相棒と過ごす日常・・・

日常の1コマを・・・気の向くままに、感じたままに・・・相棒iPhone5sと共に過ごす日常をつづりました。

Aライセンス取得 in秋ヶ瀬

2009-07-09 02:07:49 | レーシングカート
 Kazuです。

秋ヶ瀬に挑み続ける事160周目・・・Aライセンスを獲得しました。
Cから始まり⇒B⇒AとステップUPです。

1回のトライアルで10周の周回ができるんですが、Cライセンスは10周中に1回でも39秒999以下を計測すると獲得でき、同様にBライセンスは10周中に1回でも37秒999以下を計測すると獲得できます。
Cは累計1回目(2周目)・・・Bは累計2回目(12周目)で獲得できました。

次のAラインセンスですが・・・
10周中に36秒899以下を3回計測し、且つ、走る回数で貯まるグレードアップPointを30PointためないとAが取得できない仕組み・・・つまりタイムを出しても、何度も足を運ばないと取れない仕組みです。
累計160周回で取れたので、1回10周だから16回チャレンジした事になります。

一応19人目の取得者という事なんで、純粋に喜んでいいんだと思いますが、壁に当たった感じで、ちょっと複雑な気分です・・・(A^^

実際、累計38周目で、36秒638を計測したのがBestラップで、累計で160周走行してもそのBestラップを抜けません。というか・・・累計40周回~80周回までで、36秒999以下を17回※も計測しているのに、81周~160周までは、37秒000を切れませんでした。マリオカートでいう自分のゴーストを抜けないイメージです(A^^
(※:17回中、基準タイムの36秒899以下は9回計測。そのうちクリア基準の10周で3回計測したのは2度)

『 基準をクリアした日だけ36秒999以下が出たんです 』
と私が言う言うと・・・
『 その日のコンディションがよほど良かったんですね・・・ピンポイントですね 』
と秋ヶ瀬のスタッフ言われました。

コンディションというと、路面の状態、乗ったマシンの状態、自分の体調など、様々な要素で一番ベストだったという事なので、その後36秒999を計測しないで取得したAライセンスが、なんとも恥ずかしい状況でして・・・

次のスーパーS基準が、35秒999以下を10周で3回以上計測だから、取得は至難の業・・・36秒999以下をコンスタントに計測するにはどうすればいいのか、そこから1秒削るには、いったいどのようなウルトラCなテクニックが必要なのか・・・壁に当たっちゃいましたね。

球速は・・・

2009-07-09 01:59:54 | BaseBall
 Kazuです。

球速ですが、奥から70(km/h)、90(km/h)で、一番手前が3段階で途中で変速できる125~145(km/h)のようです。

昔、社会人になり立てのころ草野球をやってて、150(km/h)で練習したりしてましたが、20年近く前の話・・・今では生きたピッチャーの球ではないにしろ、145(km/h)は当たらんだろうなぁ・・・。

そう思うとプロって凄いなぁと思います。