1分で読める小さなお寺の法話集

子育て、人材育成に関する法話を実話と歴史から紐解いて書いております。

白洲次郎さんが「人に好かれようと思って、仕事をするな。むしろ、半分の人には嫌われる様に、積極的に努力しないと、良い仕事は出来ない」と。人が動けば必ず文句言う者が。それが嫌なら政治家には、だね。

2021-10-30 09:01:59 | 法話
お寺では、専ら選挙の話が。「住職。野党と与党の一部がまだ、モリカケ、桜の話を。アホか。そんなの求めてるは、一部の国民だけ。もういい加減、前を向かんかな、政治家達は。岸田さんは、そんなの無視出来るかな、住職」と。「トップは下々の意見を伺うは必要だが、顔色を伺う必要はないけどね」と。

【追伸】
読者女性が「結婚相手は『当人の資質が1番』は、わかってるんですが、その人の家族が同じ地域を転々と引越しを。意味があって、そうしてるんなら、いいんですが」と。「それは色々気になるね。転勤族ならわかるが。何かしらの理由がないと、そう同じ地域を次々引越しは、ね」「その人達の家族の1人になりたい、という気にどうしてもならない」「君の心の内をその人にぶつけてみたら。結婚して、2人で、家風を変えていった夫婦を結構に見てきたよ」と。






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