監督は大好きな映画の一つ「永遠の片想い」のイ・ハン。
よりカラッとさせた青春ものです。
「同い年の家庭教師」(未だ見ていないけど。。。)に続いてのクォン・サンウとキム・ハヌル共演、
ドラマより映画のラブコメっぽい役の方が二人には似合っているように思います。
またポンポンセリフを言い合うテンポの良さが楽しく見られました。
だからこそ観てみたかった映画でした。
ちなみにハヌルちゃんのボーイフレンド役:イ・サンウさんはなかなかの二枚目で、
Wサンウで全裸シーンもあり、モムチャンぶりも発揮しています。
Wサンウで公園一周をするシーン、好きです。
・「百歳酒」
’06CM出演しています。ヨンハは’04でした。
“What’s Bekseju”→“Gallery”→“CMギャラリー”で見られます。
「青春漫画~僕らの恋愛シナリオ~」
<公開時コピー>「空気のように 風のように
運命の愛は ずっと君の隣にいた」
<あらすじ> ジャッキー・チェンに憧れスタント俳優を目指す大学生ジファンと、映画女優を夢みる女子大生ダルレは、
13年間も兄妹のようにして成長してきた幼なじみにして大の親友同士。
今も昔も会えばケンカばかりの二人だけれど、いつしかそれぞれに恋人が出来た。
互いに微妙なすれ違いを感じつつ、かけがえのない友情を糧に二人はそれぞれの夢を実現する。
そんな幸せもつかの間、突然交通事故がジファンを襲いアクション俳優の道を絶たれることに。
飾らない、変わらない“最高の友情”から、“運命の愛”の始まりだった。。。
クォン・サンウ ・・・・・イ・ジファン
キム・ハヌル ・・・・・・チン・ダルレ
イ・サンウ ・・・・・・・・ムン・ヨンフン
チャン・ミイネ ・・・・・キム・ジミン
パク・チビン ・・・・・・ジファン(子供時代) ←「奇跡の夏」ハニ
チョン・ミナ ・・・・・・・ダルレ(子供時代)
チョン・ギュス ・・・・・イ・チャンホ(ジファンの父)
イ・ギョンジン ・・・・・ダルレの母
チェ・ジョンニュル ・・ダルレの父
イ・ヨンラン ・・・・・・・女教授
チョ・ドクチェ ・・・・・・ウォン・ジン武術監督
キム・ハクチェ ・・・・・テコンドーコーチ
□HP http://www.seishunmanga.jp/
・OST 「青春漫画」(DVD付)
・シナリオブック 「韓国語完全対訳シナリオブック」(DVD付)
(↓以下ネタばれあり)☆☆★★★
ジファンには実在の人物の話を基に設定しているようで、
アクション映画「アウトライブ/飛天舞」の撮影中にアクシデントに見舞われ、スタントマンの道を断念、
現在は武術スタッフとして映画界で活躍しているようです。
だからかわかりませんが、スタントシーンは見ているこちらがハラハラするほど迫力あるアクションでした。
交通事故のリアルさや、ジファンが目覚めてシーツをめくると片足が無かったり、ドキッとさせられましたが、
そういう衝撃、苦悩、挫折などを乗り越えた先の未来まで、きちんと描いていたのが良かったです。
ストーリー展開が間延びしてダルかったりもするのですが、キャストが良いので難なく観られました。
そのわりの☆2つですが。ナハハ
ジファンとその父親の関係も明るくて、
「俺の脚食べただろ」「ごめん、お腹空いてな」にはジーンときちゃいました。
壁の落書きの理由も微笑ましかったり。
ジファンの彼女ジミンはナイスバディなだけで美人ではなかったな(失礼)。
ともあれ、ヨンフンの正々堂々とした誠実さが良かったな~~~。
よりカラッとさせた青春ものです。
「同い年の家庭教師」(未だ見ていないけど。。。)に続いてのクォン・サンウとキム・ハヌル共演、
ドラマより映画のラブコメっぽい役の方が二人には似合っているように思います。
またポンポンセリフを言い合うテンポの良さが楽しく見られました。
だからこそ観てみたかった映画でした。
ちなみにハヌルちゃんのボーイフレンド役:イ・サンウさんはなかなかの二枚目で、
Wサンウで全裸シーンもあり、モムチャンぶりも発揮しています。
Wサンウで公園一周をするシーン、好きです。
・「百歳酒」
’06CM出演しています。ヨンハは’04でした。
“What’s Bekseju”→“Gallery”→“CMギャラリー”で見られます。
「青春漫画~僕らの恋愛シナリオ~」
<公開時コピー>「空気のように 風のように
運命の愛は ずっと君の隣にいた」
<あらすじ> ジャッキー・チェンに憧れスタント俳優を目指す大学生ジファンと、映画女優を夢みる女子大生ダルレは、
13年間も兄妹のようにして成長してきた幼なじみにして大の親友同士。
今も昔も会えばケンカばかりの二人だけれど、いつしかそれぞれに恋人が出来た。
互いに微妙なすれ違いを感じつつ、かけがえのない友情を糧に二人はそれぞれの夢を実現する。
そんな幸せもつかの間、突然交通事故がジファンを襲いアクション俳優の道を絶たれることに。
飾らない、変わらない“最高の友情”から、“運命の愛”の始まりだった。。。
クォン・サンウ ・・・・・イ・ジファン
キム・ハヌル ・・・・・・チン・ダルレ
イ・サンウ ・・・・・・・・ムン・ヨンフン
チャン・ミイネ ・・・・・キム・ジミン
