悪魔のトーストあるいはNGT48兼任の腹黒の柏木由紀のお局さまのイメージ
吉田豪さんが「落ち着け」って
https://ameblo.jp/kamui0088/entry-12436379756.html
>もう、検察審査会に申請するのがはやい、鴨。
>NGT48のファンの皆さん、その準備に入られれば如何?
韓国の国際法違反に対してきちんと制裁するのが「冷静な大人の対応」であり、
「制裁などは「子供の喧嘩」です」と述べる方こそ感情論の論者さんではなかろうか
とも思わないではないのですが、この吉田さんの発言もやはり一種の感情論なの、鴨。
といいますか、ぶっちゃけ、「感情的」もなにも (^o^)
いやー、正直、山口真帆さんのぎりぎりのあの問題提起と、
そこに兼任でわがやの終身名誉1推しの腹黒のお局さまがいなきゃ、
NGT48のビッチメンバーには(彼女らは運営の酷さに比べりゃまだ可愛い
くらいのもんで)無関心、そして、蓋し、NGT48の出鱈目な運営というかズボラな
AKSにも――経営学の事例としてはあまりにもレベルが低すぎて「駄目な事例」
としても参考にならないだろうから――ほとんど関心がわかないくらい、
だったのですが・・・。
けれども、逆に、仮に(⬅if節は仮定法過去完了、主節は仮定法過去か強く直接法!)
もし、これがわがやの箱推しのHKT48とAKB48チームBで起きてたら
わがやだけでもとっくに検察審査会に申請してた、鴨。
この嫌疑の罪質だと、被害者でなくとも関係者でなくとも
申請できますから。
・NGT48山口真帆さん問題:りか姫の言う通りだ
➡なら、検察審査会に判断していただきませよう❗
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/9c81daf6da98faf4022b3d8ff42eb2b0
・NGT48山口真帆さん事件についてやっと「運営」が出したコメントに吃驚ポンした
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/ac2a251a88fc176152c8f10aacb82379
ということで(?)、――「28日の週にはそのメンバーも公表して、立ち上げます」と
AKSの取締役さんが新潟日報の紙面で述べておられた、例の、――第三者委員会さんも
まだ立ち上がらんみたいだし、ならば、問題が何も解決されずに存在していることの
現状の確認のために、わたしたちが常々共感しているブログ同志の平易かつ本質を
穿つこの記事、リブロさせていただきます。要は、反転攻勢のための資料。
その他の、他意は今のところありません。
▽NGT48運営無惨・・・公式サイトで「笛吹けど」生暖かな視線
⬅何が問題か教えてあげませようか?
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/15af4fa9219d8ae793c520e3d99bbc92
▽NGT48暴行事件CNNも正面から報道
――AKSさん、「世間はいずれ忘れてくれる」は今回はないよ。
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/bc10dba097b26d3e501559cad8e37e4a
【資料―柏木】(*下線はKABUによるもの)
NGT第三者委は「外部弁護士・有識者で」
NGT48のメンバー暴行被害問題で、グループ運営会社AKS(東京)が近く発足させる第三者委員会の人選について、同社の顧問弁護士は入れず、外部弁護士や有識者の5、6人で構成することが22日分かった。新潟日報の取材に対し、運営責任者の松村匠取締役が明言した。1月28日の週にも委員名を発表する。
1期生メンバーの山口真帆さん(23)が1月9日、1カ月前に自宅前で男2人から暴行被害を受けたことをSNSで告発、満足に対応してくれないと運営側への不満を吐露した。翌10日の劇場3周年公演では山口さん自身が「お騒がせして申し訳ありません」とファンの前で謝罪、被害者に謝らせたことにAKSへの批判が高まった。これを受け、同社は14日、第三者委員会を立ち上げ事実関係の検証や再発防止策などを検討すると発表した。
