東洋医学の理論~人間が病むということの過程的構造からの東洋医学的治療論~

人間が病むということの過程的像から、鍼灸等の問題を説いてみたいと思います。よろしくお願いいたします。

覚え書の加筆修正について

2016-11-14 17:24:10 | お知らせ
修正箇所の文字色を薄い赤にします。最終、読みづらいようなら元に戻します。よろしくお願いします。 . . . 本文を読む
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取穴実技(六限目)〜心経、小腸経、心包経〜

2016-11-14 17:22:33 | 覚え書
取穴実技六限目。手の少陰心経、手の太陽小腸経、手の厥陰心包経。併せて上肢の体表指標。(以下、電車内での記憶に頼っての内容なので、不正確な部分は後日訂正し、訂正毎に更新します。) 「体表指標」 円回内筋、橈側手根屈筋、長掌筋、尺則手根屈筋(以上、上腕骨内側上顆起始) 上腕二頭筋(長頭、短頭) 腋窩横紋、肘窩横紋、手関節横紋(掌側、背側) 手根骨(舟状骨、月状骨、三角骨、豆状骨、大菱形骨、小菱 . . . 本文を読む
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