1分で読める小さなお寺の法話集

子育て、人材育成に関する法話を実話と歴史から紐解いて書いております。

15歳になって、いきなり暴れ出す子なんていない。何でもが積み重ねにて。(写真は、現在四国巡拝中の檀家45歳男性。交通事故で内臓破裂。九死に一生を。左足全く感覚なし。なれど皆と同じく巡拝を)1372話目

2018-10-07 18:25:51 | 法話
‪学校保護者会で「15歳知人息子が母親に拳を振り上げた。叩きはせなんだが『やったか』とある程度予想は。この母親は誰に対しても善悪尺度は自分中心。『こう』と決め付け畳み掛けてくる。息子も『どうせ聞き入れてくれんなら』と堪り兼ねたんだろう。人はまず、相手を認めてやる事から始めにゃ」と。
コメント

平安初期の三筆、嵯峨天皇、橘逸勢、空海。塵も積もれば山となる。(今日から四国巡拝。54番から高野山まで)1371話目

2018-10-06 17:18:18 | 法話
‪母親が「言い聞かせて下さい」と全く勉強しない息子を連れてお寺へ。「嫌いかい」「うん」「1日3分だけ、ってのはどうだい」「それなら」「じゃ、1日1個、漢字を。1年で365個覚えられるぞ」と。ある日「漢字テストで勉強してたのに間違えた」と悔し涙を。現在、その子は高校生、難関進学校へ。‬
コメント

力のある人間は、どの畑に行っても力を発揮する。抜群の決断力。 1370話目

2018-10-05 13:22:13 | 法話
‪母親と9歳娘が寺に。「最近、娘の顔から笑顔が。別段、反抗する訳でも」と。母親は大手猛烈社員。7時から20時過ぎまで勤務。娘に「寂しかったんかい」と聞くと下を向き涙を。初めて娘の思いを。母、直後辞職。9時15時のパートに。現在娘、明るい大学生に。母はパート先で支店長に。いよ、男前。‬
コメント

姿はこの世から消えても、受けた恩まで消える事はないよね。 1369話目

2018-10-05 13:05:00 | 法話
‪15年前、先代(父)の他界時、年齢と体調に不安ある方々が「誰がお伴を」と冗談で。が、目はまじ。が、50年間父を支えた86歳の尼僧が2ヶ月後に。「わしじゃなかった」と何人もが安堵を。「わしも住職と一緒に」と父他界前、本人に言ってたくせに。『天上天下唯我独尊』だね。父も笑っとったろ。‬
コメント

諺に「石の上にも三年」と。どの職種でも、初めは誰しもが、ど素人。 1368話目

2018-10-04 13:19:54 | 法話
‪高校講演で「甲子園常連校で4番だった大学時代友人が『体験入団でプロの世界を見て、俺の居れる場所じゃなかった』と断念を。中には例外的に即戦力になる者もいるが、大半はどの分野でも全くの未経験者が通じる場所等ない。逆に、未経験者が今日来てすぐ活躍出来るは、到底プロの職場とは言えん」と。‬
コメント