■MUSIC ON!TV 「緊急番組「パク・ヨンハ 追悼ビデオクリップ特集」オンエアのお知らせ」」
「パク・ヨンハ 追悼ビデオクリップ特集」
「最愛のひと」「Say goodbye」「Behind love～片思い」「永遠」「僕の頁をめくれば」
「君が最高！」「Truth」「カジマセヨ」「期別（キビョル）日本語詞ver.」
7月11（日）26：00～、
（再放送）20日（火）16：00～、25（日）26：00～、27日（火）15：00～
※20日及び25日の時間帯は「J-POP Hits!」を番組変更して放送。
----------------------------------------------------------------------------------
14～19時半まで献花台を用意していると、
びわ湖ホールに行っている友人がメールをくれました。
記帳も出来ます。
かなり人が集まっているとのこと。
アルバム「STARS」をずって流していて、ONE LOVE～になると、皆で歌が発生。
二度目のONE LOVE～のあとはセットリスト順に曲が流れてます。 ←！！！
帰りかけた人も戻ったり、どこだかわからないけれどビデオカメラ持った人たちもいるとのこと。
入口で、チケットの払い戻しとヨナエンタの挨拶文を配っているとのことでした。
中止が発表されたのに配慮してくれることに感謝しながら、他の会場へのプレッシャーになっていないかも心配だったり。
と、思っていたら追加メール。
こういう献花は今日まで。
神戸と琵琶湖は会場のキャンセルが出来なかったため、行えた追悼だったようです。
6/30、7/1日では約千名のファンが訪れたとのこと。
今日行った友人に寄れば、店内TVでもファンミ映像を流してくれているようです。
■烏鵲橋 「パク・ヨンハさんの献花台（6月30日）」
「故 パク・ヨンハ,日本焼香所(7月1日）」
「故 パク・ヨンハ,日本焼香所 7月2日現在の風景」
----------------------------------------------------------------------------------
・「故パク・ヨンハ申告受けて出動した 119 救急隊員 “応急処置不可能」
（抜粋）
7月 2日放送された MBC ‘セクションTV 芸能通信’では
事件発生党である申告を受けて出動した救急隊員とのインタビューを伝えた。
119 救急隊員は “受け付けた時間は午前 5時 41分だった。
到着時間は 5時 47分から 50分の間だったし当時もう警察は到着している状態だった”と言った。
引き継いで “当時 (パク・ヨンハは) 呼吸と脈搏が全然ない死後降職状態だった。
応急処置は不可能な状態だった”と伝えた。
・「シン・ヒョンジュン-イ・シヨン,故パク・ヨンハ追慕 ‘喪服進行’」
シン・ヒョンジュンとイ・シヨンは 7月 3日放送された KBS 2TV ‘演芸街中継’に
普段の派手な装うことと他に黒色スーツの喪服身なりで登場した。
故パク・ヨンハの消息を伝えるのに先立ってシン・ヒョンジュンは落ち込む表情で
“是非起きなかったらと思う仕事がまた起こった”と運をテッダ。
“タレントと同時に歌手であるパク・ヨンハが自ら世を去る選択をした。
あまりにも大きい衝撃に違いない”と悲しみを押えつけながら言った。
するとイ・シヨンは“パク・ヨンハは日本で愛されている代表的な韓流スターだ”
“この消息は幾多のファンを切ないようにしている”と沈んだ声で伝えた。
シン・ヒョンジュンは故パク・ヨンハ消息を皆伝えてからべそをかく声で
“スターは寂しい。若くて美しい友達をこれ以上失わなければ良いだろう”と故人の冥福を祈った。
■John-Hoon 「ご冥福をお祈り申し上げます」(06.30)
"優しくまじめでナイーブなサンヒョクは、パク・ヨンハさんのイメージそのもの"でしたか。
