C型肝炎をやっつけるぞ!

C型肝炎を2007年よりIFN治療したけど根治せず、その後、4年豪州に住んでいる間に腫瘍見つかり2014年に手術して切除

隅田川 桜満開

2008-03-29 17:26:10 | Weblog
天気がサイコーに良く、朝からニュースで桜の名所の特集ばかりやっていた。
それで思い立って、即、都心に向う。
向った先はあまり考えずに隅田川。
見事な桜並木、しかも満開だった。
天気もよくシャツ一枚でも十分な気温。
川を走る水上バスを横目に桜並木の下を1時間ほど歩く。

回りは人人人。
とにかく人。 
それと、皆素晴らしい一眼レフカメラを持っている。
それと、外国人の人が多いこと、驚いた。
海外から旅行で見事にこの週末を狙ってきた旅行者はラッキーだ。
多分、先週末ではまだ咲いてなく、来週末ではもう散り始めてしまっているだろう。午後になると風も強くなり、桜吹雪も見られるようになった。

多分、今晩は桜の下で皆宴会がまっているのだろう。
朝、早くから場所取りの人がビニールシートを敷き詰めて、その上で横になって新聞読んでいた。

夜はライトアップされるので別の美しさがあろうのだろう。

注射2日目だけど熱もなく快適だった。
ウィルスが消えていないショックも、この桜を見てふっとんだ気分。

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2 コメント

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差し出がましくすみません (舞妓)
2008-03-30 16:31:10
墨田の素敵な桜をおおきに~
京都へもお越しどしたんどすね。 御室の仁和寺や嵐山天竜寺の石庭もお勧めどすえ~

先日の結果、う~ん、残念なお気持ちどすよね。私もあれこれ迷っいもがき悩んでましたし、今も迷いに陥ることがおますから。お察しいたしますえ。

以前、先輩(再治療の事前検査にされた方)から貰ったアドバイスが下記の2と3どす。僭越どいすがm(、、)m何かのヒントにでもなればと書かせて貰いました。

私が受けたセカンドオピニオンでは必要ない。といわれてしてませんが。(移行の継続もどうだろか?といわれていましたので)

以下の検査は保険適用ではないのどすが、ドクターにお願いすると出来るそうどす。何かのご参考になればと貼り付けておきます。(早坂クリニック 院長日記より )

患者さんのC型肝炎治療の成功(SVR)に関連する因子は
1.男性、若年、肝線維化の軽いこと
2.ISDR(インターフェロン感受性関連したC型肝炎ウイルスの変異)の多いこと
3.HCVcore変異がないこと
4.インターフェロン治療開始後、ウイルス量の減少が非常に早いこと
 (4wで陰性だとまず、大丈夫との発表が多いようでした。この点は簡単には書ききれません。)

他にもたくさん書きたいことがありますが、
 ISDRやcore変異の検査を治療前に健康保険の診療範囲内で検査できればよいのになあと思いました。
もし、効果が期待できないようなら、苦しい治療の開始を再検討する必要があるかもしれませんから。

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アドバイス感謝 (ジュマ)
2008-03-30 21:55:23
舞妓はん、
色々励まし、アドバイスありがとうございます。
2と3の内容は初耳です。 今までの医師の説明は、人による、とか、ウィルス次第とか、でしたので、運・不運ということかとも思ってました。 ジェノタイプ2bでウィルス量大、ということくらいしか知りませんでした。 今度、専門医に相談しようと思います。 感謝感謝。
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