土日開催のタラート グラン、今日は、苺屋さんは3軒有った。


ここの屋台は、苺はもう終わりで次からはドリアン専門屋台に戻るとのこと。
思えば、うん10年前、タイに来た時に苺がチェンマイで作られ始めていて、紙箱に並べて入れて売られていた。それを買おうとして、ちょっとまけてえなというのをなんとかしようとしても頑張ってみても全然話しが通じない。なんとかして少し値切るが、思うようには下がらない。ところが、青年海外協力隊で、チェンマイに滞在中の人と知り合って、連れ立っていて、彼が流暢なタイ語でちょっと話すと値段がポンと下がった。私が破れなかったラインまで一瞬で。え、ええー、やっぱり現地語を覚えると得するんだわなーと思い知らされたものである。
その頃からずっとチェンマイ辺りで苺栽培が進んで、結構その辺の市場でも苺が溢れるようになった。チェンマイにはこっちに住んでから何度か行ったが、苺のワインというのも作られていた。
糖度では日本の苺まではいっていないと思うが、こっちの人達は、唐辛子粉を少し混ぜた砂糖をつけて食べるから、これで充分のようですね。


ここの屋台は、苺はもう終わりで次からはドリアン専門屋台に戻るとのこと。
思えば、うん10年前、タイに来た時に苺がチェンマイで作られ始めていて、紙箱に並べて入れて売られていた。それを買おうとして、ちょっとまけてえなというのをなんとかしようとしても頑張ってみても全然話しが通じない。なんとかして少し値切るが、思うようには下がらない。ところが、青年海外協力隊で、チェンマイに滞在中の人と知り合って、連れ立っていて、彼が流暢なタイ語でちょっと話すと値段がポンと下がった。私が破れなかったラインまで一瞬で。え、ええー、やっぱり現地語を覚えると得するんだわなーと思い知らされたものである。
その頃からずっとチェンマイ辺りで苺栽培が進んで、結構その辺の市場でも苺が溢れるようになった。チェンマイにはこっちに住んでから何度か行ったが、苺のワインというのも作られていた。
糖度では日本の苺まではいっていないと思うが、こっちの人達は、唐辛子粉を少し混ぜた砂糖をつけて食べるから、これで充分のようですね。