内心ドキドキ。

8/2に外来手術してきましたョ～

痛みのピークは12時間うん、まちがっちゃいない！！

何が痛かったって、一回目の麻酔でしょ、しびれた手で血圧を測りつづける自動血圧計(←たまちゃんゴメンネ)。

麻酔が効いてきて顔面が痺れてきたら、「顔面麻痺してるひとはこんなかんじなのかな」とか
局所麻酔で意識あるひとはこんな感じで医療者のことを聞いてるんだとか
自動血圧計の痛さはなんとかせにゃならん！！(←自分も卒業論文で使ってるし)
この感触は止血をしてるとか、今切ってる・縫ってるとか、生食で洗浄されたよ！！とか
なんかされてる感覚はあるけど、痛みがないのはこのことかぁ～とか

つか、包布が口の上にあってちょっと安心とか思ってました。

雑念ばかりじゃ！！！！

術後30分はベッド上安静なのに、先生と

『どんなのとれましたぁ～？』

『すっごく小さくなってたけど。見る？』

『見る！！』

とかいって、起き上がって歩き回ってた私はイケナイ患者？？笑”

何気に使った器具とか出血量もチェケラしてみました。

その後痛かったけど、“激痛ではないが、気に障る痛み”というのを実体験。

ロキソニン☆最高

痛みに耐えたご褒美として、ハンバーグにチョコブラウニーのアイスプレートをつけて貰いました(お子しゃまじゃね)


以上ギャクタッチでお送りしました。


↑これが私のコーピング方法なんだね、きっと。

今日も消毒と傷のチェックに病院行き～
『うまくいってるね～』
だって～！！やったね