こんばんは
毎度おなじみのKボーイです
よせばいいのに夜にコーヒーを飲んで眠れなくなってしまいました
だから、ちょっとした雑談話でもしましょうか
この前、同志(悪友)と都内で会って雑談したんですよ
どうやら、彼は手持ちのNゲージを減らしたいから、1つNゲージを買ったら、2つ売るというマイルールを決めているそうです。
なるほどねえ、と思いましたよ。
私もね。
こんなに模型があっても、仕方がないなあと思う時があります。
だって、EF65形だけで何台あるんですかね。
これで12台。
しかも、これだけでは済まないからね。
多分15台あったはずです
それぞれに思い入れが一番あるのですが、
やっぱり初めて買った車両は特に強いですね。
今はなくなった鶴見のリトルジャパンでかったかな。
現行品よりもオーバースケールで精密感も比べ物になりませんが、初めてというのは何事にも代え難いです。
ナンバーを赤プレにしたり、
屋根を塗装したり、
ライトも電球色LED化しているので、
そこそこ手をかけております。
見慣れた姿というのもありますし、近年まで残ったのが赤プレ機が大半ですからね
逆に前面ナンバーがクリーム色なのは3台だけです。
しかも、1台は部品どりになっているので実質2台です。
1000番台後期型と前期型、どちらも屋根上が青色で、かつ国鉄仕様です。
東海道ブルートレインに使える後期型と違い、前期型というと、主に北口方面という印象が強いですよね。
といいつつ、我が家で時代設定お構いなしのタキ1000形をつないだり、あるいは、
12系とスニ41をつなげて昭和59年ぐらいの急行「八甲田」を仕立てています。
あと未だに整備していない車もあるので、そちらもなんとかしないと。
(500番台JR仕様と0番台茶釜タイプ)
0番台茶釜はトミックスが限定品で発売していますが、KATOの方はホビセンブランドのタイプ品です。
前面手すりの長さとスカートの形状が実車と異なるとかなんとか。
そういえばEF65で思い出したけど、2月に大宮車両所のEF65の見学会に行きましたね
1139号機時代に復元したラストナンバーの2139号機も一緒に展示されました。
この日は風は強かったけど、天気も良く撮影日和でした
それにしても、
この会では割と個人の要望に応えてくれました。
展示位置だったり、それこそ運転台にもお邪魔できました
ところが、そのあとの撮影会では、
そういった要望は一切受け付けなくなったようです。
なんかあったのでしょうね。
単に職員の負担になるからという単純な理由もあるかと思いますが、なんか邪推してしまいますね。
あとはどうでもよいことが続きますが、
先月用事があって本厚木までノコノコ
海老名で乗り換えで、まだ時間もあったのでビナウォークでうろちょろ
よせばいいのにポポンデッタに行って、
(そろそろGSEに変えないのかな…)
漁っていたらいいものがあったので購入。
用事を済ませて本厚木駅に戻ったらもう日暮れでした。
あまり乗る機会の少ない小田急ですが、乗っても快速急行や急行ばかりで、本線の各駅停車はもっと乗らない。
だから各停専属の2000形がやってくると珍しいと感じますね。
本線の各駅停車も運用の弾力性を持たせるために10両編成化が進んでます。
そうなると、いよいよ8両固定の2000形は中途半端な存在ですよね。
戸袋窓と妻面には窓があるけど、側面車端部には窓がない独特の配置です。
小田急電車の歴史を見たときに新機軸を取り入れた意欲作のはずだったのですが、なんとも言えない悲哀を感じます。
で、ポポンデッタで買ったのはE257系2000番台「踊り子」7両分。
ちょっと欲しいようで、強いて欲しくない。
そんな感じで買わずにいたのですが、気づけば新品が店頭から消えていたのでちょうど良かった。
まあ車両に対する好みは人それぞれ。
フル編成が欲しい人もいれば、数両あればいい人もおります。
このE257系踊り子色もすっかり見慣れてしまいました。
模型の話はこんなところです。
最近趣味活動は正直停滞気味ですね。
外が暑すぎるから、というのもありますが。
この前の週末は夕方に野毛の洋食屋さんセンターグリルに行きました。
昼のランチ時間帯はメニューが限られますが、それ以降は色々なメニューが食べられます。
個人的には辛口カツカレーとかおすすめですが、
この日は特製浜ランチとカップスープにしました。
あと、昨日は仕事が暇だったから日本橋まで行って、
三越の英国展に行きました。
お目当てはもちろん本場のイギリスの方がつくるスコーン
案の定は会場は大盛況
こういう時はまずはお目当ての店の最後尾を見つけないといけません
で最後尾を見つけて並んでみると、途中で行列が2回折り返していることに気づく。
これは長いなと思いましたが、今さら逃げるわけにもいかないので、そのまま待機
で結局1時間ぐらい待ちましたね。
実際にその場でスコーンを作っておりまして、しかもカメラを向けるとポーズをとってくれました。
すきすきスコーンはともかく、トム クルーズとは何ぞや?
出来立てスコーンを6つ買ってオフィスに戻り、2個は同僚にあげて、1個はオフィスでモシャモシャ。
普段食べているスコーンと違ってパサパサ感がない美味しいスコーンでしたね。
そこまで甘くないから確かにジャムとが合う味でしたね
残り3つはお持ち帰りで、今朝の朝食になる予定です。
Nゲージ深夜便といいつつ、それ以外の話が多くなりました
ということで以上です。
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