だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(2月20日(水))/大安/九紫火星/丁巳/

2013年02月20日 21時55分58秒 | Weblog
2月19日(火)の交通事故件数。


                    
           


今日の暦:世界社会正義の日『2008(平成20)年の国連総会で制定。2009(平成21)年から実施。』/旅券の日『外務省が1998(平成10)年に制定。1878(明治11)年のこの日、「海外旅券規則」が外務省布達第1号として制定され、「旅券」という用語が日本の法令上初めて使用された。それまでは、「御印章」「海外行免状」と呼んでいた。』/交通事故死ゼロを目指す日『日本政府が「生活安心プロジェクト」の一環として2008(平成20)年から実施。2月20日と、春・秋の全国交通安全運動の期間中の4月10日・9月30日。』/歌舞伎の日『1607(慶長12)年のこの日、出雲の阿国が江戸城で将軍徳川家康や諸国の大名の前で初めて歌舞伎踊りを披露した。』/普通選挙の日『1928(昭和3)年のこの日、日本で初めて普通選挙が実施された。納税額に関係なく、すべての男性に選挙権が与えられた。女性も参加した完全な普通選挙が実施されるようになったのは1946(昭和21)年4月10日の総選挙からである。』/アレルギーの日『日本アレルギー協会が1995(平成7)年に制定。1966(昭和41)年のこの日、免疫学者の石坂公成・照子夫妻が、ブタクサによる花粉症の研究からアレルギーを起こす原因となる免疫グロブリンE(lgE)を発見したことを発表した。』/尿もれ克服の日『排尿障害の病気を克服した女性らで作る団体「ひまわり会」が2005(平成17)年に制定。「尿(2)も(英語でtoo=2)れ(0)」の語呂合せ。』/県政発足記念日 [愛媛県]『1873(明治6)年のこの日、石鉄県と神山県が合併して愛媛県が誕生した。1973(昭和48)年に最初の記念行事が行われ、「愛媛県章」「愛媛の歌」が制定された。』/多喜二忌『プロレタリア作家・小林多喜二の1933(昭和8)年の忌日。東京・赤坂で特高警察に捕らえられ、その日のうちに拷問によって虐殺された。』/鳴雪忌,老梅忌『俳人・内藤鳴雪の1926(大正15)年の忌日。別号の老梅居から「老梅忌」とも呼ばれる。』/大安/九紫火星/ひのとみ/



明日の暦:国際母語デー/日刊新聞創刊の日/食糧管理法公布記念日/漱石の日/泰忌『俳人・上野泰の1973(昭和48)年の忌日。』/赤口/一白水星/つちのえうま/




京のお天気:くもり 時々 晴れ-1℃/
降水確率=20/20/20/20%/湿度=49~84%/ 
風向=西の風後北西の風=1.0~4.0m/s/
[洗濯指数:60]/乾きは遅いけどじっくり干そう。
[傘指数:10]/傘を持たなくても大丈夫です。
[コンコン指数:70]/風邪に注意 体調管理に注意して!




 2月20日 黄梅(おうばい)
 花言葉『恩恵、優美』


モクセイ科オウバイ属の落葉小低木。中国原産の観賞植物で、高さは0.5~2メートル。茎の若い部分は緑色で四角く、上部は垂れています。黄金色の花の形が「うめ」に似ているので、黄梅と名づけられました。中国ではこの花が咲くと、もうすぐ春なので、迎春花と呼ばれています。
栽培方法
挿し木で増やします。植え付けは10~11月で開花期は2~3月。日当たりがよくて乾燥気味の場所に適し、耐寒性もあります。




京のイベント:『生誕100年記念写真展 ロベール・ドアノー 』開催中。(美術館「えき」KYOTO:ジェイアール京都伊勢丹7F)10:00~20:00 ※閉館30分前に入館締切、最終日17:00閉館[アクセス]JR・地下鉄「京都」駅下車[問合先]075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)
1/30(水)~2/24(日)。生来の自由な精神と「イメージの釣り人」とも評される類まれな洞察力で、日常の小さなドラマをとらえ、独自の世界を生み出したロベール・ドアノー。本展は、ロベール・ドアノーの生誕100年を機に、彼の残したネガ・作品を管理する目的で創設されたアトリエ・ロベ-ル・ドアノー全面協力のもと、その業績を一望にする大規模な回顧展。一般800円、大高生600円、小中生400円。会期中無休。
示し、関連遺品とあわせて紹介する。一般1000円、大高生700円、小中生無料。月曜休館。



