ちょっと早い誕生日プレゼント

ちょっと早いけど、親父的存在の方から誕生日プレゼントをいただきました



ハッピバースディーといただいちゃって、嬉しいよりも、なんか照れちゃいます(^^ゞ

なんかね、先週のあの寒い日に足を運んで買いに行ってくれたんだそうで。。

心配してくれてて、これならどこにいっても恥ずかしくないだろって。。

私はあまり自分のものを買わないうえに、見た目というか身なりを気にしないので、親的心情から恥をかかせたくないとな。。

アリガトウゴザイマス～～

年齢的に、一生大事にする～～～

犬の親父と性格が似てて、すごく難しい方だけど、似てるからこそ付き合いやすいというか、私は昔からパパッ子なので平気

親父というものはそういうものと飲み込めない人は、ケンカ別れしちゃいます。

誤解されやすいのだろうね・・本当はとても優しいのに、親父というものは誤解されやすい存在なのかもしれません。

また振り上げたこぶしを降ろせない、のも親父というもの、、そういう人だと思えばなんともないのですが。。

共通するのは、どちらも難しい人、心優しい人、、、そして偉大な人です。

誕生日はもうちょっと先だけど、嬉しい余韻を引っ張ったまま誕生日を迎えられそうです

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素敵なイラスト♪

ヒヨドリのイラストを描いていただきました。



めっちゃ可愛いです( *´艸｀)

通算で３０００羽以上獲っている私ですが、こんな可愛いイラストに萌え萌えしている自分をみて、どんだけヒヨドリ好きなのと思いますね。

来期から、網もチャレンジしようと思っています。

網でバサッと獲れたらサイコーなんですけどね。

来年は網をやれる場所を確保できたので、チャレンジしますよ。

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なんたる大ボケ

りゅうさん、Ｈさん、そして初めて書き込んでくださった方々、実は私、コメント管理についてイマイチわかってなかったせいで、ずっと保留になってました。すみません

私と面識＆交流のある人、もしくは素性を明かしてこれから交流を持とうとする人、ついで公開しても差し支えないコメントのみ公開させていただきました。ホント今更ですみません

なんたる大ボケ・・

うるうるでございました

ついに最終回で終わっちゃいましたNHKドラマ「セカンドバージン」。

美しい鈴木京香さん、今回は衣装は１２回変わってました。

このドラマの見所？は、るい役演じる京香さんの素敵な衣装ではないかな～と。

いや～最終回も素敵でした。京香さんの美しさにうるうるです

それにしても久々にツボにハマったドラマでした

京香さん、美しすぎ・・←そればっか

不倫にゲイにと国営放送大丈夫かよってドラマでしたが、面白かったな～～
切ないお話でした。もうもう、涙なくしては見られませんね。（泣いてないけど）
最愛の恋人との死別・・う～ん切ないっす
でもなぜラストでは笑顔かい！みたいな。おい、ちょっと待った。踏ん切り良すぎないか？と突っ込んでしまいました。

でも、そんなことはどうでもいいんです。

鈴木京香さん、最高です←そればっか

綺麗なお姉さんは大好きです

全然関係ないけど、私にはと～っても綺麗で美人なお姉さまがいたりします。

妹だって言うのが悪いくらい、恥ずかしいくらい似てない美人姉だったりします。
私は小さいときからお姉ちゃんのファンで、私にとって憧れのお姉さまなんです。
１０代後半のときだったかな、、お遊びでどっかのプロダクションに申込みしたらオーディション最終選考まで残ってたけど、面倒とか急に気が変わってやめてちゃってさ・・

ちなみにお姉ちゃんは３８歳、独身でございます。

と～っても美人姉で、会う度にドキドキします
とても血のつながった姉妹とは思えないくらい綺麗なんです。

いや～、綺麗なお姉さんはいいですねー

いまさら地デジ

田舎な我が家にもやっとこさデジタル放送が入りました。

実はですね、私の住むところって地デジの電波が届かない場所で、しかもケーブルテレビもない地域で、衛星放送を使ってデジタル放送を見てくださいて通知がやってきたんです。

