二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 英検。

2010年07月21日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 





 今の日時は

07月19(日)

午後15時37分です。

今もまだ

英語の朗読のCDを聴きながら

書いています。

4枚組みの

セットですが

今聴いているのは

最後のディスクです。

なんとなく、

聴き取れるような

気がしてきましたが、

今度は、本を読みながら

聴いてみようと思います。

今は、最初から文字を読まずに

聴いてみたら

どうなるか、試しています。








 FIRST MOVES 

という、ライティングの

英語のテキストも

買ってあるので

この本でも勉強をする

予定です。

この本も、

東京大学出版会の

出版です。








 後は、

リーディングや

グラマーの本を読み込んで

英語のマスターを

目指したいですが、

英検とか

その他の資格を

目指すかはまだ

決めていません。







 大学院への

進学を目標に

学習をしていますが

はっきり言って

法科大学院の

適性試験の勉強より

なんというか、

生産的なような気がして

今は、こっちの勉強のほうが

楽しいです。

でもまあ、壁にぶち当たれば

法科大学院の適性試験の

ように、嫌になる時もあるのは

考えておかなくては

ならないし、

忘れてもいけない事でしょう。








 今日の、朝日新聞に

法科大学院や、弁護士資格の

現実の記事が掲載

されていましたが

まあ、社会は厳しいもので

経済的な問題も

頭の中に入れておかなくては

ならないのかもしれません。

法科大学院卒業だけでは

就職もままならないようです。

資格があっても

仕事が最初から取れる訳でも無く

朝日新聞の記者が

弁護士に悪意を抱いているのではと

思うくらいの

弁護士資格に対する

厳しい記事でした。







 最近は

よく、ホリエモンの

ブログを、見ていますが

ホリエモンは

元気なようです、

一度、恵比寿のリキッドルームで

ニアミスというか

窈ちゃんのファンクラブの

ライブで、

同じ日に

なにやら、トークショウを

行ったらしく

僕とアクセスしたがって

いるのかなと思います。

僕は、別に

彼が有罪の判決を

下されても

何も、偏見はありませんが

本人は

やはり、世間の厳しさを

感じているようで

検察批判を続けているようです。

僕も、経営者としての

彼の手腕を

評価していて

お話できたらいいなと

そう思っているので

お会いできるといいですね。








 まあ、僕は

もうエンプロイー

になる事は諦めていて

商売でも始めようと

思っています。

その為には

法律の知識を身につけて

経営の基本を

身につけたいと思っていて

そうなれば

経営学の大学の方が

進学するなら

いいのかなとも

思いますが

今は、法律の知識に

興味があるので

鉄は熱いうちに打てといいますが

まあ、

コンプライアンスの問題を

経営者になる前に

マスターしておきたいです。







 中曽根康弘元首相にも

手紙を書いてみたいし

いろいろ、勉強する事が多く

政治家の人脈も

あった方がいいし

まあ、政治家先生は

利用されるほどの

そんな非力ではないので

そのお力をいただけたらという時に

先生のコネがあると

将来に役に立つと思います。

誤解を招く事を

書いていますが、

権力者は恐ろしいという事を

忘れたわけではなくて

その力のご加護が欲しいと

そう思っているだけです。

でも、

中曽根元首相は

一流の政治家で

総理大臣経験者でもあり

今回の、大相撲の

野球賭博問題にも

中曽根先生の力が

及んでいるのではと

考えていますが、

僕の憶測の範囲では

そうなっていますが

真実は分かりません

その事も

一流の政治家らしく

辣腕ですね。

僕の勘違いかも

しれませんが。






 とにかくこれからは

がんばって、勉強です。

ありとあらゆる事が

僕にとっては勉強なのでしょう。





 それでは。







 成功の花を咲かせる夢を見て日々の行い学びつつある





 God bless you !





 

コメント
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