女性自身パクヨンハ愛を永遠に

その笑顔好き
もう半月が経つなんて。。

7月16日発売 「女性自身 パクヨンハ愛を永遠に」
　7年間の取材活動の中から選んだベストショット＆イベントPHOTO、
　インタビュー再録で構成された100頁の緊急追悼増刊
1　7年間で計10回に及ぶグラビア特写から厳選
　　未掲載の中から写真集に匹敵する最高レべルのグラビアの数々を60ページ以上に渡って特集
2　初来日の'04年6月16日の記者会見から、生前最後の記者会見
　　'10年1月26日の映画『作戦～scam～』の記者会見までの印象深いイベントPHOTOを全公開
3　パク・ヨンハの生涯を豊富な現地取材と、女性自身のインタビューから構成
4　中森明夫さんが特別寄稿
5　女性自身全取材ページ再録
6　6月30日に急逝後、葬儀に訪れた韓流スターの悲しみの記録
7　パク・ヨンハCD・DVD。。音楽と俳優の全仕事


7月16日発売 「魅惑の韓流スターパクヨンハ」
　初来日から6年間の歩みを緊急収録
　ファンも共演俳優も泣いた、最後のお別れ詳報
　本誌独占、お宝撮りおろしフォト一挙公開　ほか



7月22日発売 「KEJ 韓流新発見 Forever パクヨンハ追悼特集8月号」
　降る雨、流れる涙の中に★送る 出棺から永眠まで
　俳優パク・ヨンハ死亡に関する警察ブリーフィング
　東京・新大久保に設置された献花台にも弔問行列
　日韓の新聞・雑誌 一斉に報道
　パク・ヨンハ いつも真心を伝えたスター
　Album of パク・ヨンハ
　俳優パク・ヨンハ
　歌手パク・ヨンハが目指した道
　作品で見るパク・ヨンハHISTORY ’94～’10
　KEJが追った、パク・ヨンハの足跡



このヨンハ写真好きだなぁ。
■「韓流 T.O.P」
　パク・ヨンハ追悼スペシャル
　6月30日、突然、遥かかなたへと旅たったパク・ヨンハ。
　「韓流 T.O.P」ではパク・ヨンハという人物を振り返りたいと思います。
　これまでパク・ヨンハに何度もインタビューをしてきたライターの西森さんに、
　彼女が見てきたパク・ヨンハという人物について語ってもらいました。
　私たちはパク・ヨンハをずっと忘れることはありません。ご冥福をお祈りします。
7月26日発売 「韓流 T.O.P 9月号」



