だまし絵の間の床はこんな感じである。
廊下も床も石造りなので、真夏であるがひんやりと涼しい。
この床には空気孔のようなものがある。

部屋の外にはバルコニーがある。
バルコニーからは、ドナウ川が見える。


建物外側には、柵のようなものや鉄パイプがかかっている。

転落防止のための柵かと思ったら、この時の修道院はあちこちを修理している最中だった。
この赤い看板は、工事の業者のものと思われる。

一旦、建物から外に出て、中庭を歩く。
彫像も暑そうである。

色合い的にはいい写真が撮れるのだが、とにかく暑い。




またしても、こんな一部分だけ写している。

中庭を抜けて、次の建物に向かう。
廊下も床も石造りなので、真夏であるがひんやりと涼しい。
この床には空気孔のようなものがある。

部屋の外にはバルコニーがある。
バルコニーからは、ドナウ川が見える。


建物外側には、柵のようなものや鉄パイプがかかっている。

転落防止のための柵かと思ったら、この時の修道院はあちこちを修理している最中だった。
この赤い看板は、工事の業者のものと思われる。

一旦、建物から外に出て、中庭を歩く。
彫像も暑そうである。

色合い的にはいい写真が撮れるのだが、とにかく暑い。




またしても、こんな一部分だけ写している。

中庭を抜けて、次の建物に向かう。