばんは１時間放送の場合もあり。
□２１日（木）１８：５５～ＴＢＳ 「とくばん」
　“１０周年記念　パク・ヨンハもお祝いに”とありました。

□１５日（金）２４：３０～ＮＨＫ 「ＰＪ ＤＸ」
　ｎｅｘｔ ｏｎ ａｉｒ に出演者写真が。
　パク・ヨンハ「君が最高！」は、横顔のポスター写真
収録順ではないオンエアというのも見る楽しみが増えて嬉しいなぁ。
ヨンハも映った番組予告も放送されています。
３ａｓｉａｎに予告映像が、ミニホにも予告画像がアップされていました。

□１０日（日）２１：００～２４：００ＴＢＳ ＣＳ 「ライブ＆ドキュメント特別版」
４月１５日に日本武道館で開催された「Ｍ Ｃｏｕｎｔｄｏｗｎ Ｉｎ Ｊａｐａｎ」

□Ｄａｕｍ 「日本で韓流は一つのジャンル」
「韓流健在、ジャンルで定着」(09.08)
日スポなど記者談。
　 “リュ・シオンやパク・ヨンハのような俳優たちが人気を集めいるし、
　最近にはＲａｉｎやセブンも公演などで真面に足場を積んでいる”
　このように日本内で吹いている '韓流'は昔のままだった。
　しかし韓国大衆文化人気に便乗した無分別な進出など相変らず問題点を抱いている '韓流'。
　泡のように脹らまされた事実を直して、冷情に韓国大衆文化に対して見る宿題がまだ残っている。
「１６日ユン・ソナ結婚式、全面非公開で進行」(09.08)
「雪花」で共演したヨンハ。
お祝いに駆けつけるのか？日本にいたまま花でも贈るのかな？

ラジオ

□ＳＦＪ　８日更新
・ＮＥＷＳ 「ＴＯＫＹＯ-ＦＭスペイン坂スタジオの公開番組に生出演決定」
２３日（土）１６：００～ＴＯＫＹＯ-ＦＭ「ＤｏＣｏＭｏ Ｈｉｔｓ ｆｒｏｍ ｔｈｅ Ｈｅａｒｔ」
約２年ぶりの出演ですな。
　・「ゲストギャラリー」(2004.07.17)
詳しくは１６日の番組内で発表。
（ちなみに１６日のゲストはＳＥ７ＥＮで抽選方式）

□ＵＳＥＮ４４０
　・新譜入荷案内９月入荷分(９月６日現在)
ヨンハ「君が最高！」はＪ－ＰＯＰにありました。
ヨンハ検索してみたら、有線でカップリング曲も聴けたという人がいたので、環境にある方や店などはチャンスですね。

ＦＭ ＣＯＣＯＬＯ では、オンエアチェックをすると今日（８：３４）オンエアされたようです。
関西のなのでウチでは聴けませんが、多くの方が歌を聴いたのかと思うと嬉しいです。
関東のラジオ局も頼むよ～

・１４日（木）発売 Ａｍａｚｏｎ 「ＷＨＡＴ’Ｓ ＩＮ（１０月号）」予約受付中
・２０日（水）発売 「君が最高！」
　・楽天　（初回盤）トランプ封入、（通常盤）ポスター先着
　・Ａｍａｚｏｎ （初回盤）トランプ封入、（通常盤）ポスターなし

６日は「マイアミ・バイス」、７日は「ラフ」を観ました。
ひとまず「マイアミ・バイス」の感想レポを載せましたが、ほとんど愚痴です。ナハハ　こちら

予告

□２０日（水）１９：５７～フジ 「ワンナイ３時間ＳＰ」 ←番組告知
　熟女たちによる過激トークにパク・ヨンハ大爆笑
　パク・ヨンハがワンナイに登場！
　韓流が好きな奥様方が終結！（小川菜摘、榊原郁恵、高見恭子）
　ゲームに成功すればヨンハとミニドラマ共演、失敗すると。。。
“パク様”言うのはやめて～
私はレイトショーを観に行っていて予告を見られませんでしたが。
予告を見た友人やいただいたコメントによると、
　ストライプのシャツを着ていたヨンハが爆笑して楽しそうだった。
とのこと。
オリジナルコーナーっぽいのかな。
ミニホや番組告知で写真がアップされていたから見たけれど、
パジャマっぽいストライプシャツの下にロンＴ着ているっぽく袖から覗いていた。
見慣れないせいなのか、あの髪型にどうも馴染めないゃ。オバちゃんっぽいｗ
来週はミラクルがＳＰだけど、またワンナイ予告をしてくれるといいな
　・高見恭子さんブログ 「おしゃれＯＮＬＩＮＥ」
　　２ショット写真あり。　ヨンファってなっていますが。。。ｗ