■NHK 「パク・ヨンハさん追悼 ＮＨＫオンデマンドで『冬のソナタ』配信中」(07.01)
□上野まり子さんブログ 「パク・ヨンハ氏 あなたは永遠に私たちの心の中に。」(07.01)
□古家さんブログ 「パク・ヨンハさん。。」(07.01)
当時の作戦写真記事あり。
□東スポ 「パク・ヨンハのスポーツ紙最後のインタビューは東スポだった。」(07.02)
ありがとう。
□パク・クァンヒョンブログ 「信じられないですけど、」
□朝鮮日報 「パク・クァンヒョン「今もヨンハが電話に出そうな気が。。」」 ←つるっつる凸
□innolife 「「STARS」 パク・ヨンハを忘れない、アルバム販売量急増」
・「'STARS' パク・ヨンハ憶えるつもりだ,日アルバム販売量急増」
（抜粋）
パク・ヨンハの最後の道を守った芸能人たちは各々ホームページを通じて悲しみを現わした。
パク・クヮンヒョン(33)は “いつも与えてばかりした私の友達,
いつも心配ばかりしてくれた私の友達.君が準笑い,思い出,心。。一生胸に盛っておく”
“どこに行ったのか分からないが,まだ電話すれば ‘朴光~’しながら受けるようだね。
悲しいが,本当に痛いが,落ちたくないが私はここで,お前はそこでよく生きよう。本当に愛する友達よ”
“PS 今週に焼酒一杯飲むことにしたことは次に延ばさなくちゃいけない。彼なの?”
と言いながら在世の故人と一緒に撮った写真をあげて見る人々を胸が痛むようにした。
キム・ジュニ(34)は “良い所で楽に休みたいことなの。よく行ってこめんね。愛する私の友達なの。見ている?"
キム・ウォンジュン(37)は “遠く見れば喜劇.身近に見れば悲劇.人生。。あいつ”
パク・ヒョシン(29)は “この世の中に住みたい欲望.そのように生きて行かなければならない理由をもう一度悟った時間でした”と書いた。
パク・ヨンハの死亡消息を聞いて斉場に駆けて来て 3日始終そばを発たないソ・ジソブ(33)は
深い憂いなげきに抜けていることと伝わった。
3日共同通信など日本言論によれば,パク・ヨンハのコンサートが予定された
神戸国際会館に 2日午後焼香所が用意された。100人の越えるファンがパク・ヨンハを思い出した。
6月30日パク・ヨンハが死んだ直後東京大久保の韓国料理店に調った焼香所には1000人の越えるファンがいらっしゃった。
2日午前 6時盤浦洞カトリック大ソウル聖母病院永訣式場でも 100人以上の日本ファンが殺到した。
----------------------------------------------------------------------------------
・「役作りに励んでいたパク・ヨンハさん」
ドラマの設定に基づき、役作りのため、ごく最近まで折を見ては
中国・朝鮮族が話す韓国語のイントネーションを習っていたという。
日本やタイでの公演を続けながらも、練習していたそうだ。
また、チェロを演奏するシーンがあるため、これを自ら演じようとレッスンを受けていたとのことだ。
演技だけではない。ドラマがヒットするよう、PRのため奔走していた。
知人や企業関係者に直接会い、ドラマをPRしてCMスポンサーが付くよう努力していたという。
個人的な意見としては、
今回のツアーのフィルムコンサートの開催またはDVD化を求めつつ、
ツアーの中止が発表された以上、
どのくらいの映像が撮れているのか未確認だという現状では、
多くの方に観ていただきたいし色々練ってもらって、あらためて発表していただけたらと思います。
----------------------------------------------------------------------------------
そして、
ウチでは見られないので気になっていた番組でしたが、
コメントで教えてくれ温かい番組でもあったので、勝手ながら表でも紹介させていただきます。
ありがとうございます。
UPしていただいてありがとう。。。