ケーブルテレビなんて、今後本線が来る予定すらない・・・

地デジに関しては電波塔が５年以内に増設されるとかなんとか・・・

しかも、、、

携帯標準ともいえるワンセグすら電波来ない・・・

まったく、田舎は嫌よねん

ま、テレビ自体あまり見ないのでいいんすけど。。

嬉しいのは、大好きな鈴木京香さんのドラマが最終回を迎える前にデジタル放送で見れることぐらいで。。

あ、鈴木京香さんのファンなんです、ハイ

特に、NHK火曜ドラマ10・セカンドバージンに出ている京香さんは素敵ですねー
アラフォーフェロモン出しまくり、いやいや何とも艶っぽく
役にぴったりハマってて、とにかく艶っぽく素敵です。

眩しいくらい美しい、鈴木京香さんがより美しく映像で見れるのはいいっす

共演者の長谷川さんもカッコいいしって、最終回は死ぬだけじゃん

さてさて、明日はいよいよ涙の最終回。泣かなきゃ。。

るい～～可哀想～～

・・・ってね

そういえば、真田広之との結婚話はどうなったんだ

ＵＲＬ変更

ＨＰのＵＲＬを変更いたしました。

http://kaiayazakurasou.web.fc2.com/index.kaiken.html

このブログのブックマークから飛んでいけます。

今後とも【甲斐綾桜荘・甲斐悠美荘】のＨＰをよろしくお願いいたします。

今年は大豊作じゃあ～

今年の我が家の【さくらんぼ】は例年にない大豊作でした。

2年連続でびっちりヒヨさんを駆除したので、被害があまりなく、むしろ適度に食べてくれたので、3本ある全部の木が大豊作。


（このとおり、木にびっしり実りました）

頑張った甲斐あったよ～。

いろんな人が飛び入りでやってきて、たくさんの人が【さくらんぼ狩り】を楽しんで帰りました。

うちのさくらんぼ、前もっていつが良いのかがわからないので困ります。
いきなり『明日がいい！』とか『明後日がいい！』みたいな、そして雨が降ったらおしまいの、全てお天気任せの恒例行事です。

我が家も気持ち悪くなるほど、さくらんぼを食べました。

私なんて、3日連続ピーピーでした。（汚くてすんません）

犬の散歩中にもぐもぐ食べて、水分補給！なんて夢中で食べてたら、胸焼けしちゃいました。


（こんなのほんの一部です）

来年も、ヒヨ退治頑張らなきゃ！

あ、画像複数貼れるようになりました。

ＰＣ音痴なもんで、今までイマイチ理解できなくて・・

るぱんと桜

15日夜11時過ぎ、、我が家の動物一家長老・るぱんが享年15歳で亡くなりました。

我が家のアイドルで、甲斐犬達にも一目置かれる長老様でした。

仲良しだった桜は、最後までずっと側に寄り添ってるぱんを看取りました。

最後は旦那の姉さん一家も駆けつけて、人犬みんなに看取られてこの世を去っていきました。

時折るばんを舐めてやって、ずっと側に寄り添っていた桜。

その姿を見てみんな悲しみの泪だけでなくて、別の泪がこみ上げてきました。

わかるんだね・・ずっと一緒だったもんね・・

人に言われているから仲良くしていたのではなくて、桜はるぱんを家族として心から仲良ししてたんだね、、、

画像は、今はもう見られない我が家の冬の風物詩。

るぱん、楽しかった日々をありがとね。。

萌え～なヒヨドリ ピノコ

アッコが回収してきたヒヨドリ、ピノコちゃん。

弾が羽根部分をかすり貫通。飛べないものの致命傷ではなかったため、そして暴れなかったため、アッコにそのまま回収されてきてしまった不思議なご縁のヒヨドリさんです。

いつもだと〆てしまうところですが、アッコも傷つけずそのまま運んできたことだし、随分とオトナシイ態度だったため「ひょっとして、飼い鳥だった？？」とか思い、家にそのまま持って帰ることにしました。