13日発売 「韓流ファン特別号 永遠のパク・ヨンハ」
2010年6月30日に急逝したパク・ヨンハ。
俳優として、そして歌手として。。私たちに遺した印象はあまりにも鮮烈だった。
あの時の彼の姿、彼の歌、そして彼の言葉。
本誌「韓流ファン」だけに語った秘蔵インタビューとともに、ヨンハが歩んだ輝かしい足跡をたどる！
　■パク・ヨンハ 秘蔵インタビュー～彼の言葉を胸に刻んで～
　■エンターテイナーとして
「ヨンハ・ヒストリー、発言集」、「釜山ファンミーティング」、「ARENA TOUR 2008-2009　'LIVE'」、DISCOGRAPHY　etc.
　■俳優パク・ヨンハ
　「オンエアー」、「恋のソナタ」、「作戦 THE SCAM」、「ザ・スリングショット～男の物語」etc.
　雑誌「韓流ファン」「韓流旋風」などのヨンハ記事を再掲載
7月16日発売 「韓流ラブストーリー完全ガイド10-11」　追悼パク・ヨンハ
16日発売 「KEJ 8月号」　79
　パク・ヨンハ 突然逝ったあなたを、私たちは忘れません
21日発売 「追悼パクヨンハIt's KOREAL 増刊8月号」
21日発売 「KBOOM　9月号」
　第1特集に「パク・ヨンハ追悼特集」全10頁が掲載
　俳優として歌手として走り続けた16年間
29日発売 「HOT CHILI PAPER 緊急増刊号 ヨンハ Forever 〈永久保存版〉」　追悼パク・ヨンハ
　6月30日、自らの手で人生の幕を閉じたパク・ヨンハ。享年32歳。
　過去のHOT CHILI PAPERアーカイブからグラビア、インタビューを厳選! ドラマ「冬のソナタ」以来、
　本誌の表紙を数回にわたって飾り、 折にふれ取材に応じてくれたパク・ヨンハ。
　愛する家族、つらかった借金生活時代、親友ソ・ジソブとの絆など、
　胸の内を吐露した、母国・韓国での特別インタビューを独占掲載!
　日本ツアーなどで通訳を務めた尹春江(ユン・チュンガン)が語る「彼の思い出」、
　リュ・シウォン、イ・ボムスら芸能界の友人たちの哀悼コメント他、
　俳優・歌手パク・ヨンハの軌跡を改めて振り返り、追悼する永久保存版。
8月5日発売 「パク・ヨンハ見聞録（仮）」
　パク・ヨンハの誕生から死に至るまでのさまざまなエピソードを綴ります。
　その素顔から出演作品、歌、スキャンダル、そして自殺の真相まで、パク・ヨンハの全てがわかる”追悼”の一冊。
8月16日発売 「会いたくて韓流スター特別編集「パク・ヨンハ 永遠に」特集号」
8月16日発売 「パク・ヨンハ 誰よりも愛して生きて」
　パク・ヨンハの誕生から死に至るまでのさまざまなエピソードを綴ります。
　その素顔から出演作品、歌、スキャンダル、 そして自殺の真相まで、　　←その真相は憶測でしょ
　パク・ヨンハの全てがわかる”追悼”の一冊です。

Mネモバ

6日に続きヨンハ話。
ロ○○免税店関係者がヨンハとツアー初日に電話でした会話などがUPされていました。
Mnetモバイル　13日UP
・Mnetココだけのハナシ　「守れなかった約束。。」


■オリコン 「アルバム週間ランキング」　19日付
　23位　「STARS」
「DVD音楽週間ランキング」
　16位　「PARK YONG HA 2010 LIVE IN SEOUL “CANDY MAN”」



以前ヨンハが薦めていた本。
日本で売れていた頃読んで良さがわからず、
ヨンハのこの時もそれを機に年を重ねてから読んだら印象が違うかもと思いつつ読んでいなくて。
今日DONで松山ケンイチさん主演で映画化されるというニュースを見て、また興味を持ちました。
12月11日公開 「映画 ノルウェイの森」
村上春樹 「ノルウェイの森」(上)(下)



■ 「韓流スター パク・ヨンハさんの自殺から考える自殺予防の心理学」(07.02)
新潟青陵大学大学院臨床心理学研究科・ 碓井真史

・「死向かった急行列車止める方法は」(yahoo翻訳)


竹中直人さん、上原多香子さん、に続き豪華です。
エリック・ツァンさんは、ヨンハ出演予定だったドラマのオリジナル映画「ラブソング」に出演もしています。

□innolife 「香港国民俳優エリック・ツァン、『逃亡者』友情出演」
　エリック・ツァンは『逃亡者』でジウ(チョン・ジフン)の友人であり、
　カイ(ダニエル・ヘニー)と事業パートナーのジェネラル・ウィ役にキャスティングされた。

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ドラマ化か。。。
□innolife 「辻仁成『サヨナライツカ』、韓国ドラマ化のために版権契約」
　チョロクべムメディアは「ドラマで制作するために版権契約を締結した」と14日明らかにした。



タオルが夏っぽいし好み
■alan 「ツアーグッズ」

■オリコン 「シングル週間ランキング」
　初登場　17位 alan 「風に向かう花」　



■日本レコード協会 「ゴールド等認定作品一覧　2010年6月」　12日UP
　東方神起　「COMPLETE - SINGLE COLLECTION」

■オリコン 「アルバム週間ランキング」
　21位　「TOHOSHINKI COMPLETE　SINGLE A-SIDE COLLECTION 」
　24位　「TOHOSHINKI SINGLE B-SIDE COLLECTION」



たまアリ公演チケが半額。
■ぴあ 「RAIN WEB特別先着受付」


RAINBOW、11日韓流フォンデュでもインタビューが放送されていましたが、
メンバーカラーがあってそれぞれのカラーの☆指輪をしているのが可愛い。
□innolife 「ガールグループRAINBOW、日本の番組にレギュラー出演」