大好きなヨンハ。。
・You Tube 「07/01 SBSハンバムTV芸能」 「(2)」 「(3)」
[SBSハンバムTV芸能（1日放送)]
目に焼きついているヨンハの姿は、この5月チャドでのヨンハです。
赤ちゃんにミルクをあげ、あやし、イエプダ～と言いながら赤ちゃんを抱きしめるヨンハの笑顔。
チャドの子供達と無心に遊ぶヨンハ。
子供達と、アニョハセヨ～、カムサミダ～と声を掛け合い、笑いあっているヨンハ。
YONASCHOOLの基礎造りに汗を流すヨンハ。
今日という日があることを感じるものは何一つ無くて。。
ヨンハの笑顔だけが目に入ります。
多くの人に愛を与えヨンハはヨンハは星になったようです。。
[Mnet（30日のを2日に字幕放送)]
ヨンハの映像は日本のものとほとんど一緒でした。
一番違っていたのは、司会者の人やコメンテーターで出ていた記者の人の言葉です。
この人たちは実際、ヨンハとのお付き合いがあったようでした。
また、「自殺の原因について、勝手な憶測をするのは止めておくべきでしょう。」と、
日本でも言われている原因を述べた後で、付け足していました。
「ラブソング」は、ワーナーブラザーズ社が世界11カ国の放映権の購入を打診していて、
韓国では、初めて世界に放映されると韓国内の関係者も喜んでいたそうです。
司会者の人の話
数日前、友人の父親の葬儀で会ったんですが、日本で活躍している大切な時期にも
後輩の訃報に駆けつけてきて、私はあんなトップスターは初めて見たんですよ。
単なる弔問ではなく、夜通し一緒にいる姿が、トップスターなのに人間味があると感心したんですよ。
そんな故人に周囲の人々も男らしくて、義理堅いと有名だったんですが、
どうして自殺 してしまったのかショックです。周囲の人々も同じ反応です。
記者の人の話
とても気さくで人間味のある人です。ですから、鬱病を患うとか、自殺するような人ではないと思っていました。
訃報を聞いて、知人にも聞いてみたのですが、誰もが信じられないと驚いていたんですよ。
それほど、故人のイメージは鮮明だったんですよ。
(ここからはちょっと辛い話)
鬱病を患っていたかどうかは、はっきりしませんが。。
知人の話では、最近、韓国内より日本での生活が長いので、
日本ではドラマや歌手の活動をがんばっていましたが、
その間にストレスや異国生活の孤独感で鬱になったと知人に言っているようなんです。
昨年は某番組に出演して「日本での活動が困難だった。」と訴えていたことがありましたよね。
(これは「最愛の人」がヒットしなかったことだと私は思っています。)
・・・中略・・・
スターであっても、私たちと同じ涙を流して悩んでいる人間なんのだということを忘れないように、
これから取材をしたいと思います。
本日の天気は雨。パクヨンハさんの心を代弁しているようです。
今日の雨は、彼を愛した人たちの涙のように思えました。
天国では、パクヨンハさんの重圧となっていた苦悩を忘れ、安らかなることをお祈りします。
パクヨンハさん、心からの冥福をお祈りします。
と結び、「初めて出逢った日のように」のコンサートのときの映像で終わりました。
ヨンハの姿を追いたくて、いろいろにニュースも見ましたが、どれもちょっと違うような気持ちでいました。
でも、Mネットの放送を見て、ヨンハは韓国でも十分に認められていたこと、私たちが思っていた通りのヨンハだったことが分かって嬉しかった。
そして、この放送がお祭り騒ぎではなく、静かなスタジオで
本当にヨンハのことを残念に思ってくれる人たちで話が進んでいたことが、
何よりホッとしました。少し私も心が落ち着いたような気がしました。
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・「故 パク・ヨンハ歌 ‘初めてその日のように' 」
（抜粋）
ネチズンたちは先月 30日パク・ヨンハの死亡消息を接した後 彼の短い生に哀悼を示している。
