カエルに似ている…

主にアート作品のあれこれと虹の橋を渡ったE&F Bulldogのおでじとモンちまの事。

あけましておめでとうございますお。

2018年01月01日 | フレブル日記
1月1日

2018年元旦、新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。おふ!

キングパグじゃくし

2017年11月30日 | ユニークな作品達
11月30日

繁殖期のパグじゃくしのオスは自分のテリトリーに入り込んできたオスを見た目のドヨヨンとした風貌に似合わず激しい攻撃を繰り返し戦い合う。その果てに勝利したパグじゃくしはキングパグじゃくしとなり、文字通りパグじゃくしの王となりその田んぼの支配者となるのだ。
その姿は顔がオラオラ型のオラウータン化してぷぅ〜っと大きくなる。好物のジャンボタニシも配下のパグじゃくしから貢いでもらえて増々顔が大きくなるのだ。




この世界が仮想現実であることを示す証明式

2017年10月13日 | フレブル日記
10月13日

この動画を見た後に鈴木光司さんの「リング」「らせん」「ループ」を読んでほしいもんですお。「リング」「らせん」がホラーと全く違う話に見えてくるのがまた面白いですおね。この三部作は「ループ」を読むことによりDNAの螺線形のように廻り始めるのだ。


この世界が仮想現実であることを示す証明式


この世界が仮想現実であることを示す証明式(続き)



かぶだよしのhpKABU FACTORY略して「かぶふぁく」

未来世紀ブラジルな感じ

2017年10月05日 | フレブル日記
10月5日

途中放棄のやつも見つけたら、拾い食い感覚で作りますおね。




かぶだよしのhpKABU FACTORY略して「かぶふぁく」

ミッシェルな感じのヤツも作っている。

2017年10月04日 | ユニークな作品達
10月4日

ミッシェルだかヤコブだか?な感じの真面目なコも作っている。
2つの頭を近づけると対象的な作品になると確信。




かぶだよしのhpKABU FACTORY略して「かぶふぁく」

丹下段平なやつも作っている。

2017年10月03日 | ユニークな作品達
10月3日

何になるかはわからぬまま丹下段平かガッツ石松なヤツを作っている。






かぶだよしのhpKABU FACTORY略して「かぶふぁく」

IGANDA OB展に向けての制作 ー主にフレブル松なりきり盆栽編 ー

2017年10月02日 | ユニークな作品達
10月2日

もう10月になったんですね。
あと3ヵ月弱で2017年も行ってしまうじゃないですか!早し!
色々と制作の邪魔が入るのはいつも身内だったりするかぶだよしです。でもワクワクする事には激しく頑張る。

松なりきり盆栽は犬や子供の好奇心旺盛な、なり切り気分を形にしてみました。
松は赤松でお月見しながらの盆栽にしようと見上げるフレブルを作る。
表情としては笠智衆のまめ〜〜でいこうと思った。以下↓まめぇ〜〜な顔

参考まめ〜〜動画↓


で、いざ作ると「名月をとってくれろと泣く子かな」を思い出した。


そして白塗りにする。


目のアクロル絵の具を剥き作業の前に穴開けします。
ここで、まさかのシャイニング!しかもダブル斧を彷彿とさせたおね。ダブル斧だったらあの親子は脱出不可能だっただろう。


色を入れて様子見。なかなか可愛らしくなってきた。


松も色を入れていざダブル松を持たせる。




ここでOB展に出すもう一つの作品を思い出し、さっそく箱から出してみた。
フレブルふくら雀盆栽どよ!(2011/11GALLERY HANA下北沢 個展出品作品)しかもウンコ出してから至福の一服というおっさん率200%な作品だ。いいお〜すごくおっさんいい!



ちゃんと置き土産あるおね。


因みに黃門様は鳥仕様になっている。


8月14日搬入の日。
なんとか4体の作品を搬入することが出来た。パグじゃくしも小さいながら頑張っている。




そして初日8月15日を迎えた。

私が受付当番の日にはyonecoさんのお友達Tとシマさんマフラーを巻き臨んだカブだよしでした。
様々な方たちから色んな力をお借りした制作となりました。ありがとうございます。感謝・感謝ですお。