京のイベント:『うつわのちから ― くらしを彩るいれものたち 』開催中。(アサヒビール大山崎山荘美術館:京都府乙訓郡大山崎町)[アクセス]JR「山崎」駅、または阪急「大山崎」駅下車徒歩10分[問合先]075-957-3123(総合案内)
後期1/17(木)~3/10(日)。食と切り離すことができないうつわ、空間を飾るうつわに焦点をあて、日本・東洋・西洋の古陶磁をはじめ、濱田庄司、河井次郎、バーナード・リーチ、ルーシー・リーらの作品など古今東西の陶磁器を中心に、当館の所蔵品約120点を厳選。入館料:一般700円、大高生500円、小中生無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/



京のイベント:『第47回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開 ~秘められた京の美をたずねて~ 』開催中。(市内各所)10:00~16:00(受付終了)[問合先]075-752-7070(京都市観光協会)
1/10(木)~3/18(月)。第47回「京の冬の旅」では、、大河ドラマ「八重の桜」放映記念として主人公・新島八重ゆかりの寺や、優美で高雅な文化財を秘めた門跡寺院や尼門跡寺院を中心に、普段は見学できない庭園、仏像、襖絵、建築など、様々なジャンルから選りすぐられた文化財の数々を、期間限定で特別公開する。拝観料1ヶ所600円(知恩院三門、東寺五重塔は800円)。公開社寺や拝観休止情報など詳細はhttp://www.kyokanko.or.jp/huyu2011/2011huyutabi_1.html



京のイベント:『福を呼び込む節分イベント』開催中。(京都水族館:下京区観喜寺町35-1 梅小路公園内)9:00~17:00 (季節により変動あり、入場は閉館の1時間前まで)[アクセス]市バス205「七条大宮・京都水族館前」停下車、またはJR京都駅から徒歩15分[問合先]075-354-3130
1/26(土)~2/28(木)。「鬼は外、福は内」の節分にちなみ、福に通じることから「フク」とも呼ばれ、縁起が良いとされるフグの展示や、フグの体験プログラムを開催。また、節分やフグの展示にちなんだお土産やカフェメニューが登場する。入館料:大人2000円、高校生1500円、小中学生1000円、3歳以上600円。無休。



京のイベント:『日本画 こころの京都 』開催中。(京都府京都文化博物館:中京区三条高倉)10:00~18:00※毎週金曜日は~19:30(入場は30分前まで)[アクセス]地下鉄「烏丸御池」駅下車[問合先]075-222-0888
2/9(土)~3/24(日)。江戸時代の画家が描いた京都の姿にはじまり、明治・大正・昭和・平成と続くそれぞれの時代の日本画家たちが思い描いた「京都」のイメージを紹介する。一般1100円、大高生700円、小中生400円。月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休館)。http://www.bunpaku.or.jp/




『お天気豆知識』『ポカポカ陽気の出現率』
=『ポカポカ陽気』この言葉を聞いて、どんな光景を皆さんは思い浮かびますか?ノンビリとお散歩?つぼみが膨らんだ公園や庭?いずれにしても、『暖かさに誘われて・・・』という光景でしょうね。多くの方が15度以上の気温になると『ポカポカ陽気』と感じるようです。そこで、過去10年間の平均日数を東京の場合でみてみました。2月上旬や中旬は5%前後で、まだ10日に1日未満ですが、2月下旬は10%と少しずつ上向き始め、3月上旬には22%前後、つまり5日のうち1日はポカポカ陽気なんです。お休みの日がそうだと、もうそれだけで朝からお得な気分になりませんか?弱々しい冬の日差しと冷たい北風が吹く毎日から、日差しが力強さを持ち始め、南よりの風も目立ってきました。ポカポカ陽気に誘われてちょっと出かけてみると、河原でツクシが顔を出していたり、公園のウメの花が甘い香りを漂わせていたりと、小さな春の光景があちらこちらに見かけられます。
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