□ミニホ　６日更新
壁紙スキンの期限切れ。また更新に現れるでしょうか♪
・Ｖｉｓｉｔｏｒ　Ｎｏ．９３４６にレス
友達の結婚したというコメントに
　「何なの？全くもう。。。」(09.06 11:50)
電話がダメならメールとか、ねぇw
・Ｂｏａｒｄ　Ｎｏ．２０２
運転免許を取った子に対してのコメント
　「ㅊㅋㅊㅋ　安全運転３６５～」(09.06 02:04)

今日友人たちが韓日館に食事をしに行っていたのですが、
昨日ヨンハが来店していたようです。ニアミス～～～
店員さんによると、ファンミ辺りからチョコチョコ来ているとのことでした。
私が行った１６日に聞いたのは１４、１５日と連日、
別の友人がヨンハ誕生日に行った時に聞いたのは約２週間前、他にもあるかもね。

ディパーテッド

□ＨＰ 「ディパーテッド」（英語）
「インファナル・アフェア」大好き！！！
警察がマフィアに潜入させるのはよく描かれていますが、
同時にマフィアも警察に潜入させ対決を描くのは当時観ていて新鮮でした。
ハリウッドリメイクされるニュースからしばらしくて、映像がようやく紹介され始めました。
マーティン・スコセッシ監督はレオが大好き。その逆もしかり。
製作にはブラッド・ピット、ジェニファー・アニストンの元夫妻だったかな。
警察学校での敬礼のシーンや屋上のシーンなど、オリジナルを匂わす画にはワクワクさせられます。
トニー・レオンの役をディカプリオ、
アンディ・ラウの役をマット・デイモンという配役も面白い。
レオ作品では「マイ・ルーム」「ギルバート・グレイプ 」、
マット・デイモン作品では「グッド・ウィル・ハンティング」が好きです。
悪人が笑顔の方がさらに恐怖を与える名怪演が印象的のエリック・ツァンの役には、ジャック・ニコルソン。
彼が出過ぎると映画のカラーが変わってしまいそうで少々心配ですが。
他にもマーティン・シーンやアレック・ボールドウィンも出演しているので、興味が尽きません。
ウォン警視は誰が演じるのか（アレックか？）？？？アンソニー・ウォンが良かっただけに。。。
全米公開は１０月１０日、日本公開は２００７年春。

＜あらすじ＞　警察と犯罪組織それぞれに潜入を命じられた２人の男が対決。
そして、彼ら自身のアイデンティーとの内なる闘い。
２人の真の姿を知るものは、潜入を命じたボスのみ。
１人は警察に潜入したギャング、もう１人はギャングに潜入した刑事。
長く潜入しそれそれの上司、ボスから信頼を得ていた２人は、それぞれのボスから組織内の潜入スパイを探し出すよう命じられるが。。。

スタートがスタート

□ＳＦＪ　５日更新
・ＮＥＷＳ 「コンボイトラック情報、TV情報、雑誌情報」
ＴＶ出演の、神話に続き挑戦して欲しいという感じで楽しみが。。。
どのコーナーに出るんだろう。
ＰＪも放送日が出てホッとしました。
=3　期間中見られたらいいな～
久しぶりに雑誌掲載ラッシュ
活気付いて嬉しい～ 　フリーペーパーが多いのもｗ
　・１４日（木）発売 Ａｍａｚｏｎ 「ＷＨＡＴ’Ｓ ＩＮ（１０月号）」予約受付中
（おまけ）ホットペッパーラック設置ＭＡＰ