かぶだよしのhpKABU FACTORY略して「かぶふぁく」

IGANDA OB展に向けての制作 ー主にフレブルマラカス盆栽編 2ー

2017年09月29日 | ユニークな作品達
9月30日

とりあえず白塗りの前のも回しといた。
途中ピンポン音入ります。自分家の玄関行かぬよう気をつけてください。


色も入ってきて目のアクリル絵の具を剥がす直前ですお。


そしてパンツの魔紫色着色し、マラカスを持たせ、フリルを脚と腕に着け、カツラ装着する。








なかなかムッチリ良い仕上がりに満足する。(^o^)bグッ!
フレンチブルドッグはマラカスがよく似合う〜〜と感慨深く見つめました。
次回は松なりきりフレブル盆栽いきます。

かぶだよしのhpKABU FACTORY略して「かぶふぁく」

IGANDA OB展に向けての制作 ー主にフレブルマラカス盆栽編ー

2017年09月29日 | フレブル日記
9月29日

母の暴走を余所に7月のあっつい日々。フレブル盆栽をがんばって作りました。
先ずはマラカス。これは先に作ってスタンバってもらった。


お腹は鉄壁のムッチリさんでいく!


ちょっとマンボな感じを見たくてフリルを付けてみる…なかなかいいぞ!と次の作業へ進む。


白塗り作業へと入る。
その前にパグじゃくしミニ盆栽とフレブル松なりきり盆栽君と記念撮影。


白い世界へ入る。ガラスに思わぬ3Dホログラフィーな映像が浮かぶw


ベージュと耳のピンクを塗りカツラが密着するように頭にヤスリを掛ける。(パンツ被ったちょい変態フレブル盆栽になっている!)


ちょい回してみました〜♪


次回IGANDA OB展に向けての制作 ー主にフレブルマラカス盆栽編 2ーへと続く。


かぶだよしのhpKABU FACTORY略して「かぶふぁく」

母は何者なのか?

2017年09月24日 | フレブル日記
9月24日

母の痴呆症状が身内である私にも訳分からないとコーディネーターさんに相談に乗ってもらった。
すると「実はお母様のような方は初めてのパターンといいますか…見たことないのです。」と衝撃の発言あり、大学病院でもはっきりとした事は分からずだった。だが!異常なまでの緻密な計画性と女優もびっくりの演技(人によって使い分け)、自分は手を汚さず周りの人間を駒のように動かすテクニックは痴呆症とは思えぬ頭の回転の良さ、ディレクターかよ!な時系列で小道具も使う企画力、記憶力、駒の見極め方とそのエグい利用方法どれをとっても痴呆症では済まされない研ぎ澄まされた思考。私など及ばぬ斜め一回転半のほとばしる攻撃に参っている。
よく精神病院で医者と同じふるまいで「あの医者のふりしているヤツは実は私の患者だ」と新参者に耳元で囁くタイプ、それが母。
頭の回転の良さ。周りも判定に困ったほどだが確かに前頭葉は縮んでいるのだ。確かなのはソコ。
ただ、彼女のやらかす『劇団母』は(彼女の嘘に踊らされた人達を私は劇団員と呼ぶ。劇団員になってしまうのは必ず善良な人で頭もよく正義感のある方)やはり頭が狂った母が作る狂気の世界ではあるのだ。
ただ、介護する側(家族)としてはまだ精神異常と言ってくれたほうが気が安らぐ。

こんな話の後に何ですが….
新しくかぶだよしのホームページ作りました。よろしければ立ち寄ってみてくださいね〜。
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IGANDA OB展に向けての制作 ー主にパグじゃくし編ー

2017年09月11日 | ユニークな作品達
9月11日

母の認知症暴走は留まることを知らず。
夜中に部屋の扉をどんがどんが叩き入ってきては「大変だ!◯◯が家の中に入ってきた!」と訴える。◯◯の中には知人の名前が入っていた時もあったが今は知らぬ人間が入ってきているようだ。一々付き合っていたら眠る時間がなくなるので部屋の内側から鍵をかけて寝ている。
一度、母が私に「いいか!私がお前の偽善を世間にばらしてやる!」と言い放ちどうだ?気づいてるんだぞこっちはな!な不敵な笑いを向けてたちはだかった。その異様な姿を見せつけられた私は吹き出しそうになるのを堪え、「それは悪かった!気づかせてくれてありがとうな!」と、部屋から叩き出したこともあった。(その後、1人笑った)

今でも母は近所にもデイサービス職員やサービス利用者、ショートステイ先の人達にまで娘のあるコトないコト嘘も含め悪口を言いふらしている。部屋にはこっそり盗み入り、私の罪の在処を探している。前頭葉が縮むと暴力的になるとは本当のことで、モンちまと故おでさんを殴っているところを見てしまったときは本当に私の母は居なくなってしまったのだな〜と、昔の動物大好きオバちゃんだった頃の母を思い出し故人を偲ぶかのように泣いた。
ということで部屋の外側にも鍵をつけて外出時にも閉めて出るようにしている。

