□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

ミニホ&会報

2007-06-20 15:45:02 | パク・ヨンハ
メガネヨンハ写真アップ~
□ミニホ 20日更新
駄々をこねる子供のよう。フフフ チヂミ食べて気分転換~
・Diary 「2007.06.20 18:24
 私は梅雨が嫌いだ。
 私は梅雨が嫌いだ。
 私は梅雨が嫌いだ。

 明日から梅雨入りだ。
 明日から梅雨入りだ。
 明日から梅雨入りだ。

 それでは私は嫌いだ.それでは私は嫌いだ.それでは私は嫌いだ。 」
・Photo “こまごましい出てそして”フォルダ
 「- 18:20
  ㅎ 事務室職員机で何かを熱心にしている。
  仕事。。。すること?のように見えるケック~ 」
 「- 18:18」 ←机にはパソコン、書類、6月のヨンハ卓上カレンダー
・トップ写真(6月のヨンハ卓上カレンダー)

・スキン 壁紙:with you(黒地に子猫を背中に乗せたカラフルな足長な猫のイラスト)、私のスタイル(黒いハート)
・Storyroom 土台:白、楽しい子犬スティ
・BGM 
 Sonate Pour Violoncelle Et Pia
 The Whole Nine Yards(「冷静と情熱のあいだ」OST
 What A Coincidence(冷静と情熱のあいだOST)
 An Improvisation on the Canon
昼前に某ミニホと同じスキンに一瞬したと友人が教えてくれたのですが、私はチェック間に合わず。。。
このタイミングで何故。。。
 ←勘違いだった模様。ホッ

ままままま。
昨日発送された会報も届き始めているようで。
近づく夏とともに、ヨンハの活動もいよいよ近づいてきてワクワクしたい~
ウチにも届きました。
ゃゃネタばれすると、同封ハガキに一瞬ドキッとしました。
運営に関係ないとはいえ、理由は気になるところ。。。
・Amazon ジュリー・ロンドン
 天国の5人


同意も何も理由もわからないのに~て思う
ヨンハにとって良いことと祈るばかり♪
□SFJ 20日更新
・<会員頁> インフォ 「会員の皆様へお知らせ」


7月20日(金)DVD発売「ずっと会いたい DVDーBOX」
 ・楽天ブックス 26%オフ
 ・Amazon 25%オフ
 ・新星堂 ¥24,800
  冒頭写真は、新星堂の予約券のだと友人が写メを送ってくれました。アリガトウ
グレーパーカーお好きよね?フフフ

(おまけ)
来てくださいとばかりの来日時予定、滞在ホテルを明かすのはどうかと。。。
・「韓流スターが23日、日本に集結!
23日に開催される「韓流ロマンチックフェスティバル2007」
招待券が当たったので参加することにしました。
すっかり忘れていたのでもう日が近いことに焦ってます。ナハハ
コメント (9)
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IN 武道館

2007-06-20 15:44:02 | 
19日武道館公演を放送
7月29日(日)21:00~TBSチャンネル 「東方神起 2nd LIVE TOUR 2007~Five in the Black~

(ラジオ)20日(水)22:00~ニッポン放送 「ヤンピース
 2千通以上を越すメールが届いたようです!
 「五線紙」も好きな歌なのでかかって良かったです。
 東さんとの写真もアップされています。

(ラジオ)22日(金)20:00~fm yokohama 「tre-sen


今朝「ズームイン」でも武道館ニュース紹介がありました。
羽鳥さんも彼らの日本語を褒めていました。
(3asianなどに映像あり)


・オリコン 「シングル週刊ランキング
 「Lovin’you」 第2位!