□ＫＢＳ ＷＯＲＬＤ １０月目玉番組 「スタート」放送開始
　・１９９６年、４９話
　・見所　互いに違う個性と夢を持った少年たちが、自ら作ったミニバスケットチームを中心に、
　　　正義と勇気そして友情を見せてくれる明るいホームドラマ。
　・出演者　パク・ヨンハ、イ・ミンウ、パク・ウォンスク、キム・ヘリ、
　　　チョン・スンホ、ヤン・テクチョ、イ・ウォニョン、キム・ギュチョル、
　　ソン・ジン、キム・ジョンイン、イ・ゴンジュ、
１０年前の、１９歳のヨンハが見られるのか。。。 ウチは相変わらず見られないけど
「ずっと会いたい」２７３話、「噂の女」１３０話を知っているので、４９話、なるほど♪って感じですが長編ですよね、人気あったドラマっぽいですな。

昨夜Ｄａｕｍチャットにヨンハは現れなかったようです。残念ですね。
新曲「君が最高！」発売まで半月ばかり、忙しくしていたかもしれません。
４月１５日日本武道館で開催された「Ｍ Ｃｏｕｎｔｄｏｗｎ Ｉｎ Ｊａｐａｎ」、続々放送
　・Ｓｈｏｗｔｉｍｅ 「２部構成で試聴」（有料）
　・１０日（日）２１：００～２４：００ＴＢＳ ＣＳ 「ライブ＆ドキュメント特別版」

私たちの幸せな時間

□ｎｅｔｋｅｉｂａ．ｃｏｍ 「ヨンハライナー」
プレミアム会員になると映像なども見られるようです。
８月２６日に出走していました。騎手があの武豊さん！！！
３ａｓｉａｎに、ヨンハライナーにまたがった武豊騎手の写真が紹介されています。
２番人気の４着でした。

ヨンハが２日に、ミニホでオススメと紹介した 本「私たちの幸せな時間」、
カン・ドンウォン主演で映画化されていました。
ヒロインはただ今テレ東で放送中「アイルランド」のイ・ナヨンさん。
３度の殺人を犯して死刑を待つユンス（カン・ドンウォン）と、３度も自殺を試みたユジョン（イ・ナヨン）が偶然刑務所内の“出逢いの部屋”で出会い、
互いに理解し、傷を癒しながら人間愛を発見する過程を描いたヒューマンドラマなようです。
韓国では１４日から、日本では来年４月に公開予定。
カン・ドンウォンさんの演技は「デュエリスト」で初めて観たのですが、
ストーリーは個人的にイマイチでしたが、瞳の美しさはとても印象的でした。
ぁ、「彼女を信じないでください」が最初だったわ
まだまだ先だけど観てみたい
□ｗｏｗｋｏｒｅａ 「カン・ドンウォン　“秋の男の涙”」(09.02)
□Ｙａｈｏｏ！Ｋｏｒｅａ 「『私たちの幸せな時間』動画・画像」
　・楽天「私たちの幸せな時間」（韓国語）

青春漫画(2006)

監督は大好きな映画の一つ「永遠の片想い」のイ・ハン。
よりカラッとさせた青春ものです。
「同い年の家庭教師」（未だ見ていないけど。。。）に続いてのクォン・サンウとキム・ハヌル共演、
ドラマより映画のラブコメっぽい役の方が二人には似合っているように思います。
またポンポンセリフを言い合うテンポの良さが楽しく見られました。
だからこそ観てみたかった映画でした。
ちなみにハヌルちゃんのボーイフレンド役：イ・サンウさんはなかなかの二枚目で、
Ｗサンウで全裸シーンもあり、モムチャンぶりも発揮しています。
Ｗサンウで公園一周をするシーン、好きです。
・「百歳酒」
　’０６ＣＭ出演しています。ヨンハは’０４でした。
　“Ｗｈａｔ’ｓ Ｂｅｋｓｅｊｕ”→“Ｇａｌｌｅｒｙ”→“ＣＭギャラリー”で見られます。

