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NGT48の「第三者委員会」発足についての感想みたいなものの覚書と資料数点+追記あり

2019年02月02日 16時48分28秒 | アイドルグループ論

 悪魔のトーストあるいはNGT48山口真帆さん襲撃事件があった昨年師走頃の某腹黒のお局さまのイメージ 

 


By the way, 

その「第三者委員会」*ってなに? 

それ美味しいの?

 

この問いに簡潔に答えてある記事。

そう思い数点の資料と併せて、

リブロ&転記させていただきます。

 

・NGT48山口真帆さん問題:りか姫の言う通りだ

 ➡なら、検察審査会に判断していただきませよう❗

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/9c81daf6da98faf4022b3d8ff42eb2b0

・NGT48山口真帆さん事件についてやっと「運営」が出したコメントに吃驚ポンした

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/ac2a251a88fc176152c8f10aacb82379

 

*第三者委員会ガイドライン抜粋(下線はKABUによるもの)

企業等不祥事における第三者委員会ガイドライン
2010年 7月15日
改訂 2010年12月17日
日本弁護士連合会

第2部 指針
第1.第三者委員会の活動についての指針
2.説明責任についての指針(調査報告書の開示に関する指針)
第三者委員会は、受任に際して、企業等と、調査結果(調査報告書)のステークホルダ
ーへの開示に関連して、下記の事項につき定めるものとする。
企業等は、第三者委員会から提出された調査報告書を、原則として、遅滞なく、不祥
事に関係するステークホルダーに対して開示すること

②企業等は、第三者委員会の設置にあたり、調査スコープ、開示先となるステークホル
ダーの範囲、調査結果を開示する時期を開示すること。③企業等が調査報告書の全部
又は一部を開示しない場合には、企業等はその理由を開示すること。また、全部又は
一部を非公表とする理由は、公的機関による捜査・調査に支障を与える可能性、関係
者のプライバシー、営業秘密の保護等、具体的なものでなければならないこと。

第2.第三者委員会の独立性、中立性についての指針
1.起案権の専属
調査報告書の起案権は第三者委員会に専属する
2.調査報告書の記載内容
第三者委員会は、調査により判明した事実とその評価を、企業等の現在の経営陣に不利
となる場合であっても、調査報告書に記載する。
3.調査報告書の事前非開示
第三者委員会は、調査報告書提出前に、その全部又は一部を企業等に開示しない

⬆要は、NGT48のこの第三者委員会なるものは厳密には「第三者委員会」ではない?

 

 

*追記の画像とコメント(2019年2月4日)

 

第三者委員会の弁護士さん、お三方とも「AKSのお身内」だったんですね。

まあ、土台、ガイドライン的には「第三者委員会」を名乗る、

AKSの内部調査委託チームさんだからそんなもんでしょうけれど。

 

(^o^) ⬅笑い事ちゃうちゅーねん❗

 

 

 

それにしても、

そも、その

 

>第三者委員会の調査と評価の対象はなに?


蓋し、当該の事件の事実の調査をも、その依頼主のNGT48運営,or AKSがその「第三者委員会」に依頼して、もって、事案の真相なりが明らかになる(/あるいは、上手に曖昧になる?)ことをその第三者委員会を構成する三人の弁護士さんたちに期待されるのはAKSさんの自由でしょう。

けれども、畢竟、商法およびプライバシーの権利を巡る法理論から見て、また、アメリカにおけるその法的分野という意味での「法域」(not jurisdiction but a certain branch of law)の実務の蓄積から見ても、基本、「第三者委員会」の調査と評価の対象は――別に、弁護士だからそうではない委員に比べてなにか特別にできることがあるわけでは実は全くありませんし、もちろん、第三者委員会に捜査の権限があるわけでもなく、加之、その調査に「虚偽の陳述」を思い止まらせるかもしれない、飴鞭双方ともに、強制力があるわけでもないのですから――、事件の事実関係では土台ないのです。

 

・「第三者委員会はメンバーではなく運営を調査するものだ」

 NGT48山口真帆さん暴行問題、AKS会見に残る疑問  

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00010009-abema-pol

 

