□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

ついにDVD化

2006-04-28 18:32:50 | パク・ヨンハ
□SFJ 28日更新
 ・NEWS 「LovingYou DVD-BOX発売」
ついにきた! 冬ソナ後に演技した夏仕様のヨンハに会えます。
 (発売日)7月19日 「LovingYou DVD-BOX Ⅰ」、8月18日 「LovingYou DVD-BOX Ⅱ」
  ・衛星劇場でオンエアされた日本オリジナル版
  ・Ⅰ、Ⅱ共に各2話ずつ本編ディスク4枚+映像特典ディスク1枚
  ・Ⅰ特典(NGシーン、撮影オフショットやインタビュー)、Ⅱ特典(日本オリジナルとして特別撮影されたヨンハ最新独占インタビュー)

□5月8日(月)20:00~フジ 「HEY!HEY!HEY!
フジテレビ MC シン・スンフン絶賛…オリコンシングルチャート 15位
 "オリコンチャートに上がらないことは話にならない歌手"という言葉でシン・スンフンを紹介した。
 シン・スンフンの活動映像とともにリュ・シオン・パク・ヨンハがシン・スンフンに送った携帯電話文字メッセージが公開されて笑いを誘発したりした。
シン・スンフンさんが日本でビューされた時も、お祝いビデオメッセージが紹介されてヨンハもあったし昨年夏は大阪のコンサートに顔を出したりしていました。
今回はどんなメッセージを送っているのか楽しみです。

JRA
京都では30日(日)は「天皇賞」があります。
新潟競馬場 ではあのヨンハライナーが復帰。
馬主の奥さまがヨンハファンということで名付けられたヨンハライナー。
ヨンハライナー データベース」「2005年7月31日レース情報」 にも記録は残っていますが、昨年夏には8番人気で出走、3着だったんですよねぇ。
今回は第3レース、サラ系3歳(混合)未勝利戦、2000m芝の予定。(出走馬名表
昨年秋に足に炎症をおこし腫れてしまったので出馬を見合わせて以来の復帰戦。
競馬のことはサッパリですが(20代の頃1度行ってボロ儲けしたきりw)、無事完走するよう、結果も出せるよう応援しています。
走る姿も一度は見てみたいものです。

□中央日報 「ジウ姫、ビョン様の東京ファンイベントに出演
 5月3日のイさんファンミ「イ・ビョンホン in TOKYO DOME」
 チェ・ジウさんはサプライズ・プレゼントをおくる予定。
 シン・スンフンさんは「I Believe」「僕より少し高い所に君がいるだけ~連理の枝~ 」を歌う予定。
 同じ事務所(ファントム)のIVYさんも出演、「バカみたい」を歌う予定。
コメント (8)
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デュエリスト(2005)

2006-04-28 17:31:07 | 映画
“悲しい目”の本名は?と最後まで気になってしまいました。フフフ
踊るようなアクションと映像美がウリ。
アン・ソンギ さんの走る姿やアクションは初めて見ました。
コミカルとクールと併せ持つキャラクターがとても魅力的でした。
チョ・ソンウ さんの音楽も良かったです。
エンディングソングはハ・ジウォン&カン・ドンウォンです。
恋する神父」「彼女を信じないでください」でもそれぞれ美声を披露していましたが、エンディングロール中もMVのようで余韻に浸れます。
「DUELIST」
<公開時コピー>「運命の闘(デュエル)、そしてたった一度の愛」
TVドラマ「チェオクの剣」の原作でもあるパン・ハッキの人気コミック『茶母』をベースに、設定やキャラクターを大胆に翻案し映画化。
“悲しい目”の登場も今回初。
ドラマの方はBS環境に無いので見ていませんが問題ありませんでした。
どちらも鑑賞された方の感想も是非聞いてみたいです。
主演は「恋する神父」のハ・ジウォンと「オオカミの誘惑」のカン・ドンウォン。
日本で公開されるのは監督の意向で新たに編集された再編集バージョン。
字幕は根本理恵さんでした。
 ・デュエリストOST 2枚組
 ・キャンペーンソング「こころ」カノンがベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」からインスパイアされて映画のために作ったという。

<あらすじ> 朝鮮王朝時代。朝廷の混乱に乗じて偽金が大量に出回っていた。
一流の武術の使い手でもある若い女刑事ナムスンは、市場で潜入捜査に当たる。
ある日ナムスンは、仮面をつけた男が金の小さな仏像を受け渡していた男たちを一瞬の早業で斬りつけ、それを奪い去るのを目撃する。
後を追ったナムスンは仮面の男と交戦、仮面が割れて“悲しい目”をした美麗な顔がのぞく。
同時に仏像も割れ、中から偽金用の鋳型が出てきた。
しかし結局男を捕り逃してしまうナムスン。
以来、彼女は偽金事件の容疑者であるこの“悲しい目”の行方を懸命に追うのだが。。。
ハ・ジウォン ・・・・・・・・・・・・・・・・ナムスン
カン・ドンウォン ・・・・・・・・・・・・・“悲しい目”
アン・ソンギ Ahn Sung-kee ・・・アン刑事
ソン・ヨンチャン ・・・・・・・・・・・・・・ソン軍務長官
ユン・ジュサン
□HP http://www.duelist-movie.jp/
(↓注 以下ネタバレあり)☆☆★★★ キャストで☆1つおまけw

オリジナルはどういう感じなのでしょうか。
ストーリーは普遍的で新鮮味はありません。
偽金の混乱に乗じて王を退位させる計画があり、次期王候補は1人だけ、ソン長官の娘をその王候補の后にする事が偽金騒動の目的でした。
“悲しい目”は恩義から忠義を尽くしていたけれど、悪行だったと知り正義に(愛に)ソン長官を裏切るという展開でした。
「斬ってもかまわない」とソン長官は常々“悲しい目”に言います。
お互いに親子のような情愛もそこにはあったのかもしれません。
アン刑事が「あいつは死んだ」とナムスンに伝えていましたが、ラストシーンはどういう解釈をすれば良いのか悩みました。
ナムスンは男装だったり任務のために美しく七変化したり魅せます。やたら叫ぶけど。フフフ
ハ・ジウォンちゃんは美しいけれど、長髪カン・ドンウォンが中性的で美しいために目を奪われがちです。
台詞も少ないせいで、感情を読もうとすっと瞳に釘付けになってしまいます。
キスシーンもなく抱き合いもしないけれど、二人が言葉や視線を交わすだけでドキドキしました。
「おどろく姿が好きだ。最初は怖かったけれど。」みたいな台詞もあって和んだシーンもありました。
アクションは鍛錬したおかげで全て本人たちのようです。あっぱれ。
ジャパンプレミアで「剣の先に愛を込めたので」とハ・ジウォンちゃんが話していたように、剣を使った二人のアクションも素晴らしかったのですが長い長い。
もったいない。

2006年4月26日(水)MOVIX三郷
コメント (11)
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