「青春漫画～僕らの恋愛シナリオ～」
＜公開時コピー＞「空気のように　風のように
運命の愛は　ずっと君の隣にいた」
＜あらすじ＞　ジャッキー・チェンに憧れスタント俳優を目指す大学生ジファンと、映画女優を夢みる女子大生ダルレは、
１３年間も兄妹のようにして成長してきた幼なじみにして大の親友同士。
今も昔も会えばケンカばかりの二人だけれど、いつしかそれぞれに恋人が出来た。
互いに微妙なすれ違いを感じつつ、かけがえのない友情を糧に二人はそれぞれの夢を実現する。
そんな幸せもつかの間、突然交通事故がジファンを襲いアクション俳優の道を絶たれることに。
飾らない、変わらない“最高の友情”から、“運命の愛”の始まりだった。。。
クォン・サンウ ・・・・・イ・ジファン
キム・ハヌル ・・・・・・チン・ダルレ
イ・サンウ ・・・・・・・・ムン・ヨンフン
チャン・ミイネ ・・・・・キム・ジミン
パク・チビン ・・・・・・ジファン（子供時代） ←「奇跡の夏」ハニ
チョン・ミナ ・・・・・・・ダルレ（子供時代）
チョン・ギュス ・・・・・イ・チャンホ（ジファンの父）
イ・ギョンジン　・・・・・ダルレの母
チェ・ジョンニュル　・・ダルレの父
イ・ヨンラン ・・・・・・・女教授
チョ・ドクチェ　・・・・・・ウォン・ジン武術監督
キム・ハクチェ　・・・・・テコンドーコーチ
□ＨＰ　http://www.seishunmanga.jp/
　・ＯＳＴ 「青春漫画」（ＤＶＤ付）
　・シナリオブック 「韓国語完全対訳シナリオブック」（ＤＶＤ付）
（↓以下ネタばれあり）☆☆★★★

ジファンには実在の人物の話を基に設定しているようで、
アクション映画「アウトライブ／飛天舞」の撮影中にアクシデントに見舞われ、スタントマンの道を断念、
現在は武術スタッフとして映画界で活躍しているようです。
だからかわかりませんが、スタントシーンは見ているこちらがハラハラするほど迫力あるアクションでした。
交通事故のリアルさや、ジファンが目覚めてシーツをめくると片足が無かったり、ドキッとさせられましたが、
そういう衝撃、苦悩、挫折などを乗り越えた先の未来まで、きちんと描いていたのが良かったです。
ストーリー展開が間延びしてダルかったりもするのですが、キャストが良いので難なく観られました。
そのわりの☆２つですが。ナハハ
ジファンとその父親の関係も明るくて、
「俺の脚食べただろ」「ごめん、お腹空いてな」にはジーンときちゃいました。
壁の落書きの理由も微笑ましかったり。
ジファンの彼女ジミンはナイスバディなだけで美人ではなかったな（失礼）。
ともあれ、ヨンフンの正々堂々とした誠実さが良かったな～～～。

パネル展

□ＳＦＪ　１日更新
・＜会員ページ＞インフォ「Ｅｖｅｎｔ２００６ＤＶＤ申込み締切日変更について」
締切日に内容紹介するからだわ～

□ミニホ　２日更新
・Ｓｔｏｒｙｒｏｏｍ　レスカット
・Ｂｏａｒｄ　ｔＨｅ ＢｏＯｋ
　「私たちの幸せな時間　　２：３３　　　コン・ジヨンさん作品。
　　－私たちの幸せな時間。
　　人はただ人のみ。。。
　　平等で公平ではなければならない幾多のものなど中に。。。
　　"愛" であるという単語も含まれているのを分かるようになった。。。
　　一度読んで見てください。。。＾＾*　」
　・楽天「私たちの幸せな時間」（韓国語）
　　（あらすじ）傷だらけに生きてきた一人の女と死囚である一人の男が会って、
　　　お互いの疲弊した生をうかがって、相手から自分の姿を見つけ出すという内容を記している小説
　　
１日更新
・Ｂｏａｒｄ
　Ｎｏ．１９１　「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」(09.01 17:37)
　Ｎｏ．１８９　「＾＾*。。。また言葉のようにあまり簡単でも甘くもないのが人生です。。。」(09.01 15:03)
・Ｓｔｏｒｙｒｏｏｍ　「そう、たまには空を見よう」
ＢＧＭカット。