また故人がいつまでも歌手活動当時発表した歌たちを選定して追慕行列を引き続いている。
特に故人の歌たちは特に別離を主題にした曲たちが主でもっと切なさを与えている。
哀切なバラードを主に呼んで来た彼のヒット曲たち中 ‘初めてその日のように’と ‘便り(期別)’ などの曲は
現在音楽チャート上位圏にランクされてネチズンたちの関心を得ている。
‘初めてその日のように’は去る 2003年放映された SBS ドラマ ‘オールイン’の OST 収録曲で
故人が歌手として初足を踏み出したデビュー曲だ。
この曲のヒットがきっかけでその間俳優にだけ活動したパク・ヨンハは
歌手としての力量を認められて大きい愛を受けたりした。
歌詞も弱弱しい内容が主である。
‘行かなければならないと仕方ないとお前の手を取り合ったまま私は泣いてばかりいたの
いつかは必ず帰って来るとその時は僕達はお互いに笑うことができると’という歌詞で始まる曲は
‘こんな日許して馬鹿らしい日。いつか君をまた会うその日が来れば。。’
などまるで死を暗示するような歌詞につながって切なさを与えている。
「横須賀の2日間も盛り上がって、今日が3回目だけどファイナル？ってくらい盛り上がりですね」
というサポメンの言葉が本当になるとは露にも思わずに、はしゃいでいたあの川口での公演から一週間。
「安全地帯“完全復活”コンサートツアー2010～Starts & Hits～「またね。。」」
今日から始まります。よこすか芸術劇場です。。
私は森のホール21、武道館の公演に参加予定です。
昨夜の僕らの音楽でも「じれったい」が真っ先にあったり、何かとヨンハとの思い出（Korean Wave、サマコン）がよみがえります。
↓
玉置さんがMCで上を見上げて手を振りながら「パクくん、またね！」って話したようです。
悲しみや寂しさは多くの方が抱えているものなのに
ここ数日は心配していただくばかりで、自分から何も動き出せずにいます。
かける言葉もみつからず連絡を入れるきっかけが見つからなかったり。
3日葬も終わり日常へと戻っていくのが、生きるということ、生きていくということ。
天国があるのなら、ちゃんと召されるように祈ります。
自然に沸き起こる感情のまま身をゆだね、沈んだり凹んだり、バカ話して笑ったり、これまでと何らかわらない。
目をふせればヨンハの笑った顔、いたずらっぽい仕草、カリスマも見られるし、
アルバムを聴けずにいたけれど頭の中でグルングルン歌声がよみがえり一緒に鼻歌してみたり。
「STARS」で歌うように、遠く離れているとしても いつだって近くにいるから。
「終わらない旅」で生きていくね。
「パク・ヨンハ 追悼ビデオクリップ特集」
「最愛のひと」「Say goodbye」「Behind love～片思い」「永遠」「僕の頁をめくれば」
「君が最高！」「Truth」「カジマセヨ」「期別（キビョル）日本語詞ver.」
7月11（日）26：00～、（再放送）20日（火）16：00～、25（日）26：00～、27日（火）15：00～
※20日及び25日の時間帯は「J-POP Hits!」を番組変更して放送。
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14～19時半まで献花台を用意していると、
びわ湖ホールに行っている友人がメールをくれました。
記帳も出来ます。
かなり人が集まっているとのこと。
アルバム「STARS」をずって流していて、ONE LOVE～になると、皆で歌が発生。
二度目のONE LOVE～のあとはセットリスト順に曲が流れてます。 ←！！！
帰りかけた人も戻ったり、どこだかわからないけれどビデオカメラ持った人たちもいるとのこと。
入口で、チケットの払い戻しとヨナエンタの挨拶文を配っているとのことでした。
中止が発表されたのに配慮してくれることに感謝しながら、他の会場へのプレッシャーになっていないかも心配だったり。
