2014年公開の最高のSF映画と言われた
「インターステラー」
巷で物理学者がこのインターステラーを解説する
「相対性理論初級講座」があると聞いて、
どんな映画だっけ?と、2度目をみてみました。
時空のゆがみ
ワームホール
ブラックホール
相対性理論…
映画の中でこれらのことが解説されながら
進んでいくので
なんとなくわかるのだけど、
全て理解出来るはずもなく…
それでも私に理解出来ることもありました。
心に残ったのはアン・ハサウェイ演じる
ブランドの言葉。
恋人のいる惑星に行くか、
もう一つの星に行くかで
議論している時の彼女の言葉が深いー
理論に縛られすぎてきた。
だって「愛」は人間が発明したものじゃない。
愛は観察可能な「力」よ。
何か意味がある。
愛には特別な意味がある。
私たちが理解してないだけ。
これは手がかりなのかも…
私たちには感知出来ない高次元につながる…。
10年も会ってない人に銀河を超えて引き寄せられてる。
愛は私たちにも感知できる。
時間も空間も超えるの。
愛が未知の力でも信じて良いと思う。
ほんとね。
目に見えないけどどこにいても確かに感じられて
亡くなってからも想いは残って…
人の想いは時空を超える。
神さまが想いや愛も作られたのでしょうからね。
とてつもない力があるのよね。
想いが波動となって現れて
それと同じ波動と共鳴して現象を生む。
だからいつも「良い想い」を持つことが
良い現象を生むことにつながるのですよね。
「心配の想い」は心配しなくてはいけないことを
引き寄せる。
「病気の心配」は病気を引き寄せる。
だから、気にかけるべきは
「何を思うか」ということ…
「何に焦点を当てるか」ということ…
だと、思うんです。
あなたはどう思いますか?
ここまで読んでくださって
ありがとうございます。
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時間も空間も超えるの。
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ほんとね。
目に見えないけどどこにいても確かに感じられて
亡くなってからも想いは残って…
人の想いは時空を超える。
神さまが想いや愛も作られたのでしょうからね。
とてつもない力があるのよね。
想いが波動となって現れて
それと同じ波動と共鳴して現象を生む。
だからいつも「良い想い」を持つことが
良い現象を生むことにつながるのですよね。
「心配の想い」は心配しなくてはいけないことを
引き寄せる。
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だから、気にかけるべきは
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