チェンマイ発 8:50の列車でアユタヤへ帰ります。駅の横の食堂で朝食を食べていたら、7時20分頃には列車がホームに入って行きました。7時半頃に駅に行きホームに行くと、列車のドアは開いていて乗車出来ました。冷房は入っていませんでしたが、天井の扇風機が回っていました。窓は開かないタイプの列車です(上の方が少し開けられるのですがロックされています)。
3両編成の気動車です。

ホームの先の方に行くと、さっきいた食堂が見えました。





おっと、これは。この車両、前にチェンマイに列車で来た時の、帰りに乗ったものです。ここのドアを開くボタンスイッチが効かず、このボックス(あの時は開く蓋が有りましたが)をいちいち開けて中をいじってドアを開けていたのです。それが今はこれです。修理は?ボタンスイッチが使えるようなら蓋をしときますよね、と言うことは……
あの時は、この車両が途中でエンストしてしまい、天井の照明が消えて真っ暗になってしまい、前の車両に移動したのです(それだけ空いてました)。アユタヤが近づくと、客室乗務員のお姉さんが懐中電灯を持って来て元の座席まで荷物を取りに……なんて状態でした。5555……
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あの時は、この車両が途中でエンストしてしまい、天井の照明が消えて真っ暗になってしまい、前の車両に移動したのです(それだけ空いてました)。アユタヤが近づくと、客室乗務員のお姉さんが懐中電灯を持って来て元の座席まで荷物を取りに……なんて状態でした。5555……
