横の窓を開けると・・・ははは 音に気がついて何処からかやって来る 飛び込んでくることはないが・・・ははは
何か言いたそうな顔をしている おー 向うに廻れ と裏庭の方を指差した・・・
理解できるからな もう2年の付き合いだからそれくらいは判るというものだ
こうして食べようとするのだがどうも歯が悪い様だ 口の中にいれては吐き出すのである 痛いのかな 歯が無いのかな 次に顔を見せた時は 小さく切って食べやすいように水も入れて少しでも食べやすいようにしてやろう
歯が悪いということは野良猫には命取りだからな 余ったものは黒猫のタンゴが食べていたぞ
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