松村氏は新潟日報に対し「第三者委員会には当社の顧問弁護士は入らない。外部の弁護士、有識者が入る」と語った。有識者の人選は「コンプライアンスは大きなワードだと思うし、メンタルの先生も考えている」という。また「再発防止のためにも委員の調査に協力して、規律が乱れていることに関しては厳正な措置をしなければいけないと考えている」と述べた。
また検討テーマとして一連の運営側の対応も「しっかりと調査してもらいたいと思っている」と話した。結果の取りまとめ時期は「メンバーのプライバシーに関わることもあるので、2月のこの時期などとは申し上げにくい。ただ、半年、1年先ということはあってはならない。可及的速やかにやりたい」とした。
【社会】 2019/01/23 11:30
新潟を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」の運営会社AKS(東京都)の幹部らが22日、新潟市で新潟日報社の取材に応じた。昨年12月にメンバーの山口真帆さん(23)が男2人に自宅前で顔をつかまれるなどの暴行被害に遭った事件について、運営責任者である松村匠取締役は「運営側の対応に問題があった」と認めた上で、「新潟県のイメージにも影響しているのであれば、大変申し訳なく思っている」と陳謝した。
取材に応じたのは、松村取締役とNGT専用劇場(新潟市中央区)の早川麻依子支配人(44)、岡田剛副支配人(41)。
運営側は暴行事件を公にせず説明のないまま、山口さんを騒動の矢面に立たせた。この対応に批判が高まっていることについて、松村取締役は「何の言い訳もできない。二度とあってはならない」と繰り返した。事件を伏せていたことについては「メンバーの今後を考えた」と釈明した。
事件発生と運営側の不手際の背景については、「決定的だったのはメンバーとのコミュニケーション不足。大勢いる中で、一人一人と向き合う姿勢が足りなかった」と説明。事件に関して他のメンバーの関与も取りざたされたが、「違法な行為をしたものはいない」と改めて強調した。
山口さんの向かいの部屋を加害者の男が借りていたことを明らかにし、防犯体制の甘さを認めた。早川支配人は「メンバーのケアやセキュリティーなどの環境を整えたい」と話し、今後の公演については「2月をめどに通常に戻していきたい」とした。
また、松村取締役は第三者委員会について「週明けに発足予定」と時期を明らかにした。事実関係や再発防止策について調査、検討すると強調した上で「運営体制も調査対象」と明言した。時期は未定だが、調査結果を公表するという。
【社会】 2019/01/23 10:00
http://www.niigata-nippo.co.jp/sp/news/national/20190123446219.html
【資料―由紀】
NGT劇場公演再開 支配人が開演前に謝罪 詳細は語らずもファンから「頑張れ!」
2019/01/25 18:45
NGT48の研究生公演「PARTYが始まるよ〜研究生の息吹を感じて!〜」が25日、新潟市のNGT48劇場で行われた。メンバーの山口真帆(23)の暴行被害騒動が明らかになり、今月11日から劇場公演が中止となっていたが、この日から再開。14日から新支配人に就任した早川麻依子氏(44)が、開演前にファンに向けてあいさつし、現状の説明と謝罪を行った。正規メンバーによる公演は「2月をメドに」再開する意向も明かした。
黒のスーツ姿で登場した早川氏は、「このたびは、皆さまを始め、県民の皆さまや世間の皆さまを大変お騒がせし、申し訳ございませんでした。そして、山口真帆をはじめ、メンバーのみんなにたくさんの不安を与えてしまい、皆さまにご心配をお掛けしたことを、心より深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
騒動の現状については、「山口真帆に関して連日たくさんの報道がされておりますが、今、1つ1つ事実確認を行っております。そのような状況の中、私の方から憶測で何かを申し上げますと、メンバーのプライバシーや将来に関わることになるので、発言は差し控えさせていただいております」と、明言は避けた。
