カエルに似ている…

主にアート作品のあれこれと虹の橋を渡ったE&F Bulldogのおでじとモンちまの事。

ワクチン接種

2006年08月19日 | フレブル日記
8月19日
夕方、日差しが緩んだ頃を見計らって、秀治のワクチン接種で出かける。途中、ドリーちゃんとパグりんこさんに会い、最子改め、秀治を見てもらう。
「大きくなったらどうするの?」と、聞かれ少し目眩がする。人前ではやたらと、人見知りなのか?カッコつけているのか?大人しい秀治。
おふふふ…。前は肉の浮き輪を付けた中に顔があったドリーちゃん。そのドリーちゃんの顔が痩せてまた一段と男前になっておりました。腰もキューっと締まってカッコよかったお~!

さて、診察室でも、もう恐くて仕方がない秀治。あちこっち逃げ惑う。ホントにEブルなのかな?闘犬の血を見せてやれ!秀治!…でも、注射の時「きゃん!」と泣く。

ワクチンの後、検便もしてもらうが、そこで回虫発見!母体から貰ったと云う。そこで、茶蕪をよく知る先生が…「あ!茶蕪ちゃんウンチ食べるんじゃなかった?」「うげ!ウンチ大好きです!先生!」今度、茶蕪も検便決定である!

帰りは皆と会える事が嬉しいらしく、家の前ではシッポをプリプリ振っていました。彼のサークルに入れてやると、ホッとしたのか、スゴい顔で寝ていました。

犬の健康手帳にも秀治で登録したのですが、こぶパパが気に喰わない。「あれは、最子ちゃんなの!」と、言い張っております。