はて、手から餌を食べるかの？と思い、イチゴを口元へ運んであげたら手から食べる。いままでのヒヨといえば、ギャーギャー威嚇して気が荒い奴等ばかりだったのに、妙にオトナシイ。

こりゃ～やっぱり〆て食べれないや・・と情が出てしまい、役所に問い合わせて飼育してよいか聞いてみたところ「元気に飛べるようになったら野生に戻してくださいね」ということで、保護飼育することに。

とりあえず、名前をつけないとということで【ピノコ】と名付けたのでした。

随分とカゴ馴れしてて、最初から飼い鳥っぽいピノコ。

見ているだけで、超萌え～なんですけど・・

とにかくミカンが大好きで、ギャル○根級に食べる大食漢鳥。

なるほど、この食欲なら200のナブラでキャベツ畑一反を半日で食ってまうってのも納得だわ。

どうしてそんなに食べるのか？

銃禁反対発起人におっちゃんの意見は「腹減るんだんべよ～」
また別の人の意見は「暇だから食べるんでしょ」

どっちでもいいけどさ、、ちょっと食べすぎ！

見てると、大丈夫か？とか怖くなるくらい食べます。

ピノコが家に来て数週間、傷もすっかり良くなり（でも飛べない）毎日大きな口を開けて叫んでいます。

画像はピノコ。

みんな酷いんだよ、太らせて食っちゃえ！とか言うんだよね。

善良なる三浦の農家達よ、役人の言葉に騙されるな！

今、三浦で起きている銃禁問題について、ネットを通じて訴えたい。

銃禁にするにあたり、役人は農家達に「銃禁になっても有害鳥獣駆除申請を出せば、銃を使用して有害鳥獣を駆除できます」と有害鳥獣駆除申請という法律を口にし、銃禁にすることの了解を得ようとしている。

現場の状況を知らない人は、なんだ、銃禁になっても農作物を守れるじゃんねと思うでしょう。

ところが、現実は違う。

我々が悪戦苦闘している有害鳥獣とは鳥類。

地を這う４つ足獣とは違い、羽を持ち、空を自由に飛びまわるものです。

ましては「ヒヨドリ」は渡り鳥で、ちょちょいのちょいと飛んで移動します。
その数は圧倒的で、ヒヨドリ谷において昨年は７００羽から駆除している状況。

そして「カラス」は知恵者で、ベテランのハンターでも数撃ちできない。
この何年かで地元猟友会の努力で１５０羽ほど駆除し、被害抑制をしている。

今回ヒヨドリに関してですが、彼らの食害スピードはものすごく、200羽の群鳥が半日でキャベツ畑1反を食い、たかだが80羽の群鳥が2～3時間でキャベツの苗1反分を全滅させるほどの脅威です。

何故、こんな事態が起きているのか？

それは局地的に集中した群鳥が餌を短期間で山の餌・果実を食い尽くし、餌不足となり、キャベツを食べるしかないからだ。

彼らは食糧難で飢えているため、その勢いは凄まじい。

そして、怖いのは、一度畑についたらなかなか離れないということ。

狙われるのは、担い手不足の農家の畑なのである。

このヒヨドリ群鳥に対しては、防衛策がない・・・というのが現実です。

駆除申請をしたとしても、その日にいないこともあるし、猟友会の方も駆除人員をすぐ集めることが難しいらしい。そして、申請している間に畑のキャベツが食われてしまい間に合わないという実態。

