二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 日本列島。

2010年07月18日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
  今の日時は

07月17日(土)

午後19時39分です。

今もまた、

NHKのFMラジオを

聴きながら書いています、

クラシック音楽の

ピアノの演奏です。

美しい音色で

素晴らしいです。







 今日の日経新聞の

夕刊は、気になるニュースが

多く掲載されていました、

まずは、一面の記事で

地銀が、成長融資で独自色という

記事ですが

日銀が、環境やエネルギーなど

成長分野に政策金利で

総額3兆円を貸し出す

というものですが

地方のバンカーにしてみれば

やりがいのある仕事だと

思われます、

地方の元気につながれば良いと

そう思います。






 もう一つは

これも一面ですが

昨日書いた、富士通と

NTTそしてNECが

新しいコンピューターの

素材を

開発をしたものですが

新型炭素技術の

グラフェンというもので

できていて

シリコン素材より高性能

だそうです。

手のひらに乗るような

携帯端末で

今の、スパコン並みの

性能が出せるそうです

すごいですね。






 

 話は変わって

大阪は

学生時代に

行った事があるし

東京はもう

何回も行きましたが

とはいえ

日本の3大都市の

ほんの一部分だけ

行った事があるのですが

この国は

やっぱり狭いなと

そう思いました。







 日本が

先進国という

国際的地位を

持つ経済大国で

世界的に見ても

おそらく、

豊かな暮らしを

していると思いますが

こんなに狭い国土の中で

同じ言葉を話し

同じ文化内で

暮らしている事に

なんだか不思議な

感覚を覚えます。







 これから、

この国をもっと

豊かで、平和な国と

導くために

今を生きている人達が

力を合わせて

がんばって行くのが

必要だと思います。







 この国に咲いた花なら美しく散ってゆくのは寂しいけれど




 God bless you !





 

コメント
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