と、思っていたら追加メール。
こういう献花は今日まで。
神戸と琵琶湖は会場のキャンセルが出来なかったため、行えた追悼だったようです。
6/30、7/1日では約千名のファンが訪れたとのこと。
今日行った友人に寄れば、店内TVでもファンミ映像を流してくれているようです。
■烏鵲橋 「パク・ヨンハさんの献花台（6月30日）」
「故 パク・ヨンハ,日本焼香所(7月1日）」
「故 パク・ヨンハ,日本焼香所 7月2日現在の風景」
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・「故パク・ヨンハ申告受けて出動した 119 救急隊員 “応急処置不可能」
（抜粋）
7月 2日放送された MBC ‘セクションTV 芸能通信’では
事件発生党である申告を受けて出動した救急隊員とのインタビューを伝えた。
119 救急隊員は “受け付けた時間は午前 5時 41分だった。
到着時間は 5時 47分から 50分の間だったし当時もう警察は到着している状態だった”と言った。
引き継いで “当時 (パク・ヨンハは) 呼吸と脈搏が全然ない死後降職状態だった。
応急処置は不可能な状態だった”と伝えた。
・「シン・ヒョンジュン-イ・シヨン,故パク・ヨンハ追慕 ‘喪服進行’」
シン・ヒョンジュンとイ・シヨンは 7月 3日放送された KBS 2TV ‘演芸街中継’に
普段の派手な装うことと他に黒色スーツの喪服身なりで登場した。
故パク・ヨンハの消息を伝えるのに先立ってシン・ヒョンジュンは落ち込む表情で
“是非起きなかったらと思う仕事がまた起こった”と運をテッダ。
“タレントと同時に歌手であるパク・ヨンハが自ら世を去る選択をした。
あまりにも大きい衝撃に違いない”と悲しみを押えつけながら言った。
するとイ・シヨンは“パク・ヨンハは日本で愛されている代表的な韓流スターだ”
“この消息は幾多のファンを切ないようにしている”と沈んだ声で伝えた。
シン・ヒョンジュンは故パク・ヨンハ消息を皆伝えてからべそをかく声で
“スターは寂しい。若くて美しい友達をこれ以上失わなければ良いだろう”と故人の冥福を祈った。
■John-Hoon 「ご冥福をお祈り申し上げます」(06.30)
"優しくまじめでナイーブなサンヒョクは、パク・ヨンハさんのイメージそのもの"でしたか。
■NHK 「パク・ヨンハさん追悼 ＮＨＫオンデマンドで『冬のソナタ』配信中」(07.01)
□上野まり子さんブログ 「パク・ヨンハ氏 あなたは永遠に私たちの心の中に。」(07.01)
□古家さんブログ 「パク・ヨンハさん。。」(07.01)
当時の作戦写真記事あり。
□東スポ 「パク・ヨンハのスポーツ紙最後のインタビューは東スポだった。」(07.02)
ありがとう。
□パク・クァンヒョンブログ 「信じられないですけど、」
□朝鮮日報 「パク・クァンヒョン「今もヨンハが電話に出そうな気が。。」」 ←つるっつる凸
□innolife 「「STARS」 パク・ヨンハを忘れない、アルバム販売量急増」
・「'STARS' パク・ヨンハ憶えるつもりだ,日アルバム販売量急増」
（抜粋）
パク・ヨンハの最後の道を守った芸能人たちは各々ホームページを通じて悲しみを現わした。
パク・クヮンヒョン(33)は “いつも与えてばかりした私の友達,
いつも心配ばかりしてくれた私の友達.君が準笑い,思い出,心。。一生胸に盛っておく”
“どこに行ったのか分からないが,まだ電話すれば ‘朴光~’しながら受けるようだね。
悲しいが,本当に痛いが,落ちたくないが私はここで,お前はそこでよく生きよう。本当に愛する友達よ”
“PS 今週に焼酒一杯飲むことにしたことは次に延ばさなくちゃいけない。彼なの?”
と言いながら在世の故人と一緒に撮った写真をあげて見る人々を胸が痛むようにした。
キム・ジュニ(34)は “良い所で楽に休みたいことなの。よく行ってこめんね。愛する私の友達なの。見ている?"
