二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 国連と憲法。

2010年07月15日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
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 今の日時は

07月13日(火)

午後17時05分です。

前日の記事にも

書いた通り

人間には

夢が必要です。

景気が良くなって

本当に幸せに

なれると思いますか?

心の底から

充実をした人生を

送りたいなら

夢を追う事が必要です。







 僕の提案をするのは

国連の再構築と

日本国憲法の改正を

同時並行をして

行う事を考えています。

日本が、国際社会の中で

孤立をしない為にまず

国連の問題を解決すべく

官僚も含めて

チームを発足させ

国内の憲法問題の

問題解決に

フィードバックさせます。

そうすれば

国際社会から

孤立する事無く

真にこの国の為になる

そんな憲法案が出てくるでしょう。






 
 先程も書いた通り

経済だけでは

人間は幸せに

なれません

なので

不景気のせいにして

愚痴ばっかり言っている

サラリーマンの中間管理職

みたいな菅首相は

リーダーとしては

失格だと思います。

今更大きな政府で

福利厚生を手厚くすれば

みんなが安心してお金を

使い出すというシナリオは

国民を馬鹿にしています

自分が、この日本の

国際関係において

各国のトップに相手にされず

世界の国々の中で

日本の真のリーダーシップを

表明できないので

官僚に自分の描いた政策を

あんちょこで書かせて

そのまま、言っているだけです。








 私達は

人生にやりがいを

求めてもいいのでは

ないでしょうか?

経済的成功など

そのやりがいのほんの一部で

この時代の日本に生まれた

僕達は

もっといろいろな事が

できるのではないでしょうか?

もっとわがままに、

そしてもっと貪欲になって

せめて経済的な繁栄をなんて

みみっちい夢は捨てて

もっとでかい夢を持とうではないですか。







 今の私達なら

可能です。

その夢への可能性は

無限大です。

自信を持ちましょう。

その夢のために

知恵を出し合い

アイデアを交換して

この国の未来のために

今を生きようではないですか

子供たち、孫たちに

俺たちはすごい仕事をしたと

そんな自慢話ができるような

そんな生き方をしようでは

ありませんか。







 僕は思います。

この国は

そのポテンシャルは

とてつもないと。

やればできる

そう信じてがんばりましょう。

それでは。







 未来には美しく咲くこの国の花の名前は誇りという名



 God bless you !




 

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