実際(Actually),御用新聞の『AKB48Group新聞』(2019年1,2月合併号,p.26)の「NGT48山口真帆さん襲撃事件につきまして」の「本紙見解」で、スポーツニッポン新聞社さんの瀬津真也氏は「真相究明につきましては、運営と第三者委員会にゆだねられます。ただし、世論を納得させる結論を出すことは、困難と思われます。本紙編集部も独自の取材で真相を調べていますが、情報が錯綜しています。「これが真実だ」と100%確証が持てるものがいまだになく、我々も結論を報じることはできずにいます。/当然ですが、真実を話す人もいれば、虚偽を話す人もいるからです。事件の関係者と関連性が疑われる人の全てを徹底聴取しても、全容が明らかになることは難しそうです。運営ですら、誰がどんな虚偽を話しているのか、いまだに分からない部分が多いのだと思います」と述べておられるくらいですものね。まあ、世間は「運営」なんぞ信用していないだろうから引用した最後のセンテンスは日本語の「ブラックジョーク」、英語でいう「a dark joke」でしょうし、――NGT48旧運営による証拠隠滅の所業を含む新たな証拠をもとにして、――だからこそ警察の再捜査と検察による起訴が妥当なのだとも思いますけれども。と、こういう状況であるならば・・・。

ならば、――まして、世間からだけではなく、おそらく、NGT48のメンバーの多くからも今現在は信頼されていないであろうNGT48の運営, or AKSが雇った第三者さんに、――世間と、これは間違いなく、いまだに野放し状態のビッチメンバーを除くほとんどのNGT48のメンバーが望むことは、「NGT48山口真帆暴行事件」を巡るNGT48の運営の対処の妥当性如何。もし、妥当ではない不手際が散見されたとすれば(⬅ここ、仮定法ではない普通の直接法の「if S➡V➡・・・」構文。為念)、その不埒な不手際の原因はなんだったのか、の調査であり評価であろう。と、わたしたちは思います。

いずれにせよ、第三者委員会の調査に、しかし、AKSさん自体は、

当該のNGT48山口真帆暴行事件の事件の事実関係の復元をも求められておられる

要は、自分達だけでは世間もメンバーも納得させる調査ができないと認めておられる。

ならば、ならね、第三者委員会のレポートが出る前の2月に正規公演を再開したい

とかの新支配人さんの発言は

 

(≧口≦)ノ・・・論理的に論外ちゅーねん❗

 

です。これが、問題外の外の「論外:be out of the question」であることは、

は「明明白白:be out of question」ではないかと思います。

 

ということで、第三者委員会さんのレポート期待しています。

検察審査会への申請のための準備体操と並行して? 

 

あっ、それと、山口真帆さんに第三者委員会もどきのメンバー弁護士さんが

インタビューされる際には、真帆さん側の弁護士さんの同席と録音

マストでしょう。それ、AKSさんになんか不都合ありますか?


(^o^) (^_^)v 

 

▽NGT48運営無惨・・・公式サイトで「笛吹けど」生暖かな視線

 ⬅何が問題か教えてあげませようか?

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/15af4fa9219d8ae793c520e3d99bbc92

 

▽NGT48暴行事件CNNも正面から報道

 ――AKSさん、「世間はいずれ忘れてくれる」は今回はないよ。

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/bc10dba097b26d3e501559cad8e37e4a

 

▽吉田豪さんに「落ち着け」って、感情的に言われてもね。

「第三者委員会」さんも立ち上がってないし❗  

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/64977b0bb2ba64527c0cd397a807e948

 

 

 
 
 
 
2019-02-01 19:40:03

NGT48メンバー暴行被疑事件に関する第三者委員会の設置について思う

https://ameblo.jp/akiracocoro/entry-12437074193.html

 
 
以下、このリブロ記事(⬆)の転記。
 
 
 
山口真帆暴行事件の第一報を受けた腹黒之局
 
 
 
 
先週、週明けに第三者委員会を設置すると明言していたので、
まあ、今日がギリギリではないでしょうか(笑)
何を手こずっていたんでしょうね。
 


まあ、ネット民は最初からなにが出てきても信用する気などないので、早くも怪しげなスクショを貼って、ドヤっていますが、相手は運営ではなく、モノホンの弁護士なんで、変なデマ流すと、エラいしっぺ返しくらいますよ。
 
匿名掲示板はともかく、ツイッターやブログはくれぐれも気をつけてね。
 
ご存知の通り、第三者委員会はデタラメに設置することができません。
 
日弁連がガイドラインを設けています。
 
一部ですが、抜粋してみましょう。
 
 
 
 
 
 
 
全文を読みたい人は、日弁連のHPにアップされているので、一度、お読みください。
 
 
さて、ではガイドラインに照らして、3人の委員が適確か不適格かは、今の段階では判断の材料がありません。
 
ただ、ネットに出回っているスクショでは判断しようがないのは確かです(笑)
 
そもそも、ネット民の皆さん、特に5ちゃんねるユーザーは最初から運営のやることなすこと信用する気など皆無なので、委員の素養など関係ないのではないでしょうか(笑)
 
要は、自分たちが崇拝する「相関図」に近ければいいし、遠ければ叩く、運営とグルだ!って騒ぎたいだけでしょ?
 