何度も言うが、相手は羽を持ち、ちょちょいのちょいと移動する渡り鳥の群鳥なのだ。

現在、猟期中に行われるヒヨドリ駆除は、三浦市全域を対象とし、寄り場にそれぞれ射手数名を配置した、散弾銃を使用した巻き狩りによる一斉駆除である。

あっちでバンバン、逃げた先でバンバン、追われて逃げた先でバンバン、というやり方で、一日数百発の散弾を一斉発砲しているのである。

逃げ回る群鳥を撃ちまくるわけです。

一回の駆除で、250から300羽撃ち落します。

しかし、その程度で被害を抑えれるほどヒヨドリは甘くありません。

それを3回実施し、それでもなお被害が出ます。

猟期が終われば、あとは食われっぱなし。有害鳥獣駆除対応ができないからです。

ここで気が付く人がいますよね？

3ヶ月間の猟期では、私たちのような猟友会駆除チーム以外でヒヨドリ撃ちをやっている人がいるってこと。

三浦市で猟をやる人は、猟友会に入っていない他所からのハンターも多いという。

何が言いたいかわかりますよね？

駆除以外でも、一般のハンターが数百のヒヨドリを撃って間引きしているのを銃禁にすれば、その分が毎日餌を食べるというわけです。しかも防御策がない。

銃禁にしても、駆除申請すれば銃は撃てますから！

ただでさえ、ヒヨドリに困っているのに現状を悪化させ、被害をさらに大きくするだけだというのに、よくもまぁ抜け抜けとそんな言葉を言えるものだ。

しかも、銃禁狙いは「人口を増やす」という目的。人口増やすには環境整備、イメージ悪い銃猟を禁止、という理由らしい。また、当然ながら開発のため山を崩し、ヒヨドリ達の住処・餌場は減少し、農家の畑周辺に餌を求めたヒヨドリが集まるのは誰が考えてもわかるはずだ。

何度もいうけど、相手は羽が生えている、渡り鳥の群鳥なのだ。
北風が吹けばあっちへ飛び、南風が吹けばこっちへ飛び、トンビが来ればあっちへ飛び、雨でも降れば翌日はもの凄い食欲で速攻食べる。

その食欲は、80羽でキャベツの苗を全滅させ、200羽もいれば丸まったキャベツ一反食ってしまう。

余所者にはわからないが、三浦に昔から住む地の者達は銃をどうのとは言わない。
何故なら、みな農家で有害鳥獣から畑をつまり自分の財産を守るため、鉄砲が必要であるということを承知しているからだ。

夏野菜をカラスが、冬野菜をヒヨドリが食害し、無責任な町民がペットとして買って捨てたアライグマが野生化して増え、それがさらに野菜や果実を食う。
4つ足は罠というものを使って捕獲できるが、大量のカラス・ヒヨドリに対しては
飛び道具しか手立てがないのだ。
しかもヒヨドリは毎年大挙をなして、この地へ飛んでくる。

現在、脅威のヒヨドリ群鳥に対する防御策は県も検討中、、つまり方法がないってこと。それを知ってて、銃禁にしようと企んでいるのだ。

今、農家は担い手不足・後継者不足問題を抱えている。
高齢化し、お年寄りが1人2人で畑をやって食っている人だって少なくない。

網張りだって、何時間もかかる。

有害鳥獣駆除申請ができる、だから大丈夫。

何を根拠に、大丈夫などと言葉を吐けるのだ。

間に合わねぇ！って、キャベツ農家のおっちゃんが言ってるじゃないか。

そんな法律、三浦のヒヨドリには役立たないって。

間引き数が減ればどんどん繁殖して増えるし、間引きをきちんとしなければ餌が早期に不足し、食害開始時期が早くなるってくらいわかれよ。

あいつらは、4月まで居座って毎日この三浦でキャベツを食べ飛ぶんだぞ。

画像は、わずか40分で1羽のヒヨドリが食べた早春キャベツ。
くちばしでチュンチュン、、、なんてウソ！！あいつらはバリバリ食う。

役人・政治家達よ、1羽が40分でこれだけ食べるんだ。
これが、100羽・200羽・500羽・1000羽がちょちょいのちょいと空飛んで移動して、畑に降りて食害するんだ。

三浦の地場産業を崩壊させる気か？