そんな不確かでチンピラのような者が家にいる中、7月初めころから私が所属しているアトリエIGANDA OB展の制作は始まった。
やっぱりフレブルマンボウでいこうと思った。


並行して冷やかしで作っていたパグじゃくしと。


パグじゃくしは変態途中の主にアジア圏の田んぼに生息しているパグによく似た肺魚に近い生き物という妄想で作った。
主に田んぼに生息しているタニシなどを食べて生きています。特に外来種のジャンボタニシはご馳走としてパグじゃくしに好まれています。ジャンボタニシのドギツイピンクの卵も大好きなパグじゃくしです。

オティンティンもあります。

参考までにジャンボタニシの卵の写真を添付しますお。


発情期にはまるで丹頂鶴のように頭上に怒ピンク色を戴くパグじゃくし。

前から見ると派手な帽子をかぶった経験なイスラム教徒のおじさんみたいなパグじゃくし。

小さい鉢に乗せて差し上げた。

発情期には毒々しいジャンボタニシと同色になるパグじゃくしのオティンティン。(ラメも入ったピンク色)

ジャンボタニシも作った。

やはり発情期のオスはここに居ます!的なすさまじいメスへのアプローチで怒ピンクになるようです。

ジャンボタニシも着色し、ぬらぬら粘液もちゃんと再現しました。


こんな楽しいパグじゃくしいればいいな〜と、切に願いと力を込めて作りましたお。
ちなみに、パグじゃくしの発情期にオス同士が争い勝鬨を上げたキングオフパグじゃくしは顔がボスオラウータンのように何倍も膨らみます。戦いに敗れたオスはシーズンが過ぎるとこっそり人家の台所に忍び入りピンクも退色し地味なパグ犬のような感じで次の繁殖シーズンまでその台所で過ごします。



量子おで金さん

2017年05月04日 | フレブル日記
5月4日

今、液晶ペンタブに切り替えて色々実験中〜。
早速、5月のおで金さんをリニューアルしてみました。
みんな元気に端午の節句を迎えて欲しいですお!な感じに仕上げました。
後ろの水玉は向こうの世界に行ったおでさんを再合成してくれている光子。

モンちゃんミッシェル13歳

2017年05月03日 | フレブル日記
5月3日
モンちまは13歳になった。
体が弱い子だから正直言うと、おでさんより先に逝くと思っていた。あっさりポクッと逝ってしまうのはいつも予想外の者なんですおね。何何だからコレなんだという因果系思考パターンはもう通用しない時代に入りましたおね。
理由はないけどコレなんだ!が正しいのだ。


今日の日が特別ではなくて感謝感謝の普通の日常にしました。
じじいなので低カロリー高タンパクないつもの食事で。

モンちまが私の家族になってくれたことに感謝。

それを悪魔払いという。

2017年04月18日 | フレブル日記
4月18日

単純に考えて、Aから受けた嫌なことをいろんな意味で弱い奴はBやCやD、E…へとAのやった行為を他社へとなすりつけていく。(コピー)
そしてなすりつけた奴らが苦しむところを見て、安堵し喜ぶ。(コピー完了)
喜んだ時点で心ががん細胞になるのだ。

なんで嫌〜なことされた奴の真似をしてコピーしてやらにゃならんのだ?
がん細胞増殖のお手伝いさんか?
そこまで私はお人好しではない。
どうして嫌なこと大好きな奴に憎しみの言葉を返すと喜んでいるように見えるのか?(コピー量が増えたことを喜んでいるのか?)
Aが嫌なことを人にする羽目になったその前のそして遡ってもっと前の…大元へ殺意にも似た怒りで持って憎しみを返さない。それが『コピーが完了できなかった』というAが一番嫌がることなのだ。
それを「悪魔払い」と言う。
それを教えてくれたのがおでさんだった。
犬はいつも楽しく幸せになる術を教えてくれる。素晴らしい生き物なのだ。
めんどくさい人間(コピー強要する奴とか〜)とは極力関わらない。
孤独を怖がらない。楽しくワクワク✨を追い求めるのがよい。




モンじいじは足がプルプルでオシッコする。

2017年04月14日 | フレブル日記
4月14日

モンじいじは足をプルプルさせながらオシッコする。
ジジイちまの屁っぴり腰がたまらんですお。✨✨
これは一朝一夕ででるもんじゃない!そんな感じがする。