ウチの塾の高1の子たちが
入学してすぐに受けた
課題テストの点数と順位が
続々と判明してきた。
宇高 13位
宇女 8位
栃高 21位
栃女 33位
この子たちは、
上位10%に入った。
他の子たちも
上位20%に入った子たちが続出。
スゴい⁉️
スゴくないよ❗️
だって、
あれだけ春休み中に頑張ったんだよ。
僕は、
当然の結果だと思う。
まぁ、頑張ったことに対しては
ものすごく、ほめてあげたよ。
うん、もう、この子たちは大丈夫。
ウチの塾で
正しい勉強を続けていけば、
確実に高校3年間、
上位でいられるよ。
さぁ、
課題テストで、
思うような順位が取れなかったキミ、
今なら、まだ間に合うよ。
そんなキミたちの
入塾を待つ。
tpsmibu@gmail.com
まで、連絡ください。
高2の子たちよ、
いよいよ大学を決める
最も大切な１年間が動き出した。
高3になってから頑張ればいい
と思っているとすれば、それは大間違いだ。
難関大学に合格する子たちの
80%以上は
ハイレベルな中高一貫の子たちだ。
その子たちは
この１年間が終わった頃には
高3までの全ての学習範囲を終える。
そして最後の１年間は入試対策に絞る。
栃木県の高校のトップ層が
見事にそういう大学に落ちていく
一番の原因はコレだよ。
決して学力が届かなかったんじゃない。
ただ、
「席が早く埋まってしまう」
に過ぎないのだ。
高校生活もある程度定着してきたキミらは
よく言うんだよね。
「いろいろ忙しくて、
勉強する時間が確保できないんですよ」
そんな子たちに、僕らが返す言葉。
「自分のやりたいことをした
残り時間が勉強時間だと思ってないか？」
そういう子たちは
間違いなく希望の大学には入れない。
優先すべきは、必要な勉強時間を確保。
それで、残り時間で
やりたいことをやる。
それができないなら
大学を諦めるか、
自分の趣味を仕事として選ぶか
そのどちらかだ。
さぁ、高２の子たちよ、
始まりは、今だ❗️