コ死 血の中間考査(2008)

テレ玉では先週「ホジュン」が最終回でした。
長いと思っていた64話でしたが、ドジをはじめ欲にかられホジュンを毛嫌いしていた人たちが
後々理解者になってそばにいるなどホジュンの人徳、心医の志の高さを感じられました。
演じたチョン・グァンリョルさんが、その前に出演し注目されたドラマ「青春の罠」も
現在テレ玉で放送中なので不思議な感じです。
シム・ウナさんが好きで暗～いドラマながら見始めましたが、ドンウ役のイ・ジョンウォンさんは
「不倫の印象が強く食堂から追い出される」ほどハマリ役だったようで。。
「エデンの東」ドンチョル父の時には爽やかな笑顔が印象的でしたが。フフフ
どちらも韓国ドラマでお馴染みの名優さんがたくさん出演しているのも見所です。

9月2日発売 「青春の罠 DVD-BOX1」
　 10月22日発売 「青春の罠 DVD-BOX2」



そして「アクシデントカップル」の後にはこのドラマがスタート。
26日（月）19：00～テレ玉 「ベートーベン・ウィルス」スタート

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□Wow!Korea 「俳優のイ・ボムス 結婚式の祝儀を全額寄付」
　全国多文化家族事業支援団に、
　多文化家族（国際結婚や移住者の家族）のために祝儀全額を寄付。


今年の夏公開の続編コ死2、
「コ死 二番目の話：教育実習」は、
夏休みにあたり生活館で特別授業を受けるあいだに謎の殺人が起こり、
全員の命を賭けた血の試験を受けるウソン高の模範生たちの生存ゲームを描いているようです。
ファン・ジョンウム、ユン・シユン、パク・ジヨン、チ・チャンウク、チェ・アジン、ユン・スンアが出演。




邦題ではこうなるのね。
「ブラッディ・ミッション」



ホラーだと100万超えたらヒットのようで、このパッケージに動員数が160万人とあって
数字の通りなら大ヒット、しかも「作戦」より越えていてビックリ。
上映時間は85分なのでけっこうあっという間でした。
映画館では無理だけど家でなら志村～後ろ～的な突っ込みをしながら、
PCでゲームしていた彼もいつの間にか最後まで見てました。フフフ
メイキング6分なのに、インフォメーション映像が15分はあったかな、
最後の方にまたボムくん作品系のがあったりして、再生止めて見ないままの方もいるかも。

“エリート学生たちが、回答を間違える度に一人ずつ殺されていく恐怖のテストに挑んだミステリーホラー。
ラストには自分の目を疑うほどの衝撃的な結末が!?”
　　←違う意味で衝撃でした、エンドロールはああいう状況なのに思わず笑ってしまいました
同時にやるせなかったりもしますが。
ここだけでも観る価値があったと思いました。

今観るのもどうかと思いましたが
イ・ボムスとキム・ボム出演というだけで、友人が持っているというDVDをお借りしていたところだったので
蒸し暑い夏の夜にはピッタリというこどで。ぁ、昨夜は涼しかったっけ。フフフ
ボムスさんは生徒思いの教師、
ボムくんはDJ姿もみられ笑顔も爽やか問題児生徒、という設定でした。
SeeYaの元メンバー、ナム・ギュリは演技初挑戦。
蒼白メイクが濃かった。
キーとなるジウォンを演じたコ可愛いなぁと思ったら、ハム・ウンジョンってT-araじゃん。
制服だし夜のシーン(撮影は昼間だろうけど)がほとんどで暗いしわかりづらい。
ホラー仕立てにややエグめに展開していきますが、
出される問題にもちゃんと意味があって、ラストも2ひねりあって観終わればスッキリ。
追い詰められた時に勇気を奮い立たせ立ち向かう人がいないと話は進まないけれど、
人の弱さ、愚かさ、やるせなさ等も描かれ、大人向きな映画では。


