今日はご近所さんの親戚の葬式に行きました。



亡くなった方は80幾つとかで、元は校長先生だったので、親族とかにも先生が多いです。
この白い制服は教師ですね。正装です。普段はカーキ色の制服や私服を着ています。王室から火葬の火種が届くのを整列して待っているのです。
バンに乗って来た男性2人(右の火葬場の階段を上っている)が運んで来たようです。
この後、賓客が順に正面の階段から棺の所へ行き、僧侶に衣などを渡します。それが終わると参列者が、左右の階段から棺の所に上がり、造花(あらかじめ、会場で配られています)を棺の下に供えるのです。その後正面の階段から下ります。
階段を下りた所で、これが配られていました。
これは前の国王、ラマ9世、プーミポン・アドゥンヤデート国王が出家された時のお姿です。


この建物の奥の方に火葬の釜が有ります。皆のお別れが済むと、棺を入れて、僧侶によって点火されるのです。

にほんブログ村 ←クリックするとタイ関連のブログがわんさか!!



亡くなった方は80幾つとかで、元は校長先生だったので、親族とかにも先生が多いです。



この後、賓客が順に正面の階段から棺の所へ行き、僧侶に衣などを渡します。それが終わると参列者が、左右の階段から棺の所に上がり、造花(あらかじめ、会場で配られています)を棺の下に供えるのです。その後正面の階段から下ります。

階段を下りた所で、これが配られていました。





にほんブログ村 ←クリックするとタイ関連のブログがわんさか!!