２２０

大相撲名古屋場所

　×　旭秀鵬

　う～ん、どうした！


？

　なんだか、いらいらしたり、気分が乗らないというか、
　何をしても、ピッとしない。
　
　暑さのせい？
　というわけでもないし・・・

　昨日から「この世に、わたしがいようといまいと、何の変化もない」
　なんて、当たり前の、つまらない考えに襲われている。
　だから、どうしようとか、
　そういうことは考えつかないけれど・・・

２１９

大相撲名古屋場所

　×　隆の山

　・・・なんとか勝ち越しだけでも・・・


＆暑い一日

　神保町のブックハウスへ。
　
　ベンチに大きなリサ＆ガスパールのぬいぐるみがあった。
　きいちゃんは、もう大喜び。

　おいおい、あんたはいくつだい？
　でも、それが似合うんだから困っちゃうな。

　そういうわたしも、チェブラーシカのガチャガチャを！
　「プレゼント・チェブ」が出てきた。
　チェブちゃんの、ちょっと困ったようなうれしいような、
　そんな顔がとってもかわいい。

２１８

朝青龍！！

　また、去年と同じことをする気か？
　モンゴル帰って、サッカーやって、気分転換？

　もうちょっと、大人になりなよ。
　ほんとに「朝青龍ファン」という貴重な人々がいなくなるよ。



雷雨


　まるで、熱帯の国のよう。
　子どもの頃「北風と太陽」というお話の中では、
　太陽の温かさは、とても良いもの、善、だったのに・・・

　今は「温かさ」を通り越し「灼熱」ほどになってしまった。
　だから、「太陽」もなんか、悪者っぽい。
　
　といっても、そうしたのは、人間のせいなんだけど・・・

２１７

大相撲名古屋場所

　×　旭秀鵬
　○　隆の山

　
更新して！

　先生のブログが一ヶ月更新されてない。
　そしたら、広告が入ってしまった。
　更新すれば、消えると書いてあったけど・・・
　どういうシステムなんだろ？

２１６

大相撲名古屋場所

　○　旭秀鵬

　よし！
　現在、四股名に「鵬」の文字が多く使われているのだとか。
　この文字は、中国の故事からきているって。
　だから、外国人力士に多いのかな？

冷蔵庫
　
　昨夜、突然冷蔵庫が大音量！
　とうとう壊れたかな？と思ったら、冷凍庫が詰まり過ぎてたみたい。
　やれやれ。
　やっぱり、冷凍食品に頼りすぎるな、ということかな？

２１５

大相撲名古屋場所

　○　隆の山

　よし！


日暮里

　きいちゃんと日暮里へ。
　生地屋さん、洋服屋さん、駄菓子屋さんと、歩き回った。
　
　午後から出かけたんだけど、
　やっぱり朝出て、もうちょっとゆっくり見たかったな。

２１４

大相撲名古屋場所

　×旭秀鵬

　う～ん、どうした旭秀鵬！




　午後の雷は、すごかった。
　近くに落ちたのでは？っていうくらいの大音響！
　
　雷と地震は嫌だ。

２１３

大相撲名古屋場所

　×　隆の山

　あいかわらず・・・細い・・・細すぎる。



梅雨明けは？

　森某氏の予想では、今日が梅雨明けなんだけど・・・
　どうだろ？
　やっぱり、いつもどおり、２０日前後かな？

　今日は、暑さのせいか、朝から大型スーパーは大賑わい。
　もー、うっとおしいな～。
　ってみんな思っているのかも。

　でも、早くいったおかげで、手芸屋さんで、すてきなはぎれを発見。
　スカートにしたら、ちょっとすてきかな？

２１２

化粧回しもどき

　琴欧洲がＥＵから送られた化粧回しをパッチワークで作った！
　
　虹模様で「欧」の文字。
　そのまわりをがぐるりと囲むというデザイン。

　まあまあ、うまくできたかな。


構想１０年、制作時間２時間！

　午後からはバッグを作った。

　もう、１０年以上も前に買った、ちょっとすてきな薔薇模様。
　何織りというのかわからないけど、リバーシブルで、
　サテンっぽい生地。

　さっそく明日にでも使いたい！


「悪の華」

　という懸賞幕が朝青龍につくらしい。
　子ども達には、大うけだ。

　ＴＢＳでやっているアニメのエンディング曲だそうだ。
　
　どんなデザインの懸賞幕になるんだろ？

２１１

「考える人・夏号」

　特集は「日記を読む」
　亀山先生のアンケートの答えには
　「人の日記を読むという不埒な行為は、ジイドが最初で最後」
　と、書いてあった。
　
　ブログが日記とすると、わたしは、かなりの人の日記を読むという
　大不埒な事をしているな。


「スタンダード４０シリーズ」

　相変わらずのブ通い。
　
　今日は語学のところでフランス語の「スタンダード４０」を発見。
　一生懸命勉強してたころのテキストだ。
　講師は大木充先生。なつかしいな～。
　
　思わず買おうかと思ったけど・・・やめた。

　いまは、ロシア語のほうが欲しい。
　このシリーズのときは、たしか亀山先生だった。