騒動検証のための第三者委員会についても言及。すでに人選は終えており、週明けにも正式に発表すること、調査結果は公表することを明かした。また、当面すべて研究生公演に切り替えられている劇場公演に関しては、「正規メンバーの公演は、メンバーの状況や周りの状況を見極めつつ、2月をメドに再開できたらと思っております」とした。
ところどころ、言葉に詰まりながら、早川氏は「いろいろ本当にお騒がせして、申し訳なく思っております。県民の皆さまやファンの皆さまの期待に応えられるよう、信頼をまた取り戻せるよう、みんなでまた日々まい進していきたいと思います。今後もNGT48をよろしくお願いいたします」と締めくくり、「ふーっ」と大きく息をついた。会場のファンからは、拍手とともに「頑張れ!」という声援も飛んだ。
早川氏がファンの前に姿を見せるのは初、騒動以来、地元・新潟でファンに向けての説明などが行われたのも初めて。
山口は今月9日、自身のツイッターで「先月、公演が終わり帰宅時に男2人に襲われました。暴行罪で逮捕されましたがもう釈放されてしまいました」などと記述。前日の8日にも、動画配信サイトで、「今回私は助かったけど、殺されたらどうするんだろうと思う」などと涙ながらに語り、騒動が明るみになった。
その後、当時の支配人だった今村悦朗氏(59)は、AKBグループの運営会社であるAKSの取締役室に異動。混乱を避けるために劇場公演は行われていなかった。山口は、10日にNGT48劇場で行われた劇場オープン3周年記念公演に出演し、騒動について謝罪したが、その後は、NGTが出演するイベントにも出演していない。
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20190125144.html
【補足―新潟 Now~?】
・研究生公演に行ってきました(2019-01-31 00:33:54)
NGT48・山口真帆(23)暴行事件の背景にあった、アイドルとの交際を目的とした熱狂的な追っかけファン「アイドルハンターZ軍団」。逮捕(不起訴)されたAとB、山口の帰宅時間を2人に教えたCはいずれも軍団の一味だった。横暴かつ悪辣な手口でアイドルとの“接触活動”を行う彼らの存在を、NGTの運営サイドは認識しつつも、野放しにしていたことがわかった。「 週刊文春デジタル 」が、今村悦朗前劇場支配人の音声テープを入手した。
音声は2018年の夏、NGTのイベント会場で、ある一般のファンが今村前支配人にZ軍団を出入り禁止にするよう陳情した際のやりとりを録音したもの。
ファン「軍団がイベント会場で暴れたり、やりたい放題でファンは皆、迷惑している」
今村氏「今度1回俺(軍団と)飲もうかと思っててさ。飲みましょうって言われて、ここだけの話ね、手なずけているの俺(中略)あいつらだってファンなんだから除外するだけじゃだめだよ」
ファン「中井りかの軍団員との(文春の)熱愛報道は?」
今村氏「これが芸能界。(中略)中井の場合も乱れがあるよ真っ黒だよって思わせちゃうし、思うところもあるし、実際そういうところあるよ、性格上。でも俺からするとあいつはあいつで守りたいものがある」
つまり、今村氏は明らかにファンとZ軍団の“近すぎる距離”について把握していた。グループにとって“不都合な真実”を黙認し劇場支配人自らが握りつぶしていたのだ。
「犯人の一人であるBは、ファンの間でも無節操な接触活動で有名でした。今村はじめ運営サイドも“山口推しの危険なファン”として認識していたはずです」(軍団の友人)
事件については、秋元康氏や運営にも報告されていたという。
「東京でAKBグループ全体を統括する『AKS』は、12月半ばに行われたスポンサーやレコード会社、代理店との定例会議で、すでに解決にむかった事案として報告をしました。今村は(LINEのメッセージで)事件を徹底的に追究すると、部下やメンバーに対してポーズをとりましたが、AKSとしては穏便に済ませたかった」(AKS関係者)
「週刊文春デジタル」では問題の音声を収録した7分の 《完全版》動画 を公開中。同サイトの デジタルオリジナル記事 でも詳報している。
「週刊文春」編集部/週刊文春
最終更新:1/30(水) 16:15
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190130-00010568-bunshun-ent