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自然の中の1枚
身近な自然を、1眼レフで撮っていきます。
 



昨日掲載したカラフトムシクイの、その他の写真。

カラフトムシクイ










最後は飛翔シーン!


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使用機器:CANON EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS 手持ち撮影

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以前、都市公園に現れた珍鳥:カラフトムシクイ (Pallas's Leaf Warbler) の撮影を試みたが、
藪の中をあちらこちらと素早く飛び回るため、結局、満足できる写真が撮れなかった。

以降、その俊敏さに懲り、このカラフトムシクイを撮ることをしばらく断念していたが、
昨日、ふと、その公園にリベンジに向かってみた。

週末ということもあり、相変わらずの人出だったが、1時間近くの撮影で、
前よりは、少しましな写真が撮れた (気がする)。

カラフトムシクイ








正面顔!


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使用機器:CANON EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS 手持ち撮影

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先日、都内公園に、珍鳥:カラフトムシクイ (Pallas's Leaf Warbler) が現れたと聞いて、
早速訪れてみたが、噂にたがわぬその素早さに歯が立たず、全く良い写真が撮れなかった。。

そこで、本日リベンジで、再度その公園を訪ねてみたが、やはり葉が茂る高い枝の先を
あちらこちらに素早く飛び回るため、とりあえずたくさんシャッターはおしてみたものの、
家に戻って撮った写真を確認してみたら、今回も満足できる写真は撮れていなかった。。

今までもキクイタダキの撮影は大変だと思っていたが、今回のカラフトムシクイは
その更に上をいく難易度であった。

初めは明日再々チャレンジ!と意気込んでいたが、撮った膨大な写真を、
家で1つ1つボツにしていくうちに、すっかり心が折れてしまい、
もうこれ以上明日は行かない気もするので、とりあえず証拠写真として掲載。。
(でも、カラフトムシクイは、とてもかわいかった!

カラフトムシクイ






カラフトムシクイの特徴である、羽の白い線と頭央線がはっきり確認できる。


更に、少し見づらいが、腰(尾の付け根)の黄色帯が確認でき、キマユムシクイとも明らかに違う。


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使用機器:CANON EOS40D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS 手持ち撮影


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先日、家の近所で見かけたメボソムシクイ (Arctic Warbler)。

週末、同じ場所を通った際、辺りを見回してみたら、同じ個体と思われるメボソが
まだ、木々の上でエサを探して飛び回っていた。

昨日のキビタキもそうだったが、夏鳥なのに、まだ渡らなくて大丈夫なのだろうか。。

メボソムシクイ


すぐ近くまで来てくれるのだが、木々の茂みの中にいるので、下から見上げるショットしか撮れない。。




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使用機器:CANON EOS30D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS 手持ち撮影

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先日サメビタキが現れた富岡八幡宮横の遊歩道では、
一緒に、メボソムシクイ (Arctic Warbler) も見ることができた。

青虫を捕まえたメボソムシクイ   (全ての画像は、クリックすると大きく表示されます)




センダイムシクイとの区別が難しいが、頭央線がないのでやはりメボソムシクイ?


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使用機器:CANON EOS30D + EF100-400mm F4.5-5.6L IS 手持ち撮影

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