□４日（月）２７：４０～ＫＮＴＶ 「噂の女」再放送開始

□ＬａＬａＴＶ 「ユン・ソクホ監督 四季シリーズ連続放送」
　・４日（月）～「冬のソナタ」
　・１０月　「秋の童話」　・１１月　「夏の香り」
その放送記念として、有楽町マリオンにて「ユン・ソクホ監督 四季シリーズパネル展」開催中。
入場無料、４日（月）まで。
雪だるまやプロポーズの部屋のイメージセットなどもあるようです。
行ってきた友人によれば、
　・サンヒョクは主要キャスト４人での写真のみ。
　・「秘密日記」ＤＶＤで、サンヒョクがユジンをホテルで押し倒すシーンの、監督演技指導が映っていた。
　・「Ｌｏｖｉｎｇ Ｙｏｕ」番宣が流れていた。　　←ＨＰ下でも見られます。
同じ恋敵役でもテソク（ウォンビン）のパネルは２～３枚あったとのこと。
人気度の違いか？日本ではヨンハもそれなりに知名度も人気もあると思っていたけど。
確かにジュンソ（ソン・スンホン）より、テソクの方が好きだったわ。

□ポニキャニ 「アーティストリスト パク・ヨンハ」　３０日更新
プロフ写真が特典ポスターに。Ｆｉｃｔｉｏｎといい横顔は美ヨンハ♪
これで試聴が出来ればもっと嬉しいなぁ。

２日、ヨンハ検索をしていたら、
とある学校でＰＶ撮影している話が載っていて、それはどうもＣＭやらドラマ、映画などロケで有名な所ですな。
むしろ“ＭＡＧＩＣ”の文字見て懐かしくて興奮～（遠い目）
ん～楽しみ

チョ・ハンソン

昨日夕方、神奈川では震度４の地震がありました。
私は「チョ・ハンソン ファンミーティング サマーフェスタ２００６」に参加するため、その時は文京シビックホールに。
ぁ、くる！と思ったとたんグラッと衝撃。ほんの一瞬の揺れのように感じましたが、けっこう揺れたようです。
何事もなく、開演前で良かった。

ということで、このイベントはプライベートＤＶＤ製作記念として、チョ・ハンソンさんがゲスト。
１階が有料席、２階が無料招待自由席になっています。
会場内でのカメラ撮影もフラッシュ撮影以外ならＯＫ、ネット公開も指定されたサイズ以下ならＯＫというサービスの良さ。
携帯ではこれが精一杯～～～。ナハハ
当たった２階席が余っていると友人に誘われ、行ってみました。ミーハーですな。ナハハ
「連理の枝」しか観ていないゃ。
「チョ・ハンソン ＨＰ」（日本）の会員サイトに、来日便のお知らせが出ていたというのですが、これってどうなの。
人気ないの？ファンの方すみません
例えばヨンハとか、告知しようものなら空港にファンが殺到して一般の客にも迷惑かかりそう。
２９日（火）に来日して集まったのが３０人ほどだったようですが。。。
開場は１６時からで、３０分前に着いたのですが有料席の方は先にリハの様子が見られるようで中にいるようでした。
隣が 東京ドームシティ なので、キャーキャー言う声に勘違いしそうでした。フフフ
それにしてもその時間であまり並んでいないな～と感じたのですが、
実際座席指定券と引換でチケットを受取ると“１階２０列”と右端ではありましたが、中央通路から２列目。
１階の有料席はそれほど埋まっておらず、２階席は使用しなかったという。。。これにはスタッフも驚かれたかもしれませんな。
イベント中も後から５，６列はごっそり空いていました。
私たちにしてみればラッキーでしたが♪

そして１７時半になり、イベントが始まりました。
三部構成になっていて間休憩が入ります。
休憩時間にはスクリーンに「オオカミの誘惑」映像が流れていました。
一部では、黒ジャケットに白地に黒ラインが入ったパンツ。二部では白ジャケットに黒パンツ。
三部では上着を脱いで黒ベストに白黒ボーダーのランニング。むっちりな二の腕がまぶしい。フフフ
チョ・ハンソンさんの第一印象は、とっても背が高い～～～。
シャイのようでテレるとモミアゲをクイクイ撫でつけます。
石原軍団の若手俳優っぽい感じ？フフフ
「連理の枝」では軟派なイメージですが、短髪でその後出演している映画の役がチンピラなせいか貫禄あります。


