モヒート 2022年07月02日 | その他食べ物 暑い時はこういうシュワシュワしたのが飲みたくなる。 庭にミントが繁茂してるしね。 氷がすぐ解ける~~。 サーモスいいと思うけど、透明なのがあったらいいな~。
スパイシーなビール 2022年04月17日 | その他食べ物 私はビールは苦手なのだけど、飲んで飲めない事はないので優待でこれを頂きました 今日はカラッとした良い天気で外に出ると夏のようなので、冷蔵庫で冷やしておいたこのビールを開けてみましたよ。 あ゛ーーーーー、、、ほんとにめっちゃスパイシーで、ちょっと全部飲めそうにない、、、、 「私はビールが好き!」と暗示をかけてみたけど、小さいグラスに半分が精いっぱい、、、、両親は飲まないし、、、、どうしよう。 とりあえずラップして冷蔵庫に仕舞ってます、、、風呂上りの汗かいた時に続きを飲んでみようと思います。が、そんなの美味しくないんでしょうね。でも、そうしてみるしかないんです。。。アサヒビールさん、すいません。。。 ちなみにスパイシーという先入観があるかもだけど、カレーに合いそうです。
シャンパーニュ サロン1990 2022年03月31日 | その他食べ物 昨日はかなり暖かかった。 外で桜や他の花の写真を撮ってただけなのに、暑くなってしまった。 そういう時にはシュワシュワしたのが飲みたくなる。という訳で、むか~~し買って放置してたシャンパン「サロン1990年」を開けてみた。 開ける時にほとんどガスが出なかったので、ガスが抜けてるのかと危惧したけど、グラスに注ぐと泡は健在だった。でもコルクは傷みぎみで、液体と一緒にコルクのカケラがグラスに入ってしまった。 色がすごく濃い。アイスワインみたいだ。 そして味は。 酸味が強くなってる、そしてコルクが入ったからって訳じゃないだろうけど、ちょっとスモーキー。チョコレートっぽさや苦みも感じる。 まぁ、買ってすぐ飲んだ方が好みではあるけど、32年物かぁ、とちょっと感慨深かった。 今は保冷庫みたいなのを買って、ワインもシャンパンも保管してる。でも昔はそんなの無かったしワインセラーは高いし、このシャンパン含め色んなワインを買ったはいいけど、どうやって保管しようか悩んだ。調べると、発泡スチロールの箱の中に入れとくといいとあり、そうしていた。ただ、1年程度は大丈夫なんじゃ、という感じだったけど しかし、このシャンパンはそうやって30年近く放置してた。。。途中からでも保冷庫に入れれば良かったんだろうか?もう今更、と思ってそうしなかったんだけど。。。 品質がどうなってるか少し不安はあったけど、なんと飲む事は出来たのには驚いた でも多分、いくぶんかは傷んでるとは思う、私には分からないけど。。。酸味が強くなってたのは、酢になりかけてたんだろうか(^^;) 32年分の複雑な味でございました。
シャインマスカットのパン 2021年11月12日 | その他食べ物 友人に誘われて遊びに行った時、立ち寄ったお店で見つけたパン。 シャインマスカットを使ってて、めちゃ美味しそうだったから買ってみた。 普通にシャインマスカットとホイップクリームとパンだったけど、シャインマスカットが瑞々しくて美味しかった そして見た目からはそう思えないけど、シャインマスカットがクリームでしっかりと固定されてて、大変食べ易かった
クロ・ド・ヴージョ[2003]ドニ・モルテ 2021年10月12日 | その他食べ物 久しぶりに美味しいワインを飲んだ。 クロ・ド・ヴージョ[2003]ドニ・モルテ。 ずっと保冷庫に置いてたけど、もう飲んじゃえと。 前に同じころ買った2004年のジュヴレ・シャンベルタンを飲んだけど、それは香りも味も薄くなってたんだよね、、、、で、これはというと、やはり恐らく味・香りともに薄くなってるんじゃとは思われるものの、まだ十分に楽しめるほど香ったし味もあった。買ってすぐ開けてたら、どれだけ華やかに香った事だろうと思わずにはいられないほど。味も葡萄の皮部分を感じる味が十分に残ってて驚き すっご~~いっ 買ってすぐ飲んだら、どれほどだったろうと思ったけど、その時にはもったいなくて飲めなかった。確認したら10年前に税抜きで27,800円で買ってたーーー高っ そうそう、当時もう1本欲しかったけど、高いから1本しか買えなかったんだよね しかしこれは最高の状態を飲んでみたいなぁ。なので近いうちに奮発して手に入れたい。新政権がバラまきしてくれたら、、、、いやいや、、、 ちなみに「 クロ・ド・ヴージョ」とは、フランスのヴージョ村の特級畑の事。その畑を使ってドニ・モルテが作ったワインが今回飲んだワイン。 ワインの醸造についてはアンリ・ジャイエが超有名だけど、ドニ・モルテはこのアンリ・ジャイエからもワイン作りを教わったんだって。そして当時は「ジュヴレ・シャンベルタンのスターになる」、「ブルゴーニュの天才」などと称賛もされたよう。 でも50歳という若さで自ら旅立たれた、、、天才ゆえの苦悩があったのだろうか、、、 彼のあとは息子さんが継がれてるようなので、そこのを又買ってみようと思う。と今調べたら50,000円超えーーー こりゃ買えないわ(バラまきしてくれたら買います!いやいや、、、)
星型きゅうり 2021年07月06日 | その他食べ物 キュウリのぬか漬けなんだけど、形が星型。 子供が喜びそう。 個人的には、四角いスイカとかこのキュウリとか、無理やり型にはめて作るのは“ちょっと”と思うんだけど、これはキュウリ嫌いな子供が食べられるようになる手助けになるかもだね。