キム・ウォンジュン(37)は “遠く見れば喜劇.身近に見れば悲劇.人生。。あいつ”
パク・ヒョシン(29)は “この世の中に住みたい欲望.そのように生きて行かなければならない理由をもう一度悟った時間でした”と書いた。
パク・ヨンハの死亡消息を聞いて斉場に駆けて来て 3日始終そばを発たないソ・ジソブ(33)は
深い憂いなげきに抜けていることと伝わった。
3日共同通信など日本言論によれば,パク・ヨンハのコンサートが予定された
神戸国際会館に 2日午後焼香所が用意された。100人の越えるファンがパク・ヨンハを思い出した。
6月30日パク・ヨンハが死んだ直後東京大久保の韓国料理店に調った焼香所には1000人の越えるファンがいらっしゃった。
2日午前 6時盤浦洞カトリック大ソウル聖母病院永訣式場でも 100人以上の日本ファンが殺到した。
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・「役作りに励んでいたパク・ヨンハさん」
ドラマの設定に基づき、役作りのため、ごく最近まで折を見ては
中国・朝鮮族が話す韓国語のイントネーションを習っていたという。
日本やタイでの公演を続けながらも、練習していたそうだ。
また、チェロを演奏するシーンがあるため、これを自ら演じようとレッスンを受けていたとのことだ。
演技だけではない。ドラマがヒットするよう、PRのため奔走していた。
知人や企業関係者に直接会い、ドラマをPRしてCMスポンサーが付くよう努力していたという。
個人的な意見としては、
今回のツアーのフィルムコンサートの開催またはDVD化を求めつつ、
ツアーの中止が発表された以上、
どのくらいの映像が撮れているのか未確認だという現状では、
多くの方に観ていただきたいし色々練ってもらって、あらためて発表していただけたらと思います。
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そして、
ウチでは見られないので気になっていた番組でしたが、
コメントで教えてくれ温かい番組でもあったので、勝手ながら表でも紹介させていただきます。
ありがとうございます。
UPしていただいてありがとう。。。
大好きなヨンハ。。
・You Tube 「07/01 SBSハンバムTV芸能」 「(2)」 「(3)」
[SBSハンバムTV芸能（1日放送)]
目に焼きついているヨンハの姿は、この5月チャドでのヨンハです。
赤ちゃんにミルクをあげ、あやし、イエプダ～と言いながら赤ちゃんを抱きしめるヨンハの笑顔。
チャドの子供達と無心に遊ぶヨンハ。
子供達と、アニョハセヨ～、カムサミダ～と声を掛け合い、笑いあっているヨンハ。
YONASCHOOLの基礎造りに汗を流すヨンハ。
今日という日があることを感じるものは何一つ無くて。。
ヨンハの笑顔だけが目に入ります。
多くの人に愛を与えヨンハはヨンハは星になったようです。。
[Mnet（30日のを2日に字幕放送)]
ヨンハの映像は日本のものとほとんど一緒でした。
一番違っていたのは、司会者の人やコメンテーターで出ていた記者の人の言葉です。
この人たちは実際、ヨンハとのお付き合いがあったようでした。
また、「自殺の原因について、勝手な憶測をするのは止めておくべきでしょう。」と、
日本でも言われている原因を述べた後で、付け足していました。
「ラブソング」は、ワーナーブラザーズ社が世界11カ国の放映権の購入を打診していて、
韓国では、初めて世界に放映されると韓国内の関係者も喜んでいたそうです。
司会者の人の話
数日前、友人の父親の葬儀で会ったんですが、日本で活躍している大切な時期にも
後輩の訃報に駆けつけてきて、私はあんなトップスターは初めて見たんですよ。
単なる弔問ではなく、夜通し一緒にいる姿が、トップスターなのに人間味があると感心したんですよ。
そんな故人に周囲の人々も男らしくて、義理堅いと有名だったんですが、
どうして自殺 してしまったのかショックです。周囲の人々も同じ反応です。
記者の人の話
とても気さくで人間味のある人です。ですから、鬱病を患うとか、自殺するような人ではないと思っていました。
訃報を聞いて、知人にも聞いてみたのですが、誰もが信じられないと驚いていたんですよ。
それほど、故人のイメージは鮮明だったんですよ。
(ここからはちょっと辛い話)
鬱病を患っていたかどうかは、はっきりしませんが。。