[原題]　「고死 : 피의 중간고사」
[あらすじ]　韓国の名門チャンイン高校で、
大学入試まで200日余りを前にしたある土曜日。
全校1位から20位までの模範生だけのための、特別授業が進行中だ。
義理固い女子高生イナ、罰として資料整理をさせられていたイケメン問題児カンヒョン、
いつもイナに対する嫉妬心に苦しめられる親友ミョンヒョ、
全校1位に執着する偏執性ヘヨン、幻覚と妄想に苦しめられる精神分裂のボム、
不眠症に苦しめられる全校2位ドンヒョク、小心症から病気になった全校3位ジェウク、
神経症を病んでいる全校4位スジンなど問題をかかえた模範生20人と、
校内で最高の人気者チャンウクと、新人英語教師ソヨン、学生主任チヨン、警備員がいた。

生徒たちが授業を受けていると、突如、
教室のモニターと校内スピーカーから「エリーゼのために」が大音量で鳴り響き、
モニター画面には女子生徒ヘヨンが水槽に閉じ込められている映像が映し出される。
そこに、犯人からのメッセージが届く。
　「問題を解かないと、彼女は死にます。
　学校の外へ出ると、悲惨な死を迎えます。
　全ての問題を解けば、最終的な答えが見出せます。」と。
次々と与えられる犯人からの質問に、生徒たちは懸命に答えようとするが、
一人、そしてまた一人と死者が続出する。
電話も通じず、学校からも出られず助けを求めることも出来ないので校内は大パニック。
そしてイナはあることに気付く。。
果たして、犯人の目的は何なのか?

イ・ボムス　・・・・・・ファン・チャンウク　国語教師
ユン・ジョンヒ　・・・・チェ・ソヨン　英語教師
ナム・ギュリ　・・・・カン・イナ　全校5番
キム・ボム　・・・・・・カンヒョン
ソン・ヨウン　・・・・・ユン・ミョンヒョ　全校4番
イ・オル　・・・・・・・・守衛
キム・ソヒ　・・・・・・・ジウォンの母
コン・ジョンファン　・・イ・チヨン先生　学年主任
ハム・ウンジョン　・・キム・ジウォン　20番
ヤン・ジウォン　・・・ミン・ヘヨン　全校１番　水槽
カン・ウォン　・・・・・ソン・ドンヒョク　全校2番　携帯回収係
イム・ドンジェ　・・・チャ・ジェウク　全校3番　失踪
タゴン　・・・・・・・・ユン・スジン　全校10番　洗濯機　←このコも可愛かった
ソン・ホジュン　・・チョ・ボム　全校20番　入院
イ・サンチョル　・・コ・ミョンチャン　全校11番
キム・ミヌ　・・・・・コ・ヨハン　全校16番
ムン・バニャ　・・・キム・ギョンジン　全校7番
ノ・ヘンハ　・・・・・キム・ミジン　全校18番
ムン・ウンギ　・・・キム・ヒョンジン　全校12番
チン・ソン　・・・・・パク・ウラム　全校6番
シン・ムジン　・・・パク・チョンヨン　全校14番
ユ・シネ　・・・・・・パク・チンギョン　全校17番
イ・ドヒョン　・・・・パク・チャンジュ　全校9番
チェ・ベヨン　・・・パク・ヒョンギョン　全校19番
イ・チェウォン　・・ヨム・ジヒャン　全校8番
ペク・ハナ　・・・・ユ・ヨンジュ　全校15番
カン・イスル　・・・チェ・ウンジュ　全校13番
チェ・インスク　・・ミョンヒョの母
イ・ギュヒョン　・・校長先生
ホン・スンチョル　・・教頭先生


「オンエアー DVD-BOX 1」「DVD-BOX 2」「メイキングDVD-BOX」