二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 流行。

2010年07月16日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム




 今の日時は

07月15日(木)

午後19時39分です。

今日はたくさん昼寝をしたので

この時間に書いています。

そろそろ、勉強や

歯医者さんで定期健診

などを行わなくては

なりません。

法科大学院へ進学するか

ふつうの法学部の大学院へ

進学するか、

最近悩んでいます。

より広く深く法律を学ぶには

普通の大学院の方が

良いような気がしますし

どうなんでしょうね、

今度、母校の中京大学へ

相談をする必要が

あると思います。







 名古屋という

都市部に住んでいると

生活が、仕事というか

ストレス発散の

お酒を飲むのも

仕事の内だし

生きて行くには

サービスやモノなどの

商品を扱う必要があり

農村部の

助け合いなんて

都会ではできません。







 その中で

絶えず新しい娯楽を

その都市部の住人は

探していて、

流行に敏感です。

流行の最先端で

暮らすのが

都会の人々の

ストレス発散法です。







 もし、都市部で

食料が不足したらと

考えただけで

恐ろしいですが

誰も、

そんな事は考えず

日々の暮らしは

スーパーマーケットが

支えています。






 
 この国の都市部というのは

恐らく、世界の中でも

都会の部類に

入るのでしょう。

いわゆる、

みんな大好きな

最先端な生活です。

流行のファッション

行列のできる店。







 父と母は

そんな、都会の中でも

あまり、そういう

ライフスタイルには

興味が無いみたいです。

僕は、この名古屋で生まれ

そして、成長をして

まだ、この地で生きています。

その中で、この場所で生きる

そんな術を学び

そして、失敗をしました。

もちろん、うまく行く時期も

あったけど。







 東京へ行って

名古屋も、良い街だと

そう思いました。

なんだか、安心をして

暮らせて、

ほっとする街ですね

名古屋は。







 流行追い人の心は移ろって花もあの花この花となど




 God bless you !





 

コメント
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