谷川第2号古墳 1号からほんの僅か歩いて、右手にあるお宅の庭の中に所在している。
それだから中に入って行くことは出来ない。塀の外から、塀越しに写真を撮らねばならない。
誰一人通ることはないから不審者に見られることはない(たまたまかもしれんがな)。
御覧になっておお判りの様に「鬼の岩屋式」である。
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