約20年前のワイン 2021年03月24日 | その他食べ物 少し前の事なんですが。 ワインって20年・30年と熟成できるとか言うじゃないですか。 私も昔買ったやつを「いつか、とっておきの日に」と思って、寝かせといたんですよ。 でもね、その「いつか、とっておきの日」が、「いつ?」って思いましてね、飲んじゃう事にしたんです。 まずはコレを。 21年の時を経て、いったいどうなってるのか、めちゃワクワク音譜 グラスに注いでみると、あれ?へ? なんかサラッとした感じ。 ボルドーって、もっと濃くね? 香りは~ へ? あまり感じない、、、、、 味は、、、、、、、、え? さらっとしてて、薄っ!水っぽいというか。思ってたのと違う え?ボルドーって、もっと、なんかこう、重厚感がありませんかね??? なのに、ちょっと渋みのあるブルゴーニュみたいな感じなんですけど。 後日、とあるソムリエの方にこの話をしたら、「あ、年数経ったのは、そうなるんですよ。ボルドーもブルゴーニュも同じ感じになるんですよ」だって そーなんだ、、、 でも、これなら買ってすぐ飲んだ方が良かったかも。。。 ちなみに、こちらのブルゴーニュは、まだ味も香りも残ってた。 これを作ったドニ・モルテ氏はアンリ・ジャイエ(ブルゴーニュの神様と呼ばれている。2006年没)からワイン造りを学び、将来ジュブレ・シャンベルタンのスターになると賞賛され、3つ星生産者の常連として名を連ねていました。しかし2006年に自ら命を絶たれたため、このワインは彼が瓶詰めまで手がけた、最後のヴィンテージのワインなのです(TT) 美味しく飲ませていただきます。 しかし何なんですかねー。 もっとお高いワインでも、やっぱこんな味も香りも薄くなるんですかね?それとも物によるんだろうか。 とりあえず保冷庫にまだまだあるので、じゃんじゃん飲んでいこうと思う。
スイカ 2020年09月04日 | その他食べ物 父が呼ぶから何かと思ったら、「ウチで採れたスイカ」だった。 皮は漬物にするから」と、ちょっとウキウキしてる。 美味しいスイカが採れて、気分が上がってるみたい。 以前はスイカって、そんなに食べたい物じゃなかったんだけど、昨今の様な猛暑の中食べると、とっても美味しい。 これも程よい甘さで美味しかった
岡山の葡萄 2020年09月01日 | その他食べ物 葡萄の時期でございます。 昨年ミャンマー旅行でお世話になった方に地元産の葡萄を送るべく、在職時に関わりのあった農園へ。 葡萄を送るにあたって、あらかじめ農園のHPを見てみたが、葡萄は7月から採れてる模様。先週あたりまでハウス物で今週くらいから露地物が出回るみたいだった。 そしてハウスに比べて露地物のほうがかなり安いので、そっちにする事に決定。が、念のため色々訊いてみようと、先週店に行き話を伺った。すると、値段的に安い物が手に入るのもあるが、種類も一番色んな物が揃うのが今週中という事だった。 再び訪れた店には、たくさんの葡萄があるある~。 桃太郎葡萄(瀬戸ジャイアンツ)に安芸クイーン、ニューピオーネ、オーロラブラック、シャインマスカット。 送る葡萄を決め、自分ちにも購入 しかし、熱中症対策にスポーツドリンクの差し入れをしたら、お返しにと買った以上の葡萄を下さり却って気を遣わせたみたいだけど、有難く頂いた。 左から安芸クイーン、ニューピオーネ、シャインマスカット。 シャインマスカットはグリーンが綺麗だよね~ 緑が鮮やかな今食べても美味しいけど、もっと黄色味がかった色になるまで待つと、実は一番甘みが増すんだよね。贈り物は大体この鮮やかグリーンだけど。私は初期の爽やかな甘みも好きですね~。いつ食べようかな~
栗、栗、栗 2019年10月10日 | その他食べ物 来ましたですね。 栗の季節が って、もう木によっては終わってたりするのですが、10月に入ったあたりから散歩がてら拾ってます。 いや、散歩がてらというより、気になるので「栗パトロール」と称しわざわざ見に行く事も(^^;) すごく小さい山栗から丹波栗かというくらい大きいのまで色々と落ちてます ちょっとずつだけど、毎日となると結構栗がたまっちゃって、冷凍もしつつのあれこれしてみる。 が、とりあえずは渋皮煮。 こうやって瓶詰にしとけば保存も常温でOKなのでオススメ。 しかしですね、この渋皮煮のために栗を剥くのがですね、結構ムズいのでございますよ ↓この様にお尻が白い栗は鬼皮も渋皮も剥き易いのですが、それでもなかなかなのでございます 渋皮を残したいのに、それがつい実のほうまで剥けちゃうことがしばしばでございましてね。 ↓こんな風になっちゃうんですのよ こーなってしまうと、茹でてる時に渋皮が剥けてきちゃうんですよねー でも、渋皮をあらかじめ全部剥くのは結構面倒くさいのでございますねえー。 栗ごはん、その他に使えるのですが、もう肩凝っちゃうし指は痛くなるし テーピングしながらの作業になるのですよ、、、 で、前テレビで素揚げが美味しいとやってたので、素揚げにしてみましたよ これなら渋皮が多少剥けててもいいんでね。 150℃~160℃の油で7、8分、時々かき混ぜながら揚げます。 あとは塩をパラパラして出来上がり 渋皮部分が『パリッ』としてて中は普通の焼き栗っぽい。 ちょっと口の中の水分取られるけど、ビールやチューハイのお供にはいいですよ~