ステージ中央にはテーブルと椅子、右側にはファンからのプレゼントがテーブルにわんさかと載っています。
「懐かしい味」「後で食べます」と言っていた韓国風かっぱえびせん。
「ぁ♪」という感じで手にしていたサッカーボール。
サッカー選手だったこともあり、フットサルをすることもあるようです。
「この写真はひどい」と、ハンソンさんの写真シールがついている大きめな紙ふくろなど、司会者に促され目に付いたプレゼントを紹介していきます。
次に質問コーナー。質問箱に入っている質問紙を選んでいく。
Ｑ．日本で好きな食べ物は？
　　しゃぶしゃぶ。歌舞伎町の￥１５００食べ放題のお店が大好き。
　　高級料理店は好きではなく、人が集まる素朴な感じの店が好きなんだそうです。
　　同じ質問がかぶった時には、
　　「皆さんも既にご存知だと思いますが、しゃ・ぶ・しゃ・ぶ」と笑いをさそっていました。
Ｑ．女性のタイプは？
　　白いＴシャツ、ジーンズ、スニーカーで過ごして大丈夫な人。
　　友人はスニーカーじゃなかったけど惜しい！ｗ
　　ハンソンさんも普段はそんな格好でジャージもよく着るとか。
Ｑ．ハンソンさんが女優だとして、共演したい男優は？
　　「オオカミの誘惑」後、仲の良いカン・ドンウォン。
　　どういう役がいいですか？の問いには、
　　「男を殴るような役」と答えていた。　ちょっと想像してしまう。フフフ
日本にはもう３０回も来ていると言うハンソンさん。
　「一人でこっそりきて一人でこっそり帰っている」とな。
渋谷で買物したり、新宿（歌舞伎町）も好きなよう。
順番は忘れましたが、急遽ハンソンさんから“韓国旅行”のプレゼントもあり。
６月１７日生まれということで、６列目１７番の方が選ばれていました。

現在撮影中の新作紹介として二つ、
一つは「シルミド」ソル・ギョングさんと共演して、秋に韓国で上映される「熱血男児」
ハンソンさんはソル・ギョングさんを尊敬していると話していました。
好きな役者さんとして、
　「韓国ではソル・ギョングさん、チェ・ミンスさん（♪）、
　　日本では北野武さん、その他ではアル・パチーノさん」　と挙げていました。
ソル・ギョングさんのメッセージも流れます。
映画は、組職からも疏外されているヤクザ役ソル・ギョングさんが兄貴分を殺され、
その復習を弟分のハンソンさんとしにいく途中、敵の母親に出会ったことから起こる、
切ない母の情を感じながら葛藤する姿などが描かれているようです。
母親役のナ・ムニさんを後ろに乗せ自転車をこぐソル・ギョングさんのシーンがとても印象的です。
日本はいつ公開だろう、是非観たい！
もう一つはユミン（笛木優子）さんと共演している「特別市の人々」
プレゼント紹介の写真はこのハンソンさんだったよう。
　「イケてないチンピラ」　と説明。フフフ
長男の役でイルナム（一番目の男子）、次男はイナム、三男はサムナムというらしい（笑）
キム・サムスンを思い出しました（あちらは三番目の子）。
映画は、バラック街で暮らす家族が立ち退きの圧力で生活が脅かされながらも、
決して希望を捨てずに生きていく姿を描いているようです。
ユミンさんは妹役で、映像メッセージも。
実際は２歳年上だというユミンさん、年上の女性はどうか？の質問に、
　「ユミンさんは年上だけど妹役で、とても可愛い」「好きになれば年は関係ない」
と答えるハンソンさんに、何歳までＯＫかと食い下がる司会者。ナハハ
　「ん～～～～～、いや年は関係ありません」
そこで○歳までといったら会場ひいてましたよ、たぶん。ナハハ

映像メッセージは他にもあって同じ事務所の後輩からや、カン・ドンウォンさん、

↑係りの人が撮ったのを失くしたとかで撮り直ししたとか。
　「ゲームをしに行く、と電話してきていつまでたっても来ない。
　電話してみると“行かない”と言われる。そういうヤツです。
　もう待たないことにしました。皆さん、ハンソンを愛してくださいね～」
というメッセージにハンソンさん反論。
　「カン・ドンウォンの部屋は汚くて、行くと自分が掃除しなくちゃならない。
　ご存知の方もいると思いますが、アイツには彼女がいて、
　なのにどうして掃除しなくちゃならないんだと思って」
ドンウォンくんに彼女がいてもおかしくないけど、イメージダウンじゃん～と余計な心配してしまった。フフフ
ドンウォンくんは親しいけど電話もそんなにしない、と言っていましたがそれも、
　「最近も電話しているし、これも見に来ないかと誘ったくらいです」
とふざけ合う仲睦まじい様子がよくわかりました。