知人の話では、最近、韓国内より日本での生活が長いので、
日本ではドラマや歌手の活動をがんばっていましたが、
その間にストレスや異国生活の孤独感で鬱になったと知人に言っているようなんです。
昨年は某番組に出演して「日本での活動が困難だった。」と訴えていたことがありましたよね。
(これは「最愛の人」がヒットしなかったことだと私は思っています。)
・・・中略・・・
スターであっても、私たちと同じ涙を流して悩んでいる人間なんのだということを忘れないように、
これから取材をしたいと思います。
本日の天気は雨。パクヨンハさんの心を代弁しているようです。
今日の雨は、彼を愛した人たちの涙のように思えました。
天国では、パクヨンハさんの重圧となっていた苦悩を忘れ、安らかなることをお祈りします。
パクヨンハさん、心からの冥福をお祈りします。
と結び、「初めて出逢った日のように」のコンサートのときの映像で終わりました。
ヨンハの姿を追いたくて、いろいろにニュースも見ましたが、どれもちょっと違うような気持ちでいました。
でも、Mネットの放送を見て、ヨンハは韓国でも十分に認められていたこと、私たちが思っていた通りのヨンハだったことが分かって嬉しかった。
そして、この放送がお祭り騒ぎではなく、静かなスタジオで
本当にヨンハのことを残念に思ってくれる人たちで話が進んでいたことが、
何よりホッとしました。少し私も心が落ち着いたような気がしました。
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・「故 パク・ヨンハ歌 ‘初めてその日のように' 」
（抜粋）
ネチズンたちは先月 30日パク・ヨンハの死亡消息を接した後 彼の短い生に哀悼を示している。
また故人がいつまでも歌手活動当時発表した歌たちを選定して追慕行列を引き続いている。
特に故人の歌たちは特に別離を主題にした曲たちが主でもっと切なさを与えている。
哀切なバラードを主に呼んで来た彼のヒット曲たち中 ‘初めてその日のように’と ‘便り(期別)’ などの曲は
現在音楽チャート上位圏にランクされてネチズンたちの関心を得ている。
‘初めてその日のように’は去る 2003年放映された SBS ドラマ ‘オールイン’の OST 収録曲で
故人が歌手として初足を踏み出したデビュー曲だ。
この曲のヒットがきっかけでその間俳優にだけ活動したパク・ヨンハは
歌手としての力量を認められて大きい愛を受けたりした。
歌詞も弱弱しい内容が主である。
‘行かなければならないと仕方ないとお前の手を取り合ったまま私は泣いてばかりいたの
いつかは必ず帰って来るとその時は僕達はお互いに笑うことができると’という歌詞で始まる曲は
‘こんな日許して馬鹿らしい日。いつか君をまた会うその日が来れば。。’
などまるで死を暗示するような歌詞につながって切なさを与えている。
「横須賀の2日間も盛り上がって、今日が3回目だけどファイナル？ってくらい盛り上がりですね」
というサポメンの言葉が本当になるとは露にも思わずに、はしゃいでいたあの川口での公演から一週間。
「安全地帯“完全復活”コンサートツアー2010～Starts & Hits～「またね。。」」
今日から始まります。よこすか芸術劇場です。。
私は森のホール21、武道館の公演に参加予定です。
昨夜の僕らの音楽でも「じれったい」が真っ先にあったり、何かとヨンハとの思い出（Korean Wave、サマコン）がよみがえります。
↓
玉置さんがMCで上を見上げて手を振りながら「パクくん、またね！」って話したようです。
悲しみや寂しさは多くの方が抱えているものなのに
ここ数日は心配していただくばかりで、自分から何も動き出せずにいます。
かける言葉もみつからず連絡を入れるきっかけが見つからなかったり。
3日葬も終わり日常へと戻っていくのが、生きるということ、生きていくということ。
天国があるのなら、ちゃんと召されるように祈ります。
自然に沸き起こる感情のまま身をゆだね、沈んだり凹んだり、バカ話して笑ったり、これまでと何らかわらない。
目をふせればヨンハの笑った顔、いたずらっぽい仕草、カリスマも見られるし、
アルバムを聴けずにいたけれど頭の中でグルングルン歌声がよみがえり一緒に鼻歌してみたり。
「STARS」で歌うように、遠く離れているとしても いつだって近くにいるから。
「終わらない旅」で生きていくね。