パク・チビン ・・・・・・ジファン(子供時代) ←「奇跡の夏」ハニ
チョン・ミナ ・・・・・・・ダルレ(子供時代)
チョン・ギュス ・・・・・イ・チャンホ(ジファンの父)
イ・ギョンジン ・・・・・ダルレの母
チェ・ジョンニュル ・・ダルレの父
イ・ヨンラン ・・・・・・・女教授
チョ・ドクチェ ・・・・・・ウォン・ジン武術監督
キム・ハクチェ ・・・・・テコンドーコーチ
□HP http://www.seishunmanga.jp/
・OST 「青春漫画」(DVD付)
・シナリオブック 「韓国語完全対訳シナリオブック」(DVD付)
(↓以下ネタばれあり)☆☆★★★
ジファンには実在の人物の話を基に設定しているようで、
アクション映画「アウトライブ/飛天舞」の撮影中にアクシデントに見舞われ、スタントマンの道を断念、
現在は武術スタッフとして映画界で活躍しているようです。
だからかわかりませんが、スタントシーンは見ているこちらがハラハラするほど迫力あるアクションでした。
交通事故のリアルさや、ジファンが目覚めてシーツをめくると片足が無かったり、ドキッとさせられましたが、
そういう衝撃、苦悩、挫折などを乗り越えた先の未来まで、きちんと描いていたのが良かったです。
ストーリー展開が間延びしてダルかったりもするのですが、キャストが良いので難なく観られました。
そのわりの☆2つですが。ナハハ
ジファンとその父親の関係も明るくて、
「俺の脚食べただろ」「ごめん、お腹空いてな」にはジーンときちゃいました。
壁の落書きの理由も微笑ましかったり。
ジファンの彼女ジミンはナイスバディなだけで美人ではなかったな(失礼)。
ともあれ、ヨンフンの正々堂々とした誠実さが良かったな~~~。
「青春漫画」見たいで~す!
「Wサンウで全裸シーン」などと聞くと…うははぁ~!
六本木には近々ソナムに行くので行けるのですが…。
ハヌルちゃんも可愛いな。「同い年の家庭教師」も可愛かったですよ!かこさん、お貸ししましょうか?
「タイフーン」から始まって、悲しい作品ばかり今年は見ているし…、あっ、でも「達磨よ、ソウルへ行こう」(もうすぐDVD発売です)見たんでした。六本木で。
かこさんとすれ違いになった日でしたっけね。あの日は残念でしたね。「ダンサーの純情」も結局見てましぇん…。
行きつけ?の映画館のポイントが幸運にもたまっていたので、「グエムル」見てきましたよ~
2時間以上あったので、見終わってグッタリしてしまいました・・・あっという間でしたが
なんせ大画面に突然怪獣?がせまってくるので、のけぞってしまいましたよ~これはDVDで見るより、映画館のスクリーンで見たほうが、迫力があっていいかも・・・
最初から結構展開が早くて、ドキドキハラハラの連続でしたが、途中ちょっとコミカルなシーンもあったり・・・バラバラだった家族が一つになっていく過程が描かれていました。
結構小学生もいました。制限はないんだろうけど、え~こんなシーンを平気で見られるんだ・・・とちょっとビックリしました
私って、怖がりなもんで・・・でも、よくできた映画だと思いました。メイキングとか見てみたいです・・・CGだとはわかっていても、結構リアルな怪物でしたよ
映画館で「グエムル」の予告を見たので
この作品観たいと思いました
今日はとくに何もせず1日
過ごしてしまった
六本木でご覧になったんですね。
「長いラブレターだ」と渡した後のイ・サンウさんの表情にもグッときました。
妹さんは短編映画を自主制作されている監督さんなのですね。
また違った視点でとらえていたりしましたか?^^
クォン・サンウさんの流す涙を久しぶりに見ました。
演技とはいえ、ハラハラというよりボロボロ流す姿はさすがですね。
yakkoさん
Wサンウ全裸シーンに惹かれましたか?( ̄ー ̄)ニヤリ
そうそう、あの六本木ではyakkoさんとニアミスだったんですよねぇ。
「達磨よ、ソウルへ行こう」DVDのお知らせを見ると、思い出します。
私も結局そちらは見られなくて。
ハヌルちゃんには昨年ファンミでお会いしているのですが、
素と映画とは全く別人だなと思います(仕事だし緊張していたのだと思いますがw)。
なおさん
「グエムル」2時間以上と長いですね~~~。
グエムルの動きは竹中直人さんも参考にされていると監督の話にあったのですが、感じましたか?フフフ
なおさんの感想を読むと内容濃そうで惹かれます。
やっぱりスクリーンかなぁ。
>こんなシーンを
グロいシーンがあったのかしら?
ゲームで見慣れてしまっているのかもしれませんね。
HIROMIさん
わりと動きもリアルな感じなグエムルですよね!
韓国映画=オバちゃん、みたいなイメージがつきつつあっていい気持ちしなかったのですが、これなら覆しそう。フフフ
>とくに何もせず1日
たまにはそんな日もあっていいかもしれませんね。
ゆっくり。まったり。
アトさん
アトさんもご覧になりましたか♪
そうそう、韓国もので事故というと定番に感じますもんね。
でもそれはほんのターニングポイントにしかなくて、
どう葛藤してどう成長していくかが描かれハッピーエンドとなってホッとしました。
でも、なんとなく☆2つなんでうしょねー