最近は、よりにもよって被害者である山口真帆さんを批判する輩まで現れる始末。「セカンドレイプ」が聞いてあきれる。だから、5ちゃんねるやツイッターをやっていると、頭溶けちゃうよって、いつもこのブログで書いている通りです。
 
そういうアホみたいなやりとりから一線を引いて、この問題を冷静に受け止めたいなら、この段階での評価を急がないことです。
 
その上で、第三者委員会だからまともな調査をしてくれるとは限らないことも、頭に置いておく必要があります。残念ながら、人間のやることだから、期待ハズレもあるのです。
 
以下は、第三者委員会報告書格付け委員会という組織のHPです。


 
 
要するに、第三者委員会を評価(格付け)する第三者委員会です(笑)
 
この委員会の格付け結果が以下の表です。
 
 
 
あの大騒ぎになった日大アメフト部の事件は、8人の委員のうち、A・B評価が1人もいません。D評価が7人もいます。東亜建設工業に至っては、全員F評価です。
 
つまり、ロクな調査ができなかったと酷評されているのです。
 
第三者委員会がいかに当てにならないか、これで分かると思います。
 
だから、NGT48の第三者委員会を今の段階で酷評する材料はありませんが、だからといって、まともな報告書を出すかどうかは別問題です。
 
弁護士だから大丈夫とは言えないし、怪しげなスクショ見ただけで、いいか悪いかを判断することもできません。
 
まあ、しかし、要するに皆さん、誰かの首を取ってスッキリしたいだけなんじゃないですか?(笑)
 
真相なんてどうでもいいと思ってません?
 
被害者のこと、本当に考えてます?
 
まともに真相解明して、被害者の立場に立ちたいなら、出処不明のスクショだけ見て知ったつもりになるのではなく、とりあえず第三者委員会に託してみませんか。
 
既にこのブログでも書いてきましたが、改めて第三者委員会への要望です。
 
第三者委員会の報告書は、全て開示してください。報告書は開示するだけでなく、マスメディア向けにレクチャーをしてください。

山口真帆さんに対する暴行被疑事件と、その背景にある「風紀の乱れ」は明確に分けて、事実関係を明らかにしてください。

経験のある現役メンバーやOGのヒアリングを行ってください。具体的には、横山由依、指原莉乃、北原里英、高橋みなみです。

報告書の内容は、NGT48のみならず、AKB48グループ全体のマネジメントの在り方に対する提言としてください。
 
オイラは、この報告書を読んでみて、中身次第では48グループは新潟から撤退すべきではないかと思っています。所属するメンバーには申し訳ないですが、再度、全メンバーがセレクション審査の上、AKB48のチームとして再出発するのが得策ではないでしょうか。
 
国民的アイドルグループがここまでチンピラたちにコケにされて、ファンとして黙っているわけにはいきませんから。
 
 
 
 

【資料―柏木】

NGT新支配人、暴行事件調査は「第三者委員会に」
[2019年1月25日19時0分]

メンバーの山口真帆(23)が暴行被害に遭ったNGT48が25日、新潟市のNGT48劇場で劇場公演を行った。公演開催は、事件発覚直後の10日に開催された劇場オープン3周年記念公演以来、15日ぶり。今月14日に劇場支配人が今村悦朗氏(59)から早川麻依子氏(44)に交代してからは、初めての公演となった。

開演前には早川支配人が壇上に立った。「このたびはファンの皆様をはじめ、県民の皆様、世間をお騒がせしてしまい、申し訳ありませんでした。そして、山口真帆をはじめ、メンバーのみんなにたくさんの不安を与えてしまい、皆様にご心配を心より深くおわび申し上げます」と頭を下げ、運営としてファンの前で初めて謝罪した。その上で、「山口に関して、たくさんの報道がされていますが、1つ1つ事実確認を行っています。そのような状況の中、私から憶測で何か言ってしまうと、メンバーのプライバシーや将来に関わることになりますので、差し控えさせていただきます」と説明した。

運営会社のAKSは、事件調査を第三者委員会に委ねるとしている。同支配人は「私どもが調査しますと、先入観などが入ってしまうため、第三者委員会に委ねたいと思います」と話した。人選は最終調整に入っているといい、「来週のあたまには立ち上げを報告できると思います。調査結果も開示する方向で話を進めていきます」と約束した。

NGT48は当初、18~19日に行われた「AKB48リクエストアワー セットリストベスト100」終了後の22日に、チームN3公演で劇場公演を再開する予定だった。ところが、正規メンバーの劇場以外の仕事や体調不良のメンバーが多いことを理由に中止し、比較的人数が多い研究生による「PARTYが始まるよ~研究生の息吹を感じて!~」公演に変更されていた。

https://www.nikkansports.com/m/entertainment/akb48/news/201901250000879_m.html?mode=all

