やんちゃでいこう

5歳の冷めた男の子の独り言

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新しい靴

2011-05-07 23:07:27 | 小説
靴を購入した。

古い靴は、まだ穴があいてるわけでもないが捨てている。

これは今勿体ないと言うのかな。。。

でも靴のお古を誰かにあげるのは失礼な話だし、履けるところまで・・・と言うのがいいのだろうか。

でも服と一緒で流行とか、その時の服装に合わせたり、好みが変わったりとかいろいろの理由で、履かなくなる。

それをずーっと下駄箱に入れておくのも、おかしな話だ。

ブーツ系の靴やハイカットこれからの季節は、暑苦しい。

やはり涼しげな靴や、ローカットの靴が主になる。

一応これでもお洒落には気を使っている。

昔は安くても自分のセンスで着こなすというのが考え方だったが、やはり安ものは痛むのが早い。

だからと言って有名ブランドで身を包もうとは思わない。

それはそのブランドに着せられているように感じるからだ。

少なくても有名とまで言わないブランドで、そのブランド一色にはしないように、いろいろなものをチョイスしている。

ただ生地はそこそこいいし、縫製もある程度のブランドなら気を付けているので、長持ちしてセンス良く着れる。

今はカーゴパンツも流行っているので、ジーンズとカーゴの中間どころを狙っている。

それに似合う靴を購入したんだ。

グリーン・ベージュ・ブラウン・黒のカーゴ風パンツを用意しているので、それようの靴。

今年の春から秋にかけては、このセンスで行く。

さーて。

明日朝、靴を履いて庭に出よう。

コメント
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