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アユタヤで昼寝

アユタヤ在住。海外転出しての、アメージングなタイ王国での暮らしの日々を‥‥‥

ロイカトン.アジアティーク(2)

2014-11-08 23:40:27 | 日記
リバーフェスティバル2014、2557(仏暦)年11月1-6日というのをやっていた。暗くなるまで、そこいらを歩き回った。いろんな小さな店が並んでいる。食べ物の店やレストランも沢山有る。日本語の看板も沢山。ゆっくり回らなくても陽が暮れてきた。人はどんどん増えてきている。射的の向こう側に有るのは、的にボールが当たると女の子が水の中に落ちるというゲーム。


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ロイカトン.アジアティーク(1)

2014-11-08 23:30:03 | 日記
19世紀後半、シャム王国(タイ王国の旧名称)がデンマークとの友好条約締結後、ここアジアティークは、当時のハンス・ニール・アンデンセンを社長とするイースト・アジアティーク社がチーク材を海外に送り出すための最初の船着き場となった場所。またそれは友好条約後、シャム王国の独立国家としての貿易の始まりでもあった。
アジアティークは、このような歴史的背景を尊重し、イースト・アジアティーク社の建物を修復・復元し、当時の栄華を蘇らせることを目的とするASIATIQUE THE REVEFRONT計画のもとに開発された。
その広さは東京ドーム約2.5個分の広さで4つの地区に分かれ、広大な敷地内には、総数約1,500もの店舗とレストラン約40店舗がある。
という、アジアティーク ザ リバーフロントにロイカトン見物に行く事に。近くのホテルを予約して。
アジアティークは左側の3棟のビル(ホテル)の向こうの方に有る。手前に見える高架道路の向こう側がBTSの高架です。屋根の部分がサパーンタクシン駅のホーム。この高架の向こう側の河沿いにシャトルボート(無料)の船着場が有る。
夕方から歩いて船着場に向かう。道路沿いにはカトンの店が一杯。右側はあの3棟のビルのホテルへのシャトルボート。左側がアジアティークへのシャトルボート。既に大勢の人である。他にもいろんなシャトルボートが‥‥やっと船が来て、満員状態で乗り込む。立ち乗りである。あのホテル(シャトリアム ホテル リバーサイド)を越えて、見えてきた、ランドマークの観覧車が。船着場のすぐ横の所で既にロイカトンが‥‥竹竿使用、なるほどなあ!勿論ここでもカトンの店が沢山。


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