３回も行った動物園と３回作った冷製パスタ

６月１２日に、王子動物園でシマウマの赤ちゃんが生まれた、と新聞に出ていました。母親のそばでよろよろ立ちあがる姿がかわいいとのこと。
きのう、さっそく見てきました。
シマウマ、母子ともに奥の小屋で休憩中でした。


まだ生まれて５日しかたっていないのに、きれいにシマがはいっておとなと同じかたち。


アシカがはげしく吠えていました。


パンダも姿を見せてくれました。

ほかに行くとこないんですか、っていうくらい最近、動物園ばっかり行っています。桜の春から３回目。
楽しいところですけどね。。。



これ、一週間ほどまえに、朝の「はなまるマーケット」で落合シェフが教えていたトマトの冷製パスタです。



すごくおいしいので、この一週間で、３回も作りました。
カペリーニという素麺みたいな細いパスタで作ります。
レシピはここです。

簡単でおいしいので暑い季節にぜひどうぞ。コツは、パスタを冷やしたあとの水きりをよくすることかな。
レシピには、フルーツトマトを使う、と書いてありますが、普通のトマトでもだいじょうぶ。
コープの戸配カタログで買った、お徳用不揃いトマトで、十分おいしくできましたよ。

パールのへんがお。小さな町の風景

パールご機嫌顔。


まばたきするとこんな顔。




久しぶりに本の紹介を・・・。
「小さな町の風景」は、著者が生まれた新潟県高田をモデルにした短編集です。
飾り気のない言葉で、たんたんと、でも詩情豊かに語られるお話に心がなごみます。
いくつかは教科書にも登場しているらしいのですが、知りませんでした。

	小さな町の風景 (偕成社の創作文学 (44))
	杉 みき子
	偕成社

ニケの怖い顔・さくらの鼻

くつろぐニケ。



優しい顔だね。


どうしてこんな顔が撮れちゃったんだろう？



実は我家には今、心配事がもちあがっています。
今度の誕生日（２月）で１３歳になるさくらのことです。

２週間ほど前、さくらの鼻の穴の左側に異物がつまっているのを発見しました。よく、部屋のすみのほうの匂いをくんくんしているので、ほこりでも吸いこんだのかと思いましたが、とってやるとそうではないようで、とっても、またすぐつまってしまうのです。中から粘液のようなものがでてきて固まってしまう様子です。
獣医さんには、抗生物質に反応しなければ、シェルティーに多い鼻の腫瘍ではないか、もう年なのでそこをさわるかどうかは考慮する余地があるとのことでした。
５日間、抗生物質をのませましたが、変化はありませんでした。
今後どうするかは未定。また月曜日に獣医さんに行ってみようと思います。

さくらの鼻は、小さくて形がよく、まっくろでいつも濡れていて、チャームポイントでした。
まさか鼻の病気になるなんて。
今のところ全身状態には変化なく、とても元気で楽しそうにしています。この状態が長く続きますように。

秘密のお顔

ニケがふわ～っとあくびをすると、

あくびの終わりの顔はこんな・・・


そう、ニケのあくびはちょっとお品が・・・


変な顔のせてごめんね、ニケちゃん。