漸く21回目の注射。
今週から木曜日の注射になった。
折り返し点まであと3週間。
採血するが、HCVウィルス量の測定はなく、通常の肝機能数値だけだった。
データをもらい忘れたが、それぞれ良くなっていた。
でも、まだ許容値には入っていない。 まだまだ先はながそうだ。
今日から新しい先生だった。
某大学病院の肝臓専門の先生だ。
今までに二人の先生に見てもらっていたが、消化器系でどちらかというと腎臓系の専門だった。今度は肝臓専門。
やはり凄く細かく質問あり、また、今後の対応をどうするかとか、真剣に考えてもらえそうだ。早速、超音波画像を取りましょう、ということで来週予約を入れた。
会社の診療所に週に一回派遣されてくる先生なので、会社で自分の専門分野を診断できる機会はあまりないらしい。私の病状について、結構、興味をもってよくカルテを読んでもらえていた。
今日、初めてハッキリ言われた。
IFN治療を開始してから半年後に漸く陰性となっても、それは本当にウィルスが消えるかどうかわからないそうだ。従って、今の治療の考え方としては、一年間の治療のあとに、半年間継続するそうだ。
私は、まだ、陰性にはなっていない。なのでどうも半年延長組にはいるらしい。
1年のつもりだったけど、1年半になりそうだ。 お酒が飲めるのはいつのことやら。 でも一気に治したいと思っている。
今日は夜になっても副作用でない。このまま寝てしまおうと思う。
明日は会社なので、一日辛い日になるだろう。 やもえず。
今週から木曜日の注射になった。
折り返し点まであと3週間。
採血するが、HCVウィルス量の測定はなく、通常の肝機能数値だけだった。
データをもらい忘れたが、それぞれ良くなっていた。
でも、まだ許容値には入っていない。 まだまだ先はながそうだ。
今日から新しい先生だった。
某大学病院の肝臓専門の先生だ。
今までに二人の先生に見てもらっていたが、消化器系でどちらかというと腎臓系の専門だった。今度は肝臓専門。
やはり凄く細かく質問あり、また、今後の対応をどうするかとか、真剣に考えてもらえそうだ。早速、超音波画像を取りましょう、ということで来週予約を入れた。
会社の診療所に週に一回派遣されてくる先生なので、会社で自分の専門分野を診断できる機会はあまりないらしい。私の病状について、結構、興味をもってよくカルテを読んでもらえていた。
今日、初めてハッキリ言われた。
IFN治療を開始してから半年後に漸く陰性となっても、それは本当にウィルスが消えるかどうかわからないそうだ。従って、今の治療の考え方としては、一年間の治療のあとに、半年間継続するそうだ。
私は、まだ、陰性にはなっていない。なのでどうも半年延長組にはいるらしい。
1年のつもりだったけど、1年半になりそうだ。 お酒が飲めるのはいつのことやら。 でも一気に治したいと思っている。
今日は夜になっても副作用でない。このまま寝てしまおうと思う。
明日は会社なので、一日辛い日になるだろう。 やもえず。
やはり延長になりましたか~。
東京はC肝にも補助制度があるようなことを聞きましたので、ペグレベも72週まで保健が利くと思います。
埼玉では72週までの認可は、やっと今年の3月でした。まだ地域によっては48週までしか認められなくて、悩んでいる方もいらっしゃるのが実情なんです。
認可された事によって延長でき、C肝が治る方が大勢いらっしゃると思うと、なぜ国民全体の事として考えてくれないのかと思うと腹が立ちます。
ジュマさんもこれで腹をくくって、72週つづけてタイトルを「C型肝炎をやっつけるぞ!」を「C型肝炎を
やっつけたぞー!」と叫んでくださいね~。
経過期間も含め2年になりますね
長いですね
K氏の主治医も48週終了後半年継続するかまだ迷っている感じです。
私は断固1年で終了したいですが・・・
でも、最終的に完治しないと意味ないですもんね。
新しい先生は専門家なので、最近のC型肝炎の治療は… と講演が始まってしまったのです。 まだ48週プラス半年の様子見か、それとも72週プラス様子見か、判りませんが、とにかくやれるところまでやってみましょう、という気分です。
ビールが遠のいていくのは、非常に悲しいです。
これからビールが旨い季節に入ってくると、辛い日々が続きますが、おっしゃるように「一気に治してしまう」意味からも、忍耐ですね。
いっしょに頑張りましょう。