ハンソンさんの弟。似てる。
兄の後をおって芸能界入り。色々アドバイスをもらっているという。
弟映像にはとても驚いた様子でした。“怖がらないように”については、
　「長男としてナメられないように威厳を出しているけど、役立っていないようだ」みたいなことを話していたっけ。

そしてオークション。権利は有料席のみ。
・生写真　ハンソンさんが選んだもの。「３～４枚」に司会者がもっと分厚いようだと確認すると実際は９枚。
・「熱血男児」台本　ハンソンさんが色々書き込んだレアもの。訳せば公開前に映画内容が一足先にわかる。
・革ジャン　「オオカミの誘惑」では８０％私服で、これもその一枚だったけれどカットされていた。普段から着こなしてきたもの。
・Ｔシャツ　（黄色時でデザインが可愛かった）パジャマ代わりにしているもの。
・ネクタイ二本　「４月のキス」で着用
寄付金先は ＮＰＯ国際ボランティア協会「楽園」で、何度もアピールしていました。
どのように使っているのか告知するようだからチェック。
落札者がステージにあがって、ハンソンさんからオークション品の手渡しと握手とハグくらいは予想していましたが、
２ショットポラロイド写真撮影に、サインを書いてくれるというサービスの良さ。
それもあってか落札への粘り強いファンの意気込みに、高価すぎるものはそこでストップがかかりジャンケンだの、ネクタイの場合は二人で一本ずつと打開策が。
オークションはお金が動くのを目の当たりにするので生々しく感じます。
ハンソンさんもビックリされていたようでした。
ヨンハディナーショーも結果として抽選だったけれど、ああで良かったなと思えました。

そして歌。
　「あまり上手くはないのですが。。。」　と謙遜するハンソンさん。
　「元は日本の歌を」と選曲したのは、ＴＲＡＸ「Ｔｅａｒｓ」（Ｘ－ＪＡＰＡＮ）、ＰＯＳＩＴＩＯＮ「Ｉ ＬＯＶＥ ＹＯＵ」（尾崎豊）
ぃゃぃゃどーして。上手い！！！
声量がある。声を長く伸ばすところなんてあっぱれ。感動。
左手をポケットにつっこみ歌う姿は酒飲んでカラオケで大声で歌うあんちゃん風だけど、ボイストレーニングしたら凄いことになりそう。
ＣＤ出したらと褒める司会者に、
　「俳優なので、もっともっとこれからもいい演技を見せていけたらと思います。」
とやんわり否定。
わりとおとなしめのファンも歌にはキャーキャー歓声もあがり、アンコールの声も出るほど一番の盛り上がりを見せました。
私たちも一気に好感度アップ！
（ヨンハのだけど）ペンライト持っていくんだった～。
ハンソンさんは始終緊張しているようでしたが、歌い終わった後のトークの方がテンポよくかえせていたり表情も断然違って和やか。
そしてそしてサプライズを用意してありますと司会者。
いったんステージを去るハンソンさん。　会場がざわめきます。
キョロキョロし出すファンたち、右側に寄ってくるスタッフたち、もしかして。。。
キタ～～～！！！
すぐ右手の扉が開いて、そこにはハンソンさんの姿が！！！
キャ～～～と歓声の嵐、立ち上がるファンたち、１メートルもないほどすぐそばにいるハンソンさんと目が合う。
カッコいい。　　←単純
一瞬ボーっとしている間に手を差し出すのが遅れ、サッと通路を歩き始めてしまったハンソンさん。
さすがにステージまで通路でファンにもみくちゃになりながらのフィナーレでした。
ステージ上でどう〆の挨拶をしていたか覚えていません。
歌上手い人に弱いなぁ、自分。
スクリーンで見たり、ステージ上で見たり、目の前で見るのと違います。
ヨンハイベントの時も、ファンミ中と握手の時と印象が違って見えたもの。
生で会えるっていいね。
長～～～いレポになってしまいましたが、読んでいただいてありがとうございました