映画とかDVDとか本とか

映画やDVDや本のことなど
(タイトルそのままですが)

やっぱりまたみてる。

2006年07月29日 08時12分54秒 | Weblog
レンタルビデオ、しばらく、ごっつええ感じと、イッセー尾形になりそう。
やはり、年齢のせいか、最近のお笑い番組はあんまりみないし。
そのあとは、ひょうきん族、ドリフと道が続いてる気もします。

そうだ、もうすぐ有頂天ホテルがでるのだ。

しばらくぶりに、DVDを買ってみようかな。

ごっつええ感じなど

2006年07月23日 20時20分21秒 | Weblog
レンタルビデオで、見たーいってものがなかったので、たぶん楽しめる、ダウンタウンとイッセー尾形にしてみた。

うちは、子供にはチャンネル権(大体この言い方がふるいんとちがうか?)がなかったので、一人暮らしして一人でテレビみることできて、新聞も独占できたのがなによりうれしかったのでした。

そこからが私のテレビ黄金期で。

80年代おわりから、90年代のものなのでしょーか。

休日ぽけらーっとするのに、ごっつええ感じは、悪くないですね。
松本さんの強烈キャラは、けっこう自分に影響してる気もします。

また借りるでしょう。たぶん。

邦画を2本とまたまた大崎善生など

2006年07月17日 22時55分15秒 | Weblog
久方ぶりにレンタルをしにいった。最近邦画しか見ない。字幕が面倒という理由もあるかも。
今回は、9souls(ナインソウルズ)とのんきな姉さん。
前者は前々から気になっていて、やっとみました。
わけわかんないところあるけど、おもしろかった。9人の脱獄囚ってことで、とんでもないひとばっかりでてくるわけですが。
ちょっとしかでてこない、北村一輝とか、よかったね。

もうひとつののんきな姉さんはあたしのすきな大森さんがでていたけど、なんていうか、わからん映画だった。
まあ、レンタル100円セールだったからまあいいかと、思うしかないかな。。

寝る前には馳星周の救いのない小説よみながら、くたっとねむり、またまた今日は大崎さんの小説買ってきてしまった。
中毒化してます。

聖の青春

2006年07月03日 23時05分59秒 | Weblog
昨日本屋をはしごし、見つかりました。
そして、やはりなけました。
将棋の世界、すざましいです。

なんにしても、一流の中になる人はとんでもないひとばっかりなのかも。

凡人でよかったのでしょうなあ。

将棋の子

2006年07月01日 23時30分32秒 | Weblog
最近泣けた本。
将棋の世界のことは、くわしくないけれど、奨励会とか、せがわさんとか、はぶさんとか、気になる話題はときどきありますよね。

大崎善生の世界はやさしい。
そして切ない。

日本将棋連盟にいた人だったのかあ。
そして、札幌出身かあ。

「聖の青春」もよみたくなってきました。