フォトリーディング講座のメーリングリストに
送った、内容を転記してみました。
先日のブログと重複しますが、
途中経過の内容をわかるように、しておこうと。
↓
とりあえずの報告をいたします。
○「1秒!」で財務諸表を読む方法 小宮一慶
○ビジネスマンのための「数字力」講座 小宮一慶
△もう一度学びたい日本の城 中山良昭編
△さらば財務省! 高橋洋一
△読むだけですっきりわかる日本史 後藤武士
△日本一わかりやすい営業マンの授業 櫻井富美男
○息を吸って吐くように目標達成できる本 和田裕美
○非常識な成功法則 神田昌典
△この金融政策が日本経済を救う 高橋洋一
△すべての経済はバブルに通じる 小幡績
△マネー力 大前研一
○は活性化や高速リーディング中
(よみたい!って読んでいる途中、というか)の書籍
△フォトリーディングまで
私の誓いは、30冊(経済、歴史、営業に関するもの)を2月17日までに
フォトリーディングする、というものでした。
私は、もともと本が好きで、
自分が選んだ本に関しては、読んでるときに苦痛に思うことは
あまりありませんでした。
ビジネス本などよりは、小説などが多かったほうです。
ここ5年くらいは明治大学の斉藤孝さんの本とか、最近は勝間サンとかなど、
少しずつ、小説ではないものを読むようになってきた、というのが、
講座に行く前の私の状態です。
書店では、なんとなく、ぴんとくるもの、を買っていただけでした。
講座のときは、あまり実感がわかないことも多かったのが事実です。
あまり、早く読めるようになったとも思いませんでしたし。
今の感想としては、
フォトフォーカスの仕方が、まだしっくりこない
集中できているのか、よくわからない
というのがあります。
自分の中で、変わったこととしては、
今までまったく目的を意識したことがなかったのが、
この本で何かを知ろうと思ってから読むようになったこと。
本のカバーや、奥付など、読んだことがなかったのが、読むようになったこと。
目次をしっかり見るようになったこと。
虫食いでよむことに罪悪感をもたなくなったこと。
などでしょうか?
以前と同じように、先頭からじっくり読むのが
わたしは、好きなんだなあというのも、思いつつ、
たとえば、とっつきにくいなあ、でも必要だと思う書籍は、
じわりじわりと、外側からせめていって(実はそれが本丸なのかも)、
自分に慣れさせて
そのあと理解していけばいいのかと、思えるように、なりました。
よくよく考えると、著者も、別に頭から書いてるわけじゃないでしょうし、
構成を考えて読むほうが、理解しやすいのは
当たり前のような気もします。
フォトリーディングに関しては、まだまだこれから、わかっていこう、
というところですが、
思わぬ、発見がありました。
わたしが、いままで、自分自身に
「だめだ」「できない」と暗示をかけていたんじゃないか、ということです。
過大評価しすぎるのはもちろんよくないですが、
自分で自分のことを信じてあげなかったら、できるはずのことも、
「やっぱりできないや」と、なってしまう。
なってしまっていたのではないかと。
潜在意識、について、さまざまな角度からご説明いただいたことなどが
わたしにとっての、すばらしいパラダイムシフトだったのかもしれません。
ありがとうございました。
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2月17日までに、30冊、
できそうな気がしますけど、部屋の中は
えらいことになります。。。。
ま、右脳と左脳のためじゃ、
よしとします。
送った、内容を転記してみました。
先日のブログと重複しますが、
途中経過の内容をわかるように、しておこうと。
↓
とりあえずの報告をいたします。
○「1秒!」で財務諸表を読む方法 小宮一慶
○ビジネスマンのための「数字力」講座 小宮一慶
△もう一度学びたい日本の城 中山良昭編
△さらば財務省! 高橋洋一
△読むだけですっきりわかる日本史 後藤武士
△日本一わかりやすい営業マンの授業 櫻井富美男
○息を吸って吐くように目標達成できる本 和田裕美
○非常識な成功法則 神田昌典
△この金融政策が日本経済を救う 高橋洋一
△すべての経済はバブルに通じる 小幡績
△マネー力 大前研一
○は活性化や高速リーディング中
(よみたい!って読んでいる途中、というか)の書籍
△フォトリーディングまで
私の誓いは、30冊(経済、歴史、営業に関するもの)を2月17日までに
フォトリーディングする、というものでした。
私は、もともと本が好きで、
自分が選んだ本に関しては、読んでるときに苦痛に思うことは
あまりありませんでした。
ビジネス本などよりは、小説などが多かったほうです。
ここ5年くらいは明治大学の斉藤孝さんの本とか、最近は勝間サンとかなど、
少しずつ、小説ではないものを読むようになってきた、というのが、
講座に行く前の私の状態です。
書店では、なんとなく、ぴんとくるもの、を買っていただけでした。
講座のときは、あまり実感がわかないことも多かったのが事実です。
あまり、早く読めるようになったとも思いませんでしたし。
今の感想としては、
フォトフォーカスの仕方が、まだしっくりこない
集中できているのか、よくわからない
というのがあります。
自分の中で、変わったこととしては、
今までまったく目的を意識したことがなかったのが、
この本で何かを知ろうと思ってから読むようになったこと。
本のカバーや、奥付など、読んだことがなかったのが、読むようになったこと。
目次をしっかり見るようになったこと。
虫食いでよむことに罪悪感をもたなくなったこと。
などでしょうか?
以前と同じように、先頭からじっくり読むのが
わたしは、好きなんだなあというのも、思いつつ、
たとえば、とっつきにくいなあ、でも必要だと思う書籍は、
じわりじわりと、外側からせめていって(実はそれが本丸なのかも)、
自分に慣れさせて
そのあと理解していけばいいのかと、思えるように、なりました。
よくよく考えると、著者も、別に頭から書いてるわけじゃないでしょうし、
構成を考えて読むほうが、理解しやすいのは
当たり前のような気もします。
フォトリーディングに関しては、まだまだこれから、わかっていこう、
というところですが、
思わぬ、発見がありました。
わたしが、いままで、自分自身に
「だめだ」「できない」と暗示をかけていたんじゃないか、ということです。
過大評価しすぎるのはもちろんよくないですが、
自分で自分のことを信じてあげなかったら、できるはずのことも、
「やっぱりできないや」と、なってしまう。
なってしまっていたのではないかと。
潜在意識、について、さまざまな角度からご説明いただいたことなどが
わたしにとっての、すばらしいパラダイムシフトだったのかもしれません。
ありがとうございました。
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2月17日までに、30冊、
できそうな気がしますけど、部屋の中は
えらいことになります。。。。
ま、右脳と左脳のためじゃ、
よしとします。