ワット ヤイチャイモンコン、チェディや本堂の所から堀を越えた東側に広い敷地のナレースワン大王顕彰公園が有ります。そして、公園の北の方にナレースワン大王顕彰館も建っています。
アユタヤ王朝第19代ナレースワン王(1590〜1605)(1555生、1605戦没) ビルマへの忠誠の証として、9歳の時、ビルマに人質として送られた。16歳になって、1571年に帰国出来た。1569年から1584年までビルマの属国となっていたアユタヤに再び独立をもたらした国王として、後世に「大王」の称号を贈られている。ムエタイの創始者といわれている。闘鶏に親しんだことも知られており、闘鶏の置物が大王への捧げ物となっています。





これが顕彰館です。周りにはだんだんと増えてきた闘鶏達が……。

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アユタヤ王朝第19代ナレースワン王(1590〜1605)(1555生、1605戦没) ビルマへの忠誠の証として、9歳の時、ビルマに人質として送られた。16歳になって、1571年に帰国出来た。1569年から1584年までビルマの属国となっていたアユタヤに再び独立をもたらした国王として、後世に「大王」の称号を贈られている。ムエタイの創始者といわれている。闘鶏に親しんだことも知られており、闘鶏の置物が大王への捧げ物となっています。







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