韓国記事では写真あり。
・朝鮮日報「武道館を真っ赤に染めた東方神起コンサート
・Daum「東方神妙,"オリコン1位のためならば遊園地借りる!"
 「都市ツアー盛況の中仕上げ…上手な日本語実力話題
 「東方神起,日 列島赤色で染める
 “総 2時間 30分間進行された公演で東方神起は
  オープニング曲で正規 2集収録曲である ‘ZION’を始まりに
  ‘Choosey Lover’,‘Begin’,‘HUG’ ほかエンディング曲である ‘"O"-正.反.合.’まで総 22曲をお目見えした。”
  特にメンバーたちは上手な日本語でトークを分けたりしたし
  日本の流行語とギャグ動作で、公演始終ユーモア感覚を発揮して観客に楽しさをプレゼントした。

 “公演の前に開かれた記者会見には日本TV,TBS,日刊スポーツ,産経新聞,スポーツ報知,デイリースポーツなど
  日本媒体たちが大挙参加したし東方神妙は通訳なしにすべてのインタビューを進行した”
  ↓ ネットではデイリーだけ
・デイリー 「東方神起が武道館初ワンマンライブ

東方神起、日本発売の11thシングルが韓国上陸

行ってきました!!!

(左からリーダー:ユノ・ユンホ、ミッキー・ユチョン、ヒーロー・ジェジュン、シア・ジュンス、チェガン・チャンミン)
ちゃんとしたライブは初めて。
二階席でしたが東南でサブスクリーンが正面なので、メンバーの表情はそちらで確認。
上下にステージがあり、左右に花道もあり、
中央花道の先のステージも少し上がったりして、全体の動きがよくわかって面白かったです。
 「明日があるから」
ではメンバーへのサプライズとして白のスティックライトが配布されていて、
一面赤だったのが、パ~~~~~っと真っ白に星のように輝きとても綺麗でした。
(でもやっぱりヨンハブルーが恋しくなりました)
 はなげが~ ♪はるかな~~~~
とジュンスのサビ前の間が大好きです。
ファンの年齢層も広く、韓国や中国からのファンも目立っていました。
圧倒的に女性が多いけれど、男性もいました。
(友人の隣の韓国人ファンはタオルで隠すようにしつこく撮影を繰り返していましたが 、友人が見かねて注意をしたらやめたようです。)
ぁ、開演前には“アンコールを「東方神起」とコールして”用紙がまわってきたのですが、
実際とても素晴らしいほどの東方神起コールの嵐となって感動しました。
ウェーブはなし。

5月からの地方もまわってのツアー、
その追加公演が武道館という大きな舞台で。
韓国では同じように大きな箱で公演をしていますが、日本でとなると(MnetJapanなどは抜いて)初めてなので感動も大きいようでした。
昨年と比べただけでも、活動の激しさ、ファンの増加など目まぐるしく成長していったように感じます。
アンコールでは達成感からか、感激やさんのユチョンがやっぱり泣いてしまい、
ジュンスももらい泣きしたのか歌えなくなってしまうところもあり、
JJも隣でグッときていたに違いなく、
チャンミンも挨拶しながら言葉につまった感が伝わってきて、
歌のあとにユノが「泣いたらだめだよ~」とリーダーらしくやんわりなだめ、
大勢のファンの愛に包まれながら、惜しまれながら、ライブは終わりました。
日本語もとても上達してMCなど大まかな流れは他公演と同じはいえ(親父ギャグも進歩させていたし)、
やはり言葉って大事だなって思いました。その場の雰囲気で上手くまとめる感も伝わってきます。
歌やダンスで魅せるスター性と、トークで素な部分を魅せて、5人それぞれの個性もよく出ていました。
ファンサービスも凄かったです。
「ライサン」「チュジラバ」「O~」など生でキッチリ観られて、
バラードで美しいハーモニーが聴けて、もう幸せ
 「またすぐに会えるから」
という言葉は殺し文句です。
ありがとう。
この日を忘れない。

メンバーからの公演後のサンキューメールというサービス。素敵なサービスです!
武道館は二日ともメンバー5人分だったので長文でした。
 “日本に来て正直つらいこともあったけど”
という正直な言葉にはグッときました。
一生懸命な姿、ファンにも伝わってます。大丈夫。
一階席だった友人の斜め前の席には、ジュンスのご両親がいたようです。
ママはギリギリの入りだったようですが、パパはファンに笑顔で求められるがまま握手に応じていたとか。
親孝行。息子孝行


友人に借りて読みました。
BARKS+plus DANCE&VOCAL,HIPHOP
メンバー全員や個人での写真やインタビューもあり、ページが多いのが嬉しかったです。
そしてそのトークの内容の濃さ、各々メンバーの熱く深い想いが語られ感動しました。
コメント (7)
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