 

 

【資料―由紀】

お知らせ
2019.02.01
第三者委員会の設置に関するお知らせ

2019年2月1日
株式会社AKS
代表取締役 吉成 夏子
運営責任者兼取締役 松村 匠  


当社は、平成30年12月8日に新潟市内において発生した当社が運営するNGT48のメンバー山口真帆氏に対する暴行被疑事件に関しまして、以下の通り、第三者委員会を設置することを決定致しましたので、お知らせ致します。 


1.第三者委員会の目的
事件に関連する事実関係の調査及び原因の究明(直接的な原因のみならず、背景となる要因等を含む。)を行う。 

2.第三者委員会の構成
第三者委員会の構成は、法律家としての見識に優れ,中立性,公正性を確保できる上,第三者委員会委員の経験が豊富な方を中心に検討を進め、以下のとおりと決定致しました。

委員長:岩崎 晃 弁護士(岩崎法律事務所)
委員 :木内雅也 弁護士(赤坂森の木綜合法律事務所)
委員 :髙山 梢 弁護士(真和総合法律事務所)
 
※本委員会の委員は,日本弁護士連合会による「第三者委員会ガイドライン」に沿って選定しており、各委員は当社との利害関係を有しておらず、本委員会の独立性を阻害する要因はありません。 
各委員の略歴につきましては、本リリース末尾の参考情報をご参照ください。 
  
・3.本件調査等のスケジュール・今後の予定
第三者委員会による本件調査等の期間は、1ヵ月半を目途としております。当社は、第三者委員会の調査に対して全面的に協力してまいります。
本件調査等の終了後、速やかに、第三者委員会から当社取締役会へ報告を受けることになっており、当社から改めて皆様へご報告させていただく予定です。

NGT48を真に社会に受け入れられるアイドルグループにすることを目指し、第三者委員会の報告をふまえ、改善策を講じることに努めて参ります。 

以上

岩崎 晃
<職歴等>
平成元年  司法試験合格
平成4年   検事任官
平成9年   弁護士登録
平成20年  司法研修所刑事弁護教官(平成23年まで)
平成23年  駒澤大学法科大学院非常勤講師(倒産法)
平成24年  東京労働局東京紛争調整委員会委員
<会務>
日本弁護士連合会 司法修習委員会委員長
同連合会 弁護士倫理委員会副委員長
第一東京弁護士会 総合研修センター 倫理研修部会部会長
同会 綱紀委員会委員
同会 司法修習委員会委員

木内雅也
<職歴等>
平成12年  司法試験合格
平成14年  弁護士登録
平成18年  第一東京弁護士会広報・調査室嘱託(平成21年まで)
平成21年  司法研修所付(民事弁護教官室)(平成24年まで)
平成26年  日本弁護士連合会調査室嘱託

髙山 梢
<職歴等>
平成17年  司法試験合格
平成19年  弁護士登録
平成28年  地方公共団体法律相談担当弁護士
<会務>
日本弁護士連合会 民事介入暴力対策委員会 事務局次長
第一東京弁護士会 民事介入暴力対策委員会 副委員長
同会 司法修習委員会 委員
同会 倒産法部会 会員 等

https://ngt48.com/news/detail/100003099


【資料―腹黒之局】
NGT暴行騒動で第三者委員会設置を正式発表 弁護士3人で1カ月半調査
2019/02/01 12:15デイリースポーツ

アイドルグループ・NGT48を運営するAKSが1日、NGT48の公式ホームページで、昨年12月にメンバーの山口真(23)が、新潟市内の自宅で男に手で口を押さえられる暴行被害騒動が発生した件についての第三者委員会を設置したことを正式に発表した。

設立の目的として「事件に関連する事実関係の調査及び原因の究明(直接的な原因のみならず、背景となる要因等を含む)を行う」と説明。メンバーの構成については「法律家としての見識に優れ、中立性、公正性を確保できる上、第三者委員会委員の経験が豊富な方を中心に検討を進め」と経緯を明かした上で、委員長に岩崎晃弁護士(岩崎法律事務所)、委員に木内雅也弁護士(赤坂森の木綜合法律事務所)、高山梢弁護士(真和総合法律事務所)の3人を選出したことを発表した。

調査期間は1カ月半をメドとし、全社的に調査に全面協力すること、調査終了後は速やかに、第三者委員会から取締役会へ報告を受け、改めてファンに内容を報告するという。AKSは「NGT48を真に社会に受け入れられるアイドルグループにすることを目指し、第三者委員会の報告をふまえ、改善策を講じることに努めて参ります」と宣言した。NGTでは1月14日に支配人を交代し、第三者委員会を設置することを発表していた。

https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20190201